Bedeutung von "すき‐びと" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON すき‐びと AUF JAPANISCH

すき	‐び	と
suki		to

WAS BEDEUTET すき‐びと AUF JAPANISCH

Definition von すき‐びと im Wörterbuch Japanisch

Sudoku 【Lieblings / Anzahl der Leute / Verrückte Leute】 1 Menschen, die Windfluss verstehen · Eleganz. Auch eine Lieblingsperson. Perlen. Vorliebenperson mit zwei Farben. Perlen.

すき‐びと【好き人／数寄人／数奇人】 １ 風流・風雅を解する人。また、物好きな人。すきもの。２ 色好みの人。すきもの。

ÜBERSETZUNG VON すき‐びと

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Die Übersetzungen von すき‐びと auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «すき‐びと» in Japanisch ist.

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• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Plow KJV
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10 BÜCHER, DIE MIT «すき‐びと» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von すき‐びと in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit すき‐びと im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

逆引き熟語林 - 978 ページ

にん,ひととなり(為人) ,りねび人ねびびとナザレ人ナザレびと一の人いちのひと二の人にのひと人人ひとびと力人ちからびと下人しもびと ... すきびとちはやひとくせびとしにびとしびとなびとおいひとふなびとつきのいろびとおこないびとどのひとなにびと,なんひきひと ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 641 ページ

三省堂編修所, 1997

発心集: 本文・自立語索引 - 445 ページ

... 周伍一四匕 8 $ぁきびとみいちのとひとあまびとあらひとがひとかたはびと二すきびとただびとたびびとたれびとっかひびとつみびとなにびとなまみやづかへびとなんびとぬすびとひとびとひとびとしみなひとむまぬすびとやまびとわかひとをとこひとひとかた(一方)一: ...

鴨長明, ‎高尾稔, ‎長嶋正久, 1985

このひとびと - 42 ページ

山川菊栄 にぎやかなことのすきな堺氏は町の中に住んで、寄席や芝居にもよく行かれたろうが、山^ -の方ない所に住んで。僕はたのしみが多すぎてこまってるんだが」。った。「堺君こそ何がたのしみで生きているのかねえ、あんな木一本うえるすきのない狭い庭 ...

山川菊栄, 1982

現代語から古語を引く辞典 - 259 ページ

いすきがまし〔好〕マ淫らなことをするたはる〔戯〕こうしん【後進】こうせい〔後生〕こうしんりょう【香辛料】やくみ【薬昧〕こうずい【洪水】でみづ【出水〕—にょる損害すいそん〔水損〕ず增水たかみづ【高水〕こうずか【好事家】すきもの【好者〕すきびと【好人〕 ...

芹生公男, 2007

和本の海へ: 豊饒の江戸文化 - 60 ページ

花押は「康」とも安永申のとし武藤(花押)彼是裂巾くをとりあっめものしけらし、猶余のこれるは後くの巻に出し侍らんと爾云。往昔百会の茶あり、夫にはあらでそめいろの山く、当世物好人の玩び給んことをおもひ、(むかし) (すきびと)諸色染手鑑序題がある ...

中野三敏, 2009

旅びと - 108 ページ

われわれは天幕に寝るたびにコメウチ内閣がとび揺していたころだったが、その青年はわれわれをつかまえて、米内内閣— —その青年はこれをコメこりの青年は、またおそろしく政治の話のすきな男だった。ちょうど太平洋戦争の直前で政局が動そうかと思うと、 ...

Tsutomu Ōuchi, 1978

竹久夢二 - 68 ページ

しかし、そのことはともかくとして、彼が「至れるすきもの」であったことを疑うことはできない。能因より少し遅れて現われた歌人のひとりの源経信も、「古今著聞集」において「すきびと」と評されている。そのように評されたのは、琵琶の名手であった彼が、大# #帥 ...

木俣修, ‎竹久夢二, ‎鈴木進, 1977

和歌 - 16 ページ

しかし、そのことはともかくとして、彼が「至れるすきもの」であったことを疑うことはできない。能因より少し遅れて現われた歌人のひとりの灘経傅も、『古今著聞集」において「すきびと」と評されている。そのように評されたのは、琵琶の名手であった彼が、大宰権帥 ...

木俣修, ‎安田章生, 1977

講座古代学 - 193 ページ

わるもの」というが「わるびと」とはけつしていわない。「ひと」とは、「ひととなる」とこのように「もの」がついている人間は、一般によくない存在、不鮮明な存在、不明瞭な存在を意味文学では「すきもの」という。「すきびと」という語は見えません。好きの男、つまり「すき」 ...

池田彌三郎, 1975