Significado de "ふき‐あわす" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ふき‐あわす EN JAPONÉS

ふき	‐	あわ	す
huki		awa	su

QUÉ SIGNIFICA ふき‐あわす EN JAPONÉS

definición de ふき‐あわす en el diccionario japonés

Límpialo 【Sombrero de mamada】 [Susumu dinámico 2] 1 Toca el silbato en sintonía con otras cosas. También juega los instrumentos de viento. 2 El viento sopla para que esté en sintonía con otras cosas.

ふき‐あわす【吹き合はす】 ［動サ下二］１ 笛などを他のものと調子を合わせて吹く。また、管楽器を合奏する。２ 風などが他のものと調子を合わせるように吹く。

TRADUCCIÓN DE ふき‐あわす

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Las traducciones de ふき‐あわす presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 擦拭比赛
• Traductor japonés - español: Limpie partido
• Traductor japonés - inglés: Wipe match
• Traductor japonés - hindi: मैच साफ कर लें
• Traductor japonés - árabe: مسح المباراة
• Traductor japonés - ruso: Протрите матч
• Traductor japonés - portugués: limpe jogo
• Traductor japonés - bengalí: ম্যাচ ওয়াইপ
• Traductor japonés - francés: essuyez correspondance
• Traductor japonés - malayo: Lap perlawanan
• Traductor japonés - alemán: wischen Spiel
• japonés: ふき‐あわす
• Traductor japonés - coreano: 머위 맞춰
• Traductor japonés - javanés: ngilangke match
• Traductor japonés - vietnamita: lau trận đấu
• Traductor japonés - tamil: போட்டியில் துடைக்க
• Traductor japonés - maratí: सामना पुसा
• Traductor japonés - turco: eşleşmeyi Wipe
• Traductor japonés - italiano: pulire partita
• Traductor japonés - polaco: przetrzyj mecz
• Traductor japonés - ucraniano: протріть матч
• Traductor japonés - rumano: Ștergeți meci
• Traductor japonés - griego: σκουπίστε αγώνα
• Traductor japonés - afrikáans: vee wedstryd
• Traductor japonés - sueco: torka match
• Traductor japonés - noruego: Tørk kamp

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ふき‐あわす»

Descubre el uso de ふき‐あわす en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ふき‐あわす y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 635 ページ

す(合わす,会わす,逢わす.遭わす)ほ—出( ^し—人り—入れ—仰( ... り—吹? |振り—掘り I 見. .よろずいおよろずやおよろずやそよろずいくたよろずちょろずやよろずキヤビタルロスわすあわすといあわすかぎあわすひきあわすふきあわすふきあわすゆきあわす ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 33 ページ

... 【吹下】ふきおろし.ふきおろす.きくだす【吹上】ふきあがる.ふきあげ-ふきあげる-ふきのぱる【吹上大尽】ふきあげだいじん【吹上小砂】ふきあげこず ... 【吹冴】ふささゆ【吹合】ふきあわす I 吹回】ふきまわし^ふきまわす【吹当】ふきあてる【吹成】ふきなし.ふきなす【吹扱 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

沖縄古語大辞典 - 575 ページ

はし—や-吹ちやはし—や翻(基,接きふきあはして〈フチアヮチ.吹き合わして〉吹合ち(基, 3 体)ふきあはす〈フチアヮス.吹き合わす〉吹あはす,吹あわす,吹き合はすふ. ?いだし【吹き出だし】國"つ吹き出すこと。用例では、疱瘡が体に吹き出すこと。《吹き出しも淸らさ水 ...

沖縄古語大辞典編集委員会, 1995

逆引き熟語林 - 24 ページ

引き合わすひきあわす待ち歩くもちあるくすさび,すさぶ,すさむ,ら召し合わすめしあわす飛び歩くとびあるく一荒れひとあれ打ち合わ ... ら言い合わすいいあわすし吹き^れるふきあれる奏合わすめあわす浄土の主じょうどのあ泡あわ居合わすいあわするじ 0 なわ,ほう ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

天陽(あめひ)伝―二千年の眠りを覚ました神代の創始から古事記まで:

ルビがありませんが、「ふき」と書かれた中の「ふ」の音だけを採り上げて「浮」と訳したのであれば、誤りです。「ふき舟」ならば吹 I で、帆掛: X になるからです。この方々は、^ &後四十年で譲位されました。で上 1 七代「あめあひあわすみとみひかるすめらみこと」(天 ...

大西韶治, 2004

高千穂: 民俗調查報告書 - 5 ページ

この場合、四年ごとにふきかえる技術が必要である 0 普通に行なわれる屋根がえは片面ご ことを「トリァヮセ」と云い、キノウエのように高度のかるので新らしいものと古いものをふき合わせる 0 このてやっていたそうである。屋根がえには相当の負担がか誰れでも ...

熊本商科大学民俗学会, 1969

驚嘆の日本列島史 - 97 ページ

天陽国の誕生— —第十代天隖合巳人(あめあひあわすみと)、已光神皇(みひかるすからみこと)この代も続いて女帝です。男性太陽神( ... は、「ひつぎ(火注ぎ) ,ふき(吹き) ^おひみ(緒火見ごと並べれば、これは疑いもなく「ふとまに(太占)」の描写です。神の意向を ...

大西韶治, 2006

平安鎌倉私家集 - 6 ページ

永承四年內褢肷ん口に月月かげのすみわたるかなあまのはら雲ふきはらふ夜半の嵐に攆衣ころ 4 かりたびそら^ 33 ふるさとに ... 音に合わす。「ふき」に、&と笛の「ふき」をかこと。 0 秋風にふきあはす I 笛を吹いて秋風の^ ^飾の^とも。 0 遊び— & :絃などして^ ...

久松潜一, 1964

平安鎌倉私家集 - 53 ページ

永承四年內裏歌合に月つきく、よはあらし^ 853 月かげのすみわたるかなあまのはら雲ふきはらふ夜半の嵐に撺衣ころも^9 たびそら^ 28 ふるさとに衣うつとはなく雁や ... 皆という事あり、秋は平 15 9 秋のしらべ 1 「しらべ」は音楽の調子を言ナる 0 音に合わす。

久松潜一, ‎松田武夫, ‎関根慶子, 1964

紫武部日記新釈

鈹との音に松風が吹きあわすのである(以上、索引の説による)。「笛のねも鈹のおともおもしろきに、松風吹き澄ま. ... ゆるらかにうち吹く風に、えならず匂ひたる御簾のうちのかをりも吹き-ほどの山風の響きおもしろく吹きあはせたるに、」(源氏、少女)、「故ある ...

紫式部, ‎曾澤太吉, ‎森重敏, 1966