Bedeutung von "とう‐なす" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON とう‐なす AUF JAPANISCH

とう	‐	なす
tou		nasu

WAS BEDEUTET とう‐なす AUF JAPANISCH

Definition von とう‐なす im Wörterbuch Japanisch

Wie man zwei Leute ausspricht.

ÜBERSETZUNG VON とう‐なす

Erfahre, wie die Übersetzung von とう‐なす auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von とう‐なす auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «とう‐なす» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 我动摇了茄子
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Yo berenjena sacudido
• Übersetzer Deutsch - Englisch: I eggplant shaken
• Übersetzer Deutsch - Hindi: मैं हिल बैंगन
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: I الباذنجان اهتزت
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Я потрясен баклажанами
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Eu berinjela abalada
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: বেগুন বেত
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Je aubergines secoué
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: rotan terung
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: I Auberginen geschüttelt
• Japanisch: とう‐なす
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 새순 이루는
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: rattan eggplant
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Tôi cà tím lung lay
• Übersetzer Deutsch - Tamil: கத்தரிக்காய் பிரம்பு
• Übersetzer Deutsch - Marathi: वांग्याचे झाड रत्तन
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Nasıl Yapılır
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: I melanzana scosso
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: I Bakłażan wstrząśnięty
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Я вражений баклажанами
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Am vinete agitat
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Ι μελιτζάνα ανακινήθηκε
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Ek eiervrug geskud
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Jag aubergine skakas
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Jeg aubergine rystet

10 BÜCHER, DIE MIT «とう‐なす» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von とう‐なす in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit とう‐なす im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

江戸川柳散策 - 93 ページ

礼かぼちや売りは、「かぼちやん」と売り歩いたが、西瓜売りと同じように、品質を保証する意味で、たたいて見せた。釵女房ペかぼちやの意制で撫を買い明五.にかぼちや嫌いの亭主は、意趣返し(しかえし)に、女房の嫌う腹を買うのだつた。とうなすは、かぼちやの ...

興津要, 1988

美しい表紙で読みたい　吾輩は猫である:

かならとうなすうんしょうりっしきそばゆしゅえんという二十四五の若い衆が坐っているが、この初さんがまた雲照律師に帰依して三七一一十一日の間蕎麦湯だけて通したたやすしまいものてんぴんぼうとうなすいました。どっちでも好いから取っとくんなさいなと ...

夏目漱石, 2014

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 40 ページ

の【唐茄子】とうなす【唐茄子海綿】どうなすかいめん【唐筋子畑】とうなすばたけ【唐節子食】どうなすくらい【宭庙子被】とうなすかぶり【唐茄子野郎】とうなすやろ【唐庙子親父】とうなすおや【唐毎】からいらご,とういちご【宭表具】からひょうぐ【唐金】からかね【唐金 1 】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Okayama-ken no shoku shūzoku - 72 ページ

Okayama-ken (Japan) 三〇一とうなす、豆腐、ぎんなんを食えばよい。跆のとうを食えば病がつこの 01 茄子の木でものを炊くとゼ二がたまるという。(中和村)村)蛸を食う。また生柿を食べると小遣銭に不自由せんという。(美和南瓜とてっぽ 5 を食 5 。(川上村五 ...

Okayama-ken (Japan), 1961

コギト・エルゴ・スム: ある女子中学生の日記 - 23 ページ

ずっと前、新聞か何かで読んだことがある八月八日(火)すごい映画が始まったとうなすは私の大好物である。さっそく私は家に戻って煮る。その間、思い出し笑いをしていた。まいもを買った。太りたいのだそうだ。あれだけ太っていて?母の方はなす十個、瓜、 ...

山本あや子, ‎藤野昌久, 2004

珍アラビアンナイト - 10 ページ

手塚治虫. そうだともあいつはおしゃれでウヌぼれやでヒステリーでバカのとうなす _ おだててりやア〔忘れちゃうさ〟バカのとうなすで}オタンチン"" " ーー`下がかこん軸剛えるもの.

手塚治虫, 2013

四季即是喰 - 76 ページ

早川厳 という呼び名が現存しているという。す,カボチヤ,ぼ、つぶらは呼び名が異なるだけであり、秋田,北陸,中国,四国にもぽうぶら茄子とも書く。関東地方では各種のかぼちやを総称して唐茄子と呼んでいるものの、とうなチヤともいう。と、つなすと呼ぶのは天竺 ...

早川厳, 2007

ふるさと・野菊の墓 - 66 ページ

それで竹の子の手桶を造れ、と言ってくれましうらたけやぶたけとうたけこたけこておけつくいと南瓜が教えてくれました。とうなすおしでき御覧なさい。面白い^が出来ますよ。」ごらんおもしろいん 18 ょう(はんこ)て行って、この裏の平らなところへ何か彫ってお莨い ...

島崎藤村, ‎伊藤左千夫, ‎国木田独歩, 1987

聞き書埼玉の食事 - 187 ページ

とうなすの煮ものとうなすとどじょういんげんを煮る。とうなすの種をとり、一ロ大より少し大きめに切り、いんげんの皮の筋をとつて一緒になべで煮る。味つけは砂糖と醬油で甘からくする。とうなすがほくほくしているときは、とくにおいしし夏の日常のおかずであるが、 ...

深井隆一, 1992

広島県方言辞典 - 25 ページ

6 《広島》全県になんきん、安芸にぼうふら類、備後にかぼちや類が大勢をしめ備後にはさつま、とうなす、ゆうごうという異なつた^呼がある。《中国》岡山がとうなす、ゆうごう、さつま。鳥取ぼうふら。山口ぼうら類。&根かぼちや。《日本》近畿以東はなんきん、かぼ ...

村岡浅夫, 1981

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «とう‐なす» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff とう‐なす im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

（２５）清湖口敏 夏の音と漢字 蝉の発声法まで教えられ

風鈴の音を文学作品の中に探してみたら、「ちんちん」（野口雨情「風鈴」）、「チロリン」（長谷川時雨「西洋の唐茄子（とうなす）」）、「ちりりん」（山村暮鳥「風」）などが見当たった。金属的で澄明な音が涼味に結びつくからか、チやリンが多く用いられている。 «MSN産経ニュース, Jul 12»