Bedeutung von "みな‐ながら" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON みな‐ながら AUF JAPANISCH

みな	‐	ながら
mina		nagara

WAS BEDEUTET みな‐ながら AUF JAPANISCH

Definition von みな‐ながら im Wörterbuch Japanisch

Alles zusammen 【jeder 【alles] alles. Alles.

みな‐ながら【皆乍ら】 ［副］ことごとく。すべて。

ÜBERSETZUNG VON みな‐ながら

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Die Übersetzungen von みな‐ながら auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «みな‐ながら» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 而所有
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Todo mientras
• Übersetzer Deutsch - Englisch: All while
• Übersetzer Deutsch - Hindi: यह सब करते हुए
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: في حين أن جميع
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Все то время как
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: tudo ao mesmo tempo
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: সকল সময়
• Übersetzer Deutsch - Französisch: tout en
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: selama
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: alle während
• Japanisch: みな‐ながら
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 다 하면서
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Kabeh nalika
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Tất cả thời gian
• Übersetzer Deutsch - Tamil: அனைத்து போது
• Übersetzer Deutsch - Marathi: सर्व करताना
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Tüm bunlar olurken
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Il tutto mentre
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: wszystko zaś
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: весь той час як
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: toate în timp ce
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Όλα ενώ
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: terwyl
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: allt medan
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: alt mens

10 BÜCHER, DIE MIT «みな‐ながら» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von みな‐ながら in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit みな‐ながら im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

生きてよし,死してよし: 大河內了悟集 - 145 ページ

三世の重障みなながら」の「みなながら」ということは、いかなる苦しみも悩みもということであります。ここに生活にそくした宗教、念仏と生活の一如が示されております。未来のことだけを救う念仏でなく、三世の重障みなながら救われていく念仏であります。恩愛の ...

大河內了悟, 1962

日本類語大辞典 - 96 ページ

み(皆』(副) (のこらず。ことごとく。すべてのもの)。「すべて。参着」。「成」「合数」「番」一面一圓封線鶴行。いちいち(一一)。あげて(撃)。こぞって(事)。みなみな。こぞりて。固いな(皆)。ものみな。みながみな。みながら。みなながら。 O 何から何まてー o (副)あらひざ ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

・ 歎異抄(たんにしょう): 語録のこころ - 46 ページ

願力成就の報土には自力の心行いたらねば大小聖人みなながら如来の弘誓に 1 ?なり高僧和讃信心のひとにおとらじと疑心自力の行者も如来大悲の恩を知り称名念仏はげむべし正集和讃聚、辺地懈慢)疑心(第一一十願、念仏廻向、不定聚、疑城胎宮)の人 ...

村上高信, 2002

日本多神教の風土

そして自身「峰の色渓の響きもみなながらわが釈迦牟尼仏の声と姿と」と『傘松道認』に詠んでいるのである。山が山として、渓が渓としていのちを息づいているそのすがた、響きは、そのまま釈迦牟尼仏の声であり、姿なのだと言う。目の前に、たったいまある山水、 ...

久保田展弘, 1997

目覚め: 時空を超えた六文字のメッセージ - 54 ページ

重たい荷を背負うよりも少未来にわたって私たち自身の罪悪が、まったく無くなるのではなく、軽「三世の重障みなながら、かならず転じて軽微なり。」これは過去からおられました。を納得しなければなりません。親驚は、常にそのことをお説きになって.

神谷秀人, 2000

三省堂セレクト古語・漢和辞典 - cccxxxiii ページ

1 ^「武蔵野の草はみながらあはれみな-がら X ?ベてみなづ羊ばらへベてなつかしく見ることだ。【六月祓へ.水無月祓へ】(名)「なごしのはらへ」「なつばらへ」に同じ。^ ^六月三十日に、川や海のほとりで半年間の罪、汚 5 れをはらい淸める! ?式 0 0 薛六月の汚 ...

Hiroshi Kuwabara, ‎Fujio Hamaguchi, 1988

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 520 ページ

... 〔宜〕しる〔知〕みとる【見取〕みる〔見〕人物.才能を—ゆるす【許.赦〕世間に 1 -められるゆる〔許〕よにあふ〔世逢〕よにあり〔世有〕みどり〔緑〕さみどり〔緑〕澳い I こみどり〔濃緑〕みな【皆〕ことごと'ことごとくそうぞう〔総総.惣惣〕ひとみな〔人皆〕まんざ〔万座〕みなながら ...

Kimio Serifu, 1995

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 1101 ページ

み-ながら【身ながら】わが身では- ?が。「かかるわびしき—に」〔古今,繊体ニ 00;?!】みな-ぎはムヮ【水際】名み? ;。「みぎは』. ^。「 1 ( 1 ?亲伤波)に来もつつ I ?くは都鳥 I 」〔万一 10 , 38 さ〕みなぎら:ふミ^ラさ)ウー漲らふ】?上代 8 】一「みな I 」の未然形十反復.

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

1950-1959 - 370 ページ

岡本さんのはね「折しもあれわが日の本の春の日に唱い挙げ初めよおみなごの群」「おみなごの声は細くも澄み透り、いや澄み透り ... おみなごの生命の道にかかわりある国の会に参らんものを」「おみなごにおみなながらの願いあり天っ日の本に共にありっっ」。

市川房枝, 1994

婦人参政権運動小史 - 155 ページ

をみなごにをみなながらの願ひあり天つ日のもとに共にありつつをみなごの生命の道にかかはりある国の會ひにまゐらんものを山田邦子をみなごのこゑは細くも澄み透りいや澄み透り空に擧らん折しもあれわが日の本の春の日に唱ひ擧げ初めよをみなごの群 ...

児玉勝子, 1981