Significado de "しんちゅう‐ろう" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE しんちゅう‐ろう EM JAPONÊS

しんちゅう	‐	ろう
sintyuu		rou

O QUE SIGNIFICA しんちゅう‐ろう EM JAPONÊS

definição de しんちゅう‐ろう no dicionário japonês

Cera de bronze [solda de latão] Uma das ligas de cobre e zinco. Ele contém 33 a 67% de zinco e é fácil de derreter para que seja usado para brasagem de metal, como ferro de cobre.

しんちゅう‐ろう【真鍮鑞】 銅と亜鉛との合金の一。亜鉛を33～67パーセント含み、溶けやすいので銅・鉄などの金属の鑞付けに使われる。

TRADUÇÃO DE しんちゅう‐ろう

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As traduções de しんちゅう‐ろう a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «しんちゅう‐ろう» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 黄铜蜡
• Tradutor português - espanhol: cera Latón
• Tradutor português - inglês: Brass wax
• Tradutor português - hindi: पीतल मोम
• Tradutor português - arabe: الشمع النحاس
• Tradutor português - russo: Латунь воск
• Tradutor português - português: cera de bronze
• Tradutor português - bengali: ব্রাস মোম
• Tradutor português - francês: cire de laiton
• Tradutor português - malaio: tembaga lilin
• Tradutor português - alemão: Messing Wachs
• japonês: しんちゅう‐ろう
• Tradutor português - coreano: 황동 브레이징
• Tradutor português - javanês: lilin Kuningan
• Tradutor português - vietnamita: Brass sáp
• Tradutor português - tâmil: பிராஸ் மெழுகு
• Tradutor português - marata: पितळ रागाचा झटका
• Tradutor português - turco: Pirinç balmumu
• Tradutor português - italiano: cera ottone
• Tradutor português - polonês: wosk z mosiądzu
• Tradutor português - ucraniano: латунь віск
• Tradutor português - romeno: ceară alamă
• Tradutor português - grego: Brass κερί
• Tradutor português - africâner: Brass was
• Tradutor português - sueco: mässing vax
• Tradutor português - norueguês: Brass voks

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «しんちゅう‐ろう»

Descubra o uso de しんちゅう‐ろう na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com しんちゅう‐ろう e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

工場板金科教科書: 2級技能士コース - 138 ページ

5.2 ろう付(硬ろう付)ろう付は,ろうの溶融温度力 5450 て以上のろうを用いて行う作業で,硬ろう付とも呼ばれている。 0 )ろう(硬ろう)の種類 3 ,黄銅ろう銅と亜鉛を主成分としたもので,しんちゅう(真鍮)ろうともいわれ,鋼,銬鉄,銅および銅合金などの接合に広く用い ...

職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 1997

憂鬱なシンデレラ - 15 ページ

だが、応じるのが礼儀というものだろう。それに丶ミス・ディントリーには ... をこの目で確かめることが。アリシア 盆以上に重い荷物から解放されたよう おそらくは、九〇年代の経済危機が原因だろう。同以前は銀色の輝きを放っていたのであろう真鍮の朧暇立て。

エリザベス・ロールズ, 2012

「植物」という不思議な生き方

しんちゅうれたあげく、食われ続けているウマノスズクサの心中はいかばかりだろう。ジャコウアゲハと同じように、植物の毒を体内に蓄えて自らの身を守っている昆虫は珍しくない。それらの昆虫は、自らの体を毒々しく目立たせている。食べられるものなら食べて ...

蓮実香佑, 2012

ドグラ・マグラ上 - 56 ページ

その時計に向って左側が私の部屋になっていて、扉の横に打ち付揺り動かしているのが、何だか、そんな刑罰を受けて、そんなことを繰り返させられてい物々しい恰好の長針が、六時四分を指し示しつつ、カックカックと巨大な真鍮の振子球をしんちゅうろう。

夢野久作, 1976

筋（すじ）を通せば道は開ける: フランクリンに学ぶ人生の習慣

以下に、それを紹介しよう。まず、今や学生のみならず、多くの若者にとって最大の関心事(または不安事)といえば、就職ないし転職だろう。 ... このあたりは、今の若さしものしれんがしひきものししんちゅうざいくし者の感覚と近いだろう。だがそれを察した父親は、 ...

齋藤孝, 2014

おせん

五とうしんもきゅうあかおおとやぶじりじりッと燈芯の燃え落ちる音が、しばしのしじまを破ってえあたりを急に明るくした。 ... のそばまで持って行ったまっろうなか~さきつめしんちゅうくちかげんおあぶらすみ松五郎は、中指の先で冷たい真鍮の口を加減しながら、と ...

きくち正太, 2005

火の昔

ホしんちゅうトギはつぼのことで、たいていは土焼きの器、後には真輪などのりっぱなものができました。樹台としん切りとこのつぼと、三つ ... 付属品は不要になりました。そうしてろうそくのろうが少ししかとけないで、橙火の光が長くもつようになったのであります。

柳田国男, 2015

工芸文化

しんちゅうしゃくどうガラスさしょうせんえつおうかやすやすたとえおんちょう仮令代人でないとしても、年少者は年長者を尊んでいい。自然の恩寵は甚大である。 ... しかし数量からいえば陶土、磁土の製品は最も多数に上るであろう。この他、鉱物が顔料として色の ...

柳宗悦, 2013

広がりゆく支援の輪: 第8卷 (広がりゆく支援の輪). - 42 ページ

そして何ょりも心に響いたのは中ょしの友だちからの言葉たった かくきょうしったきこうこうたきちゅうかっこうかっ 42 江南市には、「江南カレーラどん」という名物がある ... たものひさいちおもだ「食べ物からアプローチして、被災地を思い出してもらうのはどうだろう?

学研教育出版, 2013

武家名目抄: 職名部下 - 第 2 巻

... I たる推物をは中群未もめし侯小かうし・の枇劫めし侯はんする方は人によるへし上牌名再云中ろうには二てん四てんなといひてすわ ... 曳棋川との甫吉典はうもん戊大前古段横大協苫竣京桂段大みや竣折大栖首攻此夫は尺部抑敗せち殿そち被中前育竣新中 ...

塙保己一, 1928