Significado de "すんき‐づけ" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE すんき‐づけ EM JAPONÊS

すん	き	‐	づけ
sun	ki		zuke

O QUE SIGNIFICA すんき‐づけ EM JAPONÊS

definição de すんき‐づけ no dicionário japonês

Cerâmica 【Pickle pickle (sake)】 Salt pickles fermentados pela adição de bactérias de ácido lático para folhas de nabo. Especialidade da região de Kiso.

すんき‐づけ【すんき漬（け）】 カブの葉に乳酸菌を加えて発酵させた無塩の漬物。木曽地方の名産。

TRADUÇÃO DE すんき‐づけ

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As traduções de すんき‐づけ a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «すんき‐づけ» em japonês.

• Tradutor português - chinês: Sunki腌制
• Tradutor português - espanhol: Sunki escabeche
• Tradutor português - inglês: Sunki pickled
• Tradutor português - hindi: Sunki मसालेदार
• Tradutor português - arabe: Sunki مخلل
• Tradutor português - russo: Sunki маринованные
• Tradutor português - português: Sunki em conserva
• Tradutor português - bengali: Sunki জরান
• Tradutor português - francês: Sunki marinés
• Tradutor português - malaio: Sunki jeruk
• Tradutor português - alemão: sunki gebeizt
• japonês: すんき‐づけ
• Tradutor português - coreano: すんき절임
• Tradutor português - javanês: Mbangun.
• Tradutor português - vietnamita: Sunki ngâm
• Tradutor português - tâmil: Sunki ஊறுகாய்களாகவும் தயாரிக்கப்படுகிறது
• Tradutor português - marata: ते तयार करा
• Tradutor português - turco: Sunki salamura
• Tradutor português - italiano: Sunki decapato
• Tradutor português - polonês: sunki marynowane
• Tradutor português - ucraniano: Sunki мариновані
• Tradutor português - romeno: Sunki murate
• Tradutor português - grego: Sunki τουρσί
• Tradutor português - africâner: Sunki gepekelde
• Tradutor português - sueco: Sunki betades
• Tradutor português - norueguês: Sunki syltet

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «すんき‐づけ»

Descubra o uso de すんき‐づけ na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com すんき‐づけ e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

聞き書長野の食事 - 86 ページ

この種と、かぶ菜の葉と茎を交互に漬けこんで最後に落としぶたをし、軽い重石をのせておくと、すんき漬ができる。塩気は全くないが、ほどよい酸味がとてもさっぱりしていて、酒のさかなにも大変喜ばれている。すんきは、木曽地方でも開田村のように高冷地の ...

向山雅重, 1986

腸のリンパを流せば、病気が逃げ出す: 免疫力を劇的に高める - 161 ページ

木曽には「すんき漬け」という伝統的な漬け物があります。「すんき菜」という野菜を漬け物にしたもので乳酸菌をたくさん含んでいます。木曽地方は山の中ですから海の魚はありません。今は流通網が発達していますので寿司でも何でも食べられますが、昔は海の ...

大橋俊夫, 2014

山に生きる: 山村史の多様性を求めて - 419 ページ

すんきはかぶ菜を洗い鍋でさっとゆで、これをすんきの素と交互に入れて漬け込み、上から軽い重石をする。酸味が出たすんきを素に本漬けをする。秋に漬け込んだすんきを冬に桶から出し、風通しのよい軒下などでよく乾燥させたものをすんき干しといい、すんきの ...

笹本正治, 2001

折口信夫と信濃 - 83 ページ

大根葉のような、すんき菜を裁培して、それを晚秋に漬けるのだが、その湞け方が変っている。水洗いした菜を、まず、さあっと熱湯にとおしてから、すんき桶という、塩気のない桶を、これまた熱湯で消" ?したのに漬けこむ。その時、去年漬けたすんきを蔭干しにして ...

今井武志, 1973

続日本・食の歴史地図 - 128 ページ

それになによりこの山から吹く冷たい風も、『すんき』「『すんき』は、おもに葉や茎を漬けるのだし、この火山灰地でできたこの『赤 ... ここで収穫した「赤かぶ」を、あしたすんき漬「すんき」を漬けて見せてくれる沢口かつ代さんがまず案内してくれたのは、すすきの原つ ...

吉川誠次, ‎大堀恭良, 2003

長野県の地場産業 - 45 ページ

岩手県の「一の関ミート」などは畜産と結びついて発展したものであり,岡山県湯原のトマト柏漬けなどは,野菜生産と結びつき婦人の手で発展をみたものである。長野県でも野沢菜漬,梅漬,小谷漬,すんき漬,白菜漬など農村複合化の動きは盛んである。今後とも ...

市川健夫, ‎竹内淳彦, 1986

木曽の庶民生活: 風土と民俗 - 463 ページ

食べかたはみそ汁の中にいれてスンキ汁にスンキ— —十一月頃、菜を洗ってお湯の中へいれて引きあげて、桶の中へタネ(寒干と ... いをして漬けた。十二月になるとだして食った。十二月になって食うのは本づけで、長いまま漬菜づけ— —あき菜は八月十五日に ...

生駒勘七, 1975

満天荘日記 - 113 ページ

小さな笊に入れ、おっゆに付けて食べる。温かい澄まし汁に、「すんき」という長野県独特の濱物を入れる。茹でた蒹麦を一人分のら十二時丁度に、大目旅館に着いた。私が気に入っている、「投汁#麦」を二人に勧める。三人は、顔も洗わず川まで散歩。十時には ...

芳賀久美子, 2005

むらの桃戦: 地域産業活性化戦略 - 261 ページ

ソパ粉 100 X の缶詰漬け物野沢菜漬南相木村農協南佐久郡南相木村 00267-78-2211 無添加の野沢菜漬け朝鮮漬野沢菜を ... 漬大北農協山菜工場大町市大町 00261-82-2205 ダイコン、ニンジン、ナス、ミョウガ、シソの実を混ぜ、しようゆで漬けた物 すんき ...

全国農業協同組合中央会, 1985

農林業がつくる地域環境と保全技術 - 60 ページ

m>すんき」との表裏一「すんき」は、そのままの漬け物としての他に、汁の実、そばの具などとして利用されてを消し ... 変化が起こり、保存食の確保の必要性が希薄になって、ぬか漬けや干しかぶはほとんど姿の貴重な保存食であったが、山村の自給自足の ...

信州大学田園環境工学研究会, 2007