Significado de "もらい‐みず" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE もらい‐みず EM JAPONÊS

もらい	‐	み	ず
morai		mi	zu

O QUE SIGNIFICA もらい‐みず EM JAPONÊS

definição de もらい‐みず no dicionário japonês

Tenho que pegar água 【Recebendo água】 Para receber água dos outros. Além disso, aquela água.

もらい‐みず【貰い水】 よそから水をもらうこと。また、その水。

TRADUÇÃO DE もらい‐みず

Conheça a tradução de もらい‐みず a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de もらい‐みず a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «もらい‐みず» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 我得到了水
• Tradutor português - espanhol: tengo agua
• Tradutor português - inglês: I got water
• Tradutor português - hindi: मैं पानी मिला
• Tradutor português - arabe: حصلت على المياه
• Tradutor português - russo: Есть вода
• Tradutor português - português: I got água
• Tradutor português - bengali: আমি পানি পেয়েছিলাম
• Tradutor português - francês: Vous avez l´eau
• Tradutor português - malaio: Saya mendapat air
• Tradutor português - alemão: ich habe Wasser
• japonês: もらい‐みず
• Tradutor português - coreano: 받아 물
• Tradutor português - javanês: Aku tak banyu
• Tradutor português - vietnamita: tôi lại có nước
• Tradutor português - tâmil: நான் தண்ணீர் கிடைத்தது
• Tradutor português - marata: मी पाणी आला
• Tradutor português - turco: Ben su var
• Tradutor português - italiano: ho avuto l´acqua
• Tradutor português - polonês: mam wodę
• Tradutor português - ucraniano: Я отримав воду
• Tradutor português - romeno: am apă
• Tradutor português - grego: πήρα το νερό
• Tradutor português - africâner: Ek het water
• Tradutor português - sueco: jag fick vatten
• Tradutor português - norueguês: jeg fikk vann

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «もらい‐みず»

Descubra o uso de もらい‐みず na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com もらい‐みず e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

農林統計調査 - 44 ページ

XXX 閑話休題、との 0 部落には水役人のほかに一人の常設委: 12 :のあるととはすでに述べた。亡の常設委 2 :は他部落からもらい水してくるためにおかれている。というのは、この 0 部落は丁村の中でもとくに水が不足するので、ひでりの年には他からもらい水 ...

農林統計協会, 1955

日本史の謎は「地形」で解ける【文明・文化篇】: 文明・文化篇

文明・文化篇 竹村公太郎. 今`取り残された横浜今`もらい水なければならない。 明治政府はやむなく開港した。しかし、怪しげ. 日本文明にとって江戸時代の 260 年間は、国土の大開拓時代であった。徳川幕府をはじめ全国の大名たちは治水、開墾、干拓の新田 ...

竹村公太郎, 2014

日本史の謎は「地形」で解ける

磯`もらい水福岡市内を流れている那珂川の長さは離軸と短く、流域面積もー 20 凧と小さい。市内で見る那珂川にはいつも満々と水があるが、その水は博多湾の塩水であり人々の生活や都市活動には役立たない。福岡は小さな川しか持たない巨大都市なので ...

竹村公太郎, 2013

21世紀の女性たちへ: 対等に、グローバルに生きる - 113 ページ

田舎の田舎では川の水と井戸水の生活であり、田舎の町'では水道はあったように思っていたが、もらい水をしていたらしい。井戸と風呂は弟が生まれてから作ったようだ力、何だか自分の幼少時はかなり悲惨だったようで、自分がかわいそうになってきた。田舎の ...

大内葉子, 2001

分校の四季 - 188 ページ

佐藤広 り得たのだった。だったが、子どもたちに水の有り難さと大切さ、水資源の学習を徹底してや水道凍結から工事完了まで四力月、ポリタンクにもらい水での生活は大変いでしょう。やむを得ないでしょうなあ、と黙認してくれた。有り難かった。事後承認して ...

佐藤広, 2003

主婦が体験した還元水の素晴らしい効能: - 237 ページ

それはもらい水から始まった北海道釧路市今陽子さん,富雄さん有限会社製ェ社「最初は微熱が続いたんです。風邪かな、と思って抗生物質を打ってもらったんですが、なかなか熱が下がらない。どうも様子がおかしいので、じ丁をとってもらったら腹部に異常が見 ...

松浦尚子, 2004

［新装版］日本人はなぜ水に流したがるのか

水の種類が味の善し悪しや味の調和の基礎となることを早くから理解し、水質を選ぶ繊細な感覚が日本人にはあるのである。だからこそ、素材 ... 伝統の味は水によってこそ決まるのである。そこで京都の ... どうするかというと、もらい水をするのである。伏見や、 ...

樋口清之, 2015

新・平家物語　一～六巻セット:

いま、くんであげる』麻鳥は、船けて行った。戦乱で、使えなくなった井戸か丶あちこちにある。兵士たちか、物を投げ入れたり、列腕を捨てたり、不気味な話が、多かった。めわらべ女童の主の家も、そうしたことで、もらい水をしているものとみえる。いま、文覚が ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

戦乱で、使えなくなった井戸か丶あちこちにある。兵士たちか、物を投げ入れたり、列腕を捨てたり、不気味な話が、多かった。めわらべ女童の主の家も、そうしたことで、もらい水をしているものとみえる。いま、文覚が小耳にはさんだ常磐御前といえおもものきさま ...

吉川英治, 2014

きみは、ひとりじゃないよ - 47 ページ

井戸の水って、みんな同じではないんだよね。どうして? "と考えだした幸ちやんは、〃自分の家の台所の井戸は深くて車井戸だ。そして、飲み水には近くの集会所までもらいに行っている〃幸ちやんは毎日天枰を使ってもらい水をしていながら、それまでそんなこと ...

秦育子, 2005