O QUE SIGNIFICA しら‐まなご EM JAPONÊS
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definição de しら‐まなご no dicionário japonês
Shirama Manako 【Masan branco】 Masque branco. Areia branca. しら‐まなご【白真砂】 白いまさご。白砂。
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しら‐まなご na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com
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白とは御大, ; : ;く燒けなどいふ. : : :にて-明く^き ... さて火には- ; #くといふ緣語あれば、野火のつくといふ意に筑の言にいひかけたる力ヌゆ 4 に筑紫國を白日別といひしによれば. ... しらまなご御津萬十一濱松 58 居家& ^ ^十一には御津の埴生と 截歸と究研の詞枕.
〔例〕「不知國」ふ「巨势」(万葉五〇 0 やすみししわご大君 I 知らぬ國寄(よ)し巨勢(こせ)道よりわが國は I (万葉五〇〕〔注〕知るは領、 ... 和名抄」に「繊砂に出でていはなくのみそわが恋ふらくは(万葉二七二二五) 4 白細砂(しらまなご)三津の黄土(はにふ)の色「 ...
制止とみる説と、「まなご」の「まな」とみる説とに分かれているが、後者とみることは苦しいだろう。まなご( ... 倭名鈔』には「繊砂^ ^粘ぉ」とある。,には「まさご」はなく「まなご」が単独で四例、ほかの語と熟して一一語五例(まなごぢ三、しらまなご一一)。かな書き以外 ...
ぶち, ,石山寺本法華経玄贊平安中期占ァ六「或は黎の字に作れり,亦は色の斑跤(シラマダラ)なるぞ」しらなご【白真砂】(名 3 (「まなご」は真砂(まさご) )白いまさご,しらすな, ,万葉丄ハ,一〇六五「白沙(しらまなご)淸き浜辺は往き還り見れども 5 ?かず《潘麻呂歌集 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
福井久藏, 山岸德平 しら一一一六七萬葉十一には御津の埴生と? 8 けたり。しらまなごは白眞砂子をいふ。御津は攝津にあり。縣居翁集には濱松とつ.ゝしらまなご御津〔萬十一〕一一 I 濱松縣ほ家 8 字の內にある眞那胡といふ小宇地にて枕詞にあらざるか。
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詳解枕詞: 付・序詞・掛詞・緑語 - 117 ページ
壬生忠岑)白浪のよるよるきしに立よりて、ねも見しものを住吉の松(後撰九)しらぬひ(不知火)ー筑紫。普通不知火 ... 白真砂三津の黄土の色に出でて、云はなくのみぞ吾が恋ふらくは(万十一)しらまゆみ(白檀弓) —斐太の細江、いそべの山、今春山。 ひ 1.1 たむ ...
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萬葉集古註釈集成 - 第 6 巻 - 201 ページ
郡白波之彌彔和神肚と云も、白波は水泡の冠言なり、 0 しらまなご一-一津萬菜集、「白其沙三津のはにぶの色にでていはすてのみぞ我こふらくは、難波の御津の濱の白其砂なるを、たトに I ニ津の冠り言とせし一なり、さて牮の垣土生の、白まなごにうづもれたる ...
8
日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 317 ページ
1 亡すめろきとほみかどつくしあたおさ天皇の遠の朝廷としらぬひ筑紫の国は賊守る鎮への城そと聞し食す【 16 文〕「之良奴日」 1 「筑紫」大伴家持.万葉集二 ... はゾ、あかきほをせよ釈迢空,短歌拾遗しらまなご【白細砂】「まなご」は真砂と同じで細かい砂。浜辺に ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2007
9
Makurakotoba no kenkyū to shakugi - 15 ページ
又神代に筑紫國を白日別といひしによれば, &良^比は筑紫の古名にて、白日刖とも白瓊 21 刖とも語"傳へつらんか。【槍】白 ... 細かき砂をまさごとも、まなごともいへば、白^は白砂の満ちたる所なるより、かく類昔のまなごといふ地名へ冠らせたるなるべし。核紹に ...
折口信夫 2725 白い砂の一杯にある、三津の浦の赤土原ではないが、顔色に表して言はない許りである。心はお前さんを、思ひつ、けて居るのだ。私の焦れ績けて居る心は。 2725 白砂《しらまなご》三津の植原《ハニフ》の色に出で、言はざるのみぞ。我が艦ふ ...