Meaning of "このめ‐づけ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF このめ‐づけ IN JAPANESE

この	め	‐	づけ
kono	me		zuke

WHAT DOES このめ‐づけ MEAN IN JAPANESE?

Definition of このめ‐づけ in the Japanese dictionary

This setting is the same as [pickling of trees] "kikame".

このめ‐づけ【木の芽漬（け）】 「きのめづけ」に同じ。

TRANSLATION OF このめ‐づけ

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The translations of このめ‐づけ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «このめ‐づけ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 眼睛腌渍
• Translator Japanese - Spanish: Ojos en escabeche
• Translator Japanese - English: Eyes pickled
• Translator Japanese - Hindi: आंखें मसालेदार
• Translator Japanese - Arabic: عيون مخلولة
• Translator Japanese - Russian: Глаза маринованные
• Translator Japanese - Portuguese: Olhos em conserva
• Translator Japanese - Bengali: এই আদেশ জরা
• Translator Japanese - French: Yeux marinés
• Translator Japanese - Malay: Perintah ini jeruk
• Translator Japanese - German: Augen gebeizt
• Japanese: このめ‐づけ
• Translator Japanese - Korean: 이 때문에 절임
• Translator Japanese - Javanese: Iki supaya pickled
• Translator Japanese - Vietnamese: Mắt ngâm
• Translator Japanese - Tamil: இந்த ஆர்டரின் ஊறுகாய்
• Translator Japanese - Marathi: ही मागणी pickled
• Translator Japanese - Turkish: Bu emir salamura
• Translator Japanese - Italian: Occhi salamoia
• Translator Japanese - Polish: Oczy marynowane
• Translator Japanese - Ukrainian: Очі мариновані
• Translator Japanese - Romanian: Ochii murat
• Translator Japanese - Greek: Μάτια τουρσί
• Translator Japanese - Afrikaans: Oë gepekelde
• Translator Japanese - Swedish: Ögon inlagd
• Translator Japanese - Norwegian: Eyes syltet

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «このめ‐づけ»

Discover the use of このめ‐づけ in the following bibliographical selection. Books relating to このめ‐づけ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 502 ページ

片^刻組赤^見邪山生逆朝様付逆淡付付身付み付坂附忖魔- 3 濱さ熊付け陡濟一ほ&け演け見一一つ気^ ^胧黄け^ "も隨固入寝萆坪 ... くらまのこのめづけ【鞍馬の木芽濱】しのびめつけ【忍目付】ちゃめっけ【茶目つけ】はつゆめづけ【初夢濱】くらめつけ【戴目忖】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

十返舎一九集: 全 - 25 ページ

め. 0 ひとくはなたふとふやこほんじパ、 X &じあんだうたふくわうだいむへんレゃう、一ん或人の句に、花^都に木寺々々かなと: ^みたりしは、莨にも寺院^ ^の廣. ^無^にして、その ... の粽、丸山^燒、大佛餅,醍醐の I ?活芽、鞍 4 このめづけてい,んわ. " ' ^ : ^ 4.1 じ ...

十返舎一九, 1926

半二戲曲集: 全 - 59 ページ

みぐ政右衞門め、鼻明すのが此方の方便、荷物の內に忍ばせ置し股五郞にも落付せ、うぬらが苦痛を^ ;まさ&もんはなあかこつ ... てむかひこのめみくらをしばれと、惡口雑言脚にかけ、踏付られて無念の齒ぎしり、ュ、侍の有まじい卑怯未練の此仕業、親あくこも ...

近松半二, 1910

一年ぼうず - 103 ページ

もしも私のこの目がね見えたら私嬉しくて子どもみたいに飛び跳ねて子どもみたいに泣くでしようもしも私のこの目がね見えたら私ひとめでも見たいと思う我が娘笑顔がきっと可愛いだろもしも私のこの目がね見えたら私羽付けて飛んでいきたいどこまでも世界 ...

小杉芳枝, 2000

くちづけ(下) - 第 3 巻 - 245 ページ

八金倉正己)の名は、確かに入院思者の中にあった。しかし、面会時間を大分過ぎていて、「明日にして下さい」と言われたのだ。入院しているのだから、明日にしたところで逃げはしないだろうが、ともかく夫の姿を、この目で確かめたかった o 陽子は、列車の中、 ...

赤川次郎, 2001

日本類語大辞典 - 2 ページ

かさづけ(笠附)。○発句の初旬を三様に出し次の二句をー O (名)みかさづけ(三笠附)。つけだし(附出』(名) (共月の計算に入れず翌月計算にのばすこと)。 ... O 荘加子のー O なすづけ(非加子清)。 ... このめづけ「木芽漬』(山淑の撤葉を随響潰にしたるもの)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

花と人の交響楽: スペシャルオリンピックスから共生自立の丘へ - 183 ページ

熊本の地で、「丸山ハイランドふれあい農園」のロケ—ションを、この目にしっかり焼きっけてから早半年。ュ一トビア ... 思いっづければ... ...」をこの目で最後までたしかめたい。かかわりたい。中村勝子さんといっしょにバリアフリ—を学び、実践する機会にしたい。

春風社編集部, 2002

行人 - 107 ページ

夏目漱石 自 I はわさ^腰を掛けすに、^子の背に手を戴せた儘、父や母に云ったさ前へ据ゑて、自分を麾いた。 ... ろもちあ,へいきかれへや^つぜんあさ覺った。,ささ此眼付によって、和服の不斷着より、嫂さ芳江さを彼は待ち設けてねたのだこのめつきわふくふだん ...

夏目漱石, 1914

10月のえほん - 45 ページ

コロンプスはこの霊をサン・サルバドルと暑づけました。 ... の木日[ 24 日ークしょっけんとりひ覆じょアメリカのニューヨーにある言取引所で、ー 929 輩のこの目、裸のねだんが恥きく辛がったことをきっかけに、働差する社や失葉うする栞が巨鳥管轄するなど、 ...

長谷川康男, 2011

ロンドンで暮らせば - 30 ページ

タ—ン(右にリタ—ンするときに、まず右にハそして交通標識に絶えず目を配ること」という指摘があった。 ... が朝の出勤前には助手席に座って家内の運転練習に毎日のように付き合わされたが、ハン印は試験のときも付けたままでかまわないということであった。 ... この目また、運転がやりやすくなるようにということで、ボンネットとトランクのうえに赤い.

新井佼一, 2007