Significado de "とこ‐じらみ" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE とこ‐じらみ EM JAPONÊS

とこ	‐	じ	ら	み
toko		zi	ra	mi

O QUE SIGNIFICA とこ‐じらみ EM JAPONÊS

definição de とこ‐じらみ no dicionário japonês

Wandering 【Flooring】 Hemiptera \u0026 thinsp; (pendurado) \u0026 thinsp; Insetos oculares da família Lamidae. O comprimento do corpo é de cerca de 5 mm, o corpo é uma forma de disco plano, marrom avermelhado. Dormir dentro da casa, sangue sugando pessoas. Nanjing \u0026 thinsp; (Nankin) \u0026 thinsp; insetos. Templo.

とこ‐じらみ【床虱】 半翅 (はんし) 目トコジラミ科の昆虫。体長約5ミリ、体は扁平な円盤状で、赤褐色。家屋内にすみ、人から吸血する。南京 (ナンキン) 虫。とこむし。

TRADUÇÃO DE とこ‐じらみ

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As traduções de とこ‐じらみ a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «とこ‐じらみ» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 东光虱子
• Tradutor português - espanhol: Toko piojos
• Tradutor português - inglês: Toko lice
• Tradutor português - hindi: Toko जूँ
• Tradutor português - arabe: توكو القمل
• Tradutor português - russo: Токо вшей
• Tradutor português - português: Toko piolhos
• Tradutor português - bengali: আপনি যদি উকুন
• Tradutor português - francês: Toko poux
• Tradutor português - malaio: Toko kutu
• Tradutor português - alemão: Toko Läuse
• japonês: とこ‐じらみ
• Tradutor português - coreano: 곳 지라미
• Tradutor português - javanês: Toko Kutu
• Tradutor português - vietnamita: Toko chí
• Tradutor português - tâmil: கடை பேன்
• Tradutor português - marata: Toko उवा
• Tradutor português - turco: Toko biti
• Tradutor português - italiano: Toko pidocchi
• Tradutor português - polonês: Toko wszy
• Tradutor português - ucraniano: Токо вошей
• Tradutor português - romeno: Toko păduchi
• Tradutor português - grego: Toko ψείρες
• Tradutor português - africâner: Toko luise
• Tradutor português - sueco: Toko löss
• Tradutor português - norueguês: Toko lus

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «とこ‐じらみ»

Descubra o uso de とこ‐じらみ na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com とこ‐じらみ e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

露伴全集 - 28 ページ

に 含みお I しろをとこかへこつち# し荒野には恨ばかりや残るらん/ ^ ... ...あゝら、っはものどもが夢の跡『吾夫はや』。あれの 5 らみのこゆめあとわがつ囊る、物凄さ... ... 5 ? ^ :は亡び、智者は去り、旗は破れて樹にかゝり、刀はをれて地にまみれ、戰ひ果て I のす ...

幸田露伴, 1929

三国志　新・水滸伝　超完全版:

みな なんじらやりだいほうていえんした ... ういじんふもと玄徳の軍五百余騎は、初陣とあって意気すでに天をのみ、日ならずして大興山の麓へ押しよせてみたところ、城の五万しらみけんよひだは験に拠って、利戦を策し、山の壁や谷あいへ司のごとく長期の陣を ...

吉川英治, 2014

罪と罰（中） - 第 1 巻

の到来を期待しながら、おふくろが餓えているのを見て見ないふりをして生きていきたくなくなっただけのことた。 ... どうしてお前らはおれの存在を見落としたんだ? ... だから、たからおれは完全にしらみたというんだ』と彼は歯がみをしながら言い足した。 ... とこかの町の通りをすばらしい砲兵隊でふさぐようにして砲列をしき、罪ある者罪なき者の別なく砲火をあびせて、弁解ひとっしなかった「予言者」はまちがっていなかったのた、まちがっ ...

ドストエフスキー／北垣信行訳, 1938

真書太閤記 - 第 5 巻 - 83 ページ

フさうゐし^ひとじらうと奢尋ね候に、政宗が一揆を語らひし次第、黑川にて某を招寄せ毒害せんとし、中新田にて虛娲を構へ ... 政宗に恨有るを以て、,政宗逆心の證據一揆方への廻文を持參仕る由申す故、某對面して仔細をわれ 1 さむね'らみめ I つま 3 むねすやくしんしよ. ... 時に氏鄉も程なく當所へ歸着しけるにぞ、秀次卿より此旨仰せ聞けられし處、氏鄉 9 や± 'し 4'9 と奢さとほどたうしよ争らやくひでつぐきやうこのむねおほ奢とこる.

栗原信充, 1912

柏市史: 資料編 - 120 ページ

いらくさ,からむし,やぶまを^らみし。ほうせんか ... どうかん草, ,つしはこべ,かはらなでしこ,なんば乞よこぺ 0 忽冬 3 ;すいかづら,がますみ,にはとこ^はこねうつぎ#てまりばな。 ... やまみつば,みしまさい- 0 せり,どくせりやぶじらみ,せんとう草, ,ゥゐきようほたる草。

柏市史編さん委員会, 1969

ドグラ・マグラ　下:

その生徒が全くのふうつつ母親似て、眼鼻立ちから風付きのとこにも、 W の子らしぃ面影がないと同時に丶 M に似たところさえもなかった事を思い確かめて、ホウと安心の溜息を吐きながらも、直ぐに後から、その溜息のろを呪咀わずにはおられなかった。....

夢野久作, 2013

大正茶道記 - 80 ページ

高橋箒庵 斯〜て七月十六日午後六時麻布新網藤原邸曉雲庵の寄附に推叁すれぱ、壁床には狩かぐわつにちごごじぁャ^ぶしんあみ^ちばらて,げ 5 5 ふ V ^よリつきすもさんかべとこか上の光榮であると同時に、又甚だ恐縮の至々であるじやうぐわうえいど- 7 じま- -一はなば 31 -ゥしゅ ... おいよものごしひぞいれ 5 ^ ; -し 1 ぐ&さいばぐろじ花入を所望せられた處が傍で之を聞いて居た令夫人は左らばわらはにも茶杓を一ばないれしよヱラみ-ころ ... しゅんこんど- ^ 'だんしやぐけちやぐわい,5 5 んふちはらマ、んじら 5 ぐんど- 3 !

高橋箒庵, 1926

うちゅうのおはなし　低学年

たいよう よぞらみ夜空を上げて量さ. - - - - - = - - - = - ---- V}L|0|0|0|g|3|2|||3 とシリウス一| |一一 0 、一 0 、一 0 、一 0 、一 0 、一 0 、、おな\ } }~たいよう、おなが同じとこジざ一ざ-もし、太陽とシリウスが同太)一)一ン一ス~、ろにあった『スペ】オニヌじところにあっ ...

学研教育出版, 2015

金色夜叉 - 第 1 巻 - 377 ページ

殊に畫夜 0 ラべなか 4 くわんじやめづらじラ^ゆんことちラやらぬは、服藥、食事など傍より勸むる毎に、答は無き. 4 ^や、 ... ぜんなんらちかくとこ! 045 ごと 5 つ/ ... とばかりありて、忽あや 4 ちおのた 5 くわん 5 らみたちま 1 の怒なり、貫一に對する己れの罪なり。

尾崎紅葉, 1935

Kokumin shisō sōsho - 第 2 巻 - 101 ページ

み#けノむらじらおやなたちまもりとこよノつかときじく又、天皇、三宅連等が祖名は、多遲 ... お、多遲摩毛里、遂に、其の國に到もて、こノみとかげやかげはこやほこもびあひだすめらみことばやかみあが其の木赏を採もて、縵八縵、矛八矛を將ちて來つる間に、 ...

Totsudō Katō, 1932