Significado de "ずか‐ずか" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE ずか‐ずか EM JAPONÊS

ず	か	‐	ず	か
zu	ka		zu	ka

O QUE SIGNIFICA ずか‐ずか EM JAPONÊS

definição de ずか‐ずか no dicionário japonês

Sudaka [Vice] "Não há muito tempo". "É inesperadamente entrar mais ou aproximar-se.

ずか‐ずか ［副］《古くは「づかづか」とも表記》遠慮なく乱暴に入ったり近寄ったりするさま。

TRADUÇÃO DE ずか‐ずか

Conheça a tradução de ずか‐ずか a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de ずか‐ずか a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «ずか‐ずか» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 别家没有
• Tradutor português - espanhol: No Ka no
• Tradutor português - inglês: Do not Ka not
• Tradutor português - hindi: ऐसा नहीं Ka नहीं
• Tradutor português - arabe: لا كا لا
• Tradutor português - russo: Не Ка не
• Tradutor português - português: Não Ka não
• Tradutor português - bengali: কি না কা না
• Tradutor português - francês: Ne Ka pas
• Tradutor português - malaio: Jangan Ka tidak
• Tradutor português - alemão: Nicht Ka nicht
• japonês: ずか‐ずか
• Tradutor português - coreano: 않고 카즈 가지
• Tradutor português - javanês: Apa ora Ka ora
• Tradutor português - vietnamita: Không Ka không
• Tradutor português - tâmil: வேண்டாம் கா இல்லை
• Tradutor português - marata: कदाचित
• Tradutor português - turco: Yapma Ka değil
• Tradutor português - italiano: Non fare Ka non
• Tradutor português - polonês: Nie Ka nie
• Tradutor português - ucraniano: Чи не ка не
• Tradutor português - romeno: Nu Ka nu
• Tradutor português - grego: Μην Ka δεν
• Tradutor português - africâner: Doen nie Ka nie
• Tradutor português - sueco: Inte Ka inte
• Tradutor português - norueguês: Ikke Ka ikke

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ずか‐ずか»

Descubra o uso de ずか‐ずか na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com ずか‐ずか e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

富本及新内全集 - 16 ページ

ァノ善六とした事が、わしの云うた事氣にしや 5 ぢき 51 つおらをのへどのち^ 3 にんめづらんさへす、 I 直な生れ付き、ナント思はしやる、尾上殿、町人には珍し,ばづかぜんろくちや.にんいャものかんしんい 1 や 3 すい氣恥しいあの善六、町人は卑しい者とサ感心 ...

中内蝶二, ‎田村西男, 1927

日記文範 - 76 ページ

きれづかつかおほこだち,しげまへ鳥の陵とて僅なる塚と覺しきが。木立など打ち茂りたるあり。前にとりゐいにしへあとほほいなみきは鳥居を立てたり。こは古の跡ともえ覺えぬよなど言へば。並樹がことちかよ一》てんいほふししらとりげにさる事なり。こは近き世に ...

大和田建樹, 1907

こびとづかん

みんなはコビトを見たことがありますか?昆虫でも植物でもない不思議な生きもののこと。僕もそんなもの見たことなかったけれど、ある日知ることになったんだ。

なばたとしたか, 2006

合本　自薦短編シリーズ17～20:

栄順は目ざとく、白い包みを見つけてしまった。「あ、あ、そっちはぬかるんでます。どうぞこちらに廻りなすってください」とは、何とか枝に近づこうとする、藤八の苦し紛れの言葉だった。「いえ、大丈夫のようですよ」栄順はづかづかと包みに歩み寄る。いけねえ、と藤 ...

羽太雄平, 2015

徳田秋声全集 - 296 ページ

初め均平は出入りに近所の目はづかえんだいよひことが恥しく、方々縁台など持出してゐる、宵のうちは殊にも肩身せまかいころが狭く、出来るだけ二階にじっとしてゐることにした。その頃になると、主人が生前見栄を張ってゐた松の家も、貸金があると思ってゐ ...

徳田秋聲, 2000

なまけものの山歩き - 40 ページ

経済の高度成長がはじまって国土がいかけあったりしている子ザルのほかは、いっせいに動作を中断してこちらを向いているづかづかと通りぬけるのはいささかはばかられた。よそに目もくれずぶらんこをしたり追ほど、道が樹林帯にかかるあたりで、子どもたちを ...

三浦洋, 1998

南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 11 大宅壮一: - 第 25 巻 - 143 ページ

不意にこんなところまでづかづか這入って來た日本人の僕を見て、咄嗟に判斷がっかないらしく、その若い女たちは二人とも不安さうな顏をして、まじまじと僕を見っめてゐた。一人はガス臺のところでフライパンを持ったまま、一人は料理臺のところで葱のやうな ...

木村一信, ‎大宅壮一, 1996

Voice 平成27年2月号

そんな響影屈した一茶のこころに、ただ降りつもるだけの雪の襲来と堆積がどのように映っていたか。氏はいくつかの句を引きながら考察を深めているが、そのなかで次の一句に目をとめる。大雪の山をづかづか一人哉化十年(一八一三)の作だという。この年の一 ...

Voice編集部, 2015

戦国関東謀叛人伝: 或いは究極の忠義話 - 78 ページ

険しくし、怒りを爆発させそうになった。それでもそのまま入って行く。義弘親子以外の見知った顔を見出した。皆バッの悪そうな顔をするが、義明はその場の様子に表情を明の訪問を受けて慌てた。家人の停めるのも聞かずづかづかと大広間に入ると、義明はそこ ...

川村掃部, 2004

悲しきピシアス - 275 ページ

あれだ」と言うなり、射和はその店に、づかづかと入って行った。二千円もする、柔ンが、史子の眼を楽しませた。婦人洋品店の、ウインドウの一角に、幼児向きの洒落た帽子が幾っか市銀座通りを歩いた。クリスマスと歳末の、大売出しが始まっていて、派手な装飾 ...

浅井栄泉, 2005