WHAT DOES きも‐だましい MEAN IN JAPANESE?
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Definition of きも‐だましい in the Japanese dictionary
I am anxious 【Liver's spirit】 "Both of Kimito" and "1 Children. Willpower. Kimoma 2 heart. きも‐だましい【肝魂】 《「きもたましい」とも》1 胆力。気力。きもだま。2 心。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «きも‐だましい»
Discover the use of
きも‐だましい in the following bibliographical selection. Books relating to
きも‐だましい and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
大辞林: 漢字引き・逆引き - 394 ページ
負けじ魂(ま一だましい) 1 '他人に負けまいと競争する魂。'ま勝ちたいと意識する強い心のたとえ。魂胆(こんたん) 1 魂と胆! ^ 2 心中のたくらみのたとえ,肝魂(きもだましい) ^肝臓と魂。 2 ; :気力のたとえ。 0 略はキモダマで、促&はキモッタマ。肝胆を開く(かんたん ...
3
腹と胸: 「身体言語」ものしり辞典 - 133 ページ
次に、「きも」は「度胸が据わっていること,大胆,恐れない気力,胆力,落ち着いている,図太い」などの意に用いられる場合の表現も ... 肝玉)」.「きもったま」(大胆なこと、また、そのさま。物に動じないこと、また、そのさま)、「きもだましい(肝魂)」(しっかりした心.胆力.
きもだましい夏侯覇は、とたんに胆魂を消しとばして、馬上からころげ落ちた。その有り様を見ると、数十万の兵はなお動揺しつぶされ、阿鼻叫喚が阿鼻叫喚を作ってゆく。そうなると、実際、収拾はつかないものとみえる。曹操自身すら、その渦中に巻きこまれ、馬 ...
其文まあらばつぶさに出(いだ)されて-衆会(しゅゑ)のぎまうをはらさるべし」,俳譜.随斎諧^ -乾「案じ ... たましい。肝魂(きもだましい)。,宇津保-俊毯「気色(けしき)ばみて悩めば,女きもこころを感はして,たひらかにと申しまどふほどに」,曾我物語-九.鬼王.道三郎帰し^ ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
吉川英治. と、橋板を踏み鳴らして、張飛のそばへ迫りかけた。張飛はかっと口をあいて、じゆし「濡子っ。来たかっ」ミ 11 ゴ/、Z ~こ O 蛇矛横に揮って一堀の雷光を宙にえがいた~きもだましい夏侯覇は、とたんに胆魂を消しとばして上からころげ落ちた。その有り様 ...
なす。する。きめこむ。 4 , 1 めんま【鬼面】 1 电め^ :さ电の形に似せた仮^。鬼面人を戚"すは.いかめしい面^ ^で人をおどかす。 I 一名-【盱.胆一膽)】 1 ( ^物"の& ?か。「群; ;ぎも」ともいう」 4 の^名" ^戮六嘛。また奧の纖 8 ^お)心。きもたま。きもだましい。枯神。
きも-さき【^先】一名)心,きも,きも,すい; ;ひ I 肝吸い 1 【名一ゥナギの肝噴の吸物"「くし,きも.せい【扞精】一名)ほねおり,尽力,心づきも-だまー扦玉.盱一魂,名)胆力, : ^力,ゆるがない興気,きもつたま,肝だましい,春も,だ# #しい: ^ ,【盱魂】(名)きもったま, #もち【気^ ...