Signification de "ふと‐もの" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ふと‐もの EN JAPONAIS

ふと	‐	もの
huto		mono

QUE SIGNIFIE ふと‐もの EN JAPONAIS

définition de ふと‐もの dans le dictionnaire japonais

Footstone 【Thighs】 2 Terme générique désignant les vêtements destinés à la confection de vêtements. Coton et thinsp; (bon) \u0026 thinsp;

ふと‐もの【太物】 ２ 衣服にする布地の総称。反物 (たんもの) 。

TRADUCTION DE ふと‐もの

Découvrez la traduction de ふと‐もの dans 25 langues grâce à notre traducteur japonais multilingue.

Dans cette section, les traductions de ふと‐もの dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ふと‐もの» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 突然的事情
• Traducteur Français - espagnol: De repente, las cosas
• Traducteur Français - anglais: Suddenly things
• Traducteur Français - hindi: अचानक बातें
• Traducteur Français - arabe: أشياء فجأة
• Traducteur Français - russe: Вдруг все
• Traducteur Français - portugais: De repente as coisas
• Traducteur Français - bengali: হঠাৎ কিছু
• Traducteur Français - français: soudain, les choses
• Traducteur Français - malaisien: Footstone
• Traducteur Français - allemand: plötzlich Dinge
• japonais: ふと‐もの
• Traducteur Français - coréen: 문득 물건
• Traducteur Français - javanais: dumadakan iku
• Traducteur Français - vietnamien: Đột nhiên mọi thứ
• Traducteur Français - tamoul: திடீரென்று விஷயங்கள்
• Traducteur Français - marathi: अचानक गोष्टी
• Traducteur Français - turc: Aniden şeyler
• Traducteur Français - italien: improvvisamente le cose
• Traducteur Français - polonais: nagle wszystko
• Traducteur Français - ukrainien: раптом все
• Traducteur Français - roumain: brusc lucrurile
• Traducteur Français - grec: ξαφνικά τα πράγματα
• Traducteur Français - afrikaans: skielik dinge
• Traducteur Français - suédois: plötsligt saker
• Traducteur Français - norvégien: plutselig ting

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ふと‐もの»

Découvrez l'usage de ふと‐もの dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ふと‐もの et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

恩師先輩訓話随録 - 132 ページ

岡本貞烋 係がある。それ故地方へ行ったならぱ、先づ其年の五穀の豊穰か否か、又けいゆ&ちは 5 いまそ 0 としこ 1 ほうじ# 6 いなまた來るものである。米麥と太物と一寸見ると無關係のやうで實は大層深い關く一~め&豸ふとものちよゥとみむくわんけいじつたい ...

岡本貞烋, 1914

其磧自笑傑作集 - 104 ページ

しばしあつて 0 さりとはかりにも邪なたくみはせまいもの。斷なしに大坂へやつた おも; ? . -、 1 いつけた ^コレ新兵衝樣,死なふとは。身が是迄の心盡しを無になされふとある亊か。小女郞樣の死うせさつしやつたものては 1 えベ 4 31 しみこれまで一; . -ろ.

江島其磧, ‎八文字屋自笑, ‎水谷不倒, 1929

復古神道 - 第 2 巻 - 49 ページ

抑か-る僻說をしも出せることは、人はた^ ^あるにたふとたてみくにききんすぢめおごそかよりてこそ^ ;けれといふことを、つよく ... つる 44 ことたふとものおもど 10 まことてぶりみくにとあれば、これを眞の贲き物と思ふも、さることなれ共、それは實は惡風俗なり。

田中義能, 1935

日本類語大辞典 - 85 ページ

おりば 6 おり込む二七二おり s 丸そナウるもの)「籍」「服」布畠正定布ィ貨段網般たんもの(反物=太物=段物)。ごふく(呉服)。ごふくもの(呉服物)。きれち(切地)。きれ(切)。きぬ(布 ys の(布)。おり(織)。ふともの(太物)。きれるみ。 TB くれはどり。(呉羽織)あやはどり( ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

紀海音・並木宗輔浄瑠璃集: 全 - 87 ページ

1 ぜ 2 ふとものほらだち.久地色お染はあたり見迴して久松が手をとらへ。コレ腹立さうな顔付を。なぜにしやると凭れ寄る。膝を.すつと立退いて。どんに;れきめどんし屋新町へ折々にほ古にとやら人が云ふ。地あた鈍らしと睨めども。久松敏も傍: ; II して〕歌純子枕 ...

紀海音, ‎黒木勘蔵, ‎並木宗輔, 1929

豪商列伝 なぜ彼らは一代で成り上がれたのか

ふとものすけひさそんな元文元年、呉服小間物問屋から呉服太物小売業へ転換したのが、五代目の柏寿(四代目祐政の長男)であった。太物というのは木綿や麻布のこと。つまり、高級品だけでなく庶民の着る服も、直接お客に販売するようになったのだ。

河合敦, 2014

四色の藍

無地、小紋、織、格子と、柄は様々ながら、いずれも東監を用いて染めあげたもので、これまで見たこともないほどくっきりとした濃監は、 ... もっともおおだなふとものいとな多い顔ぶれは、やはり大店の呉服商・太物商だが、紫屋と同じ組屋を営む同業者も数多く招 ...

西條奈加, 2014

紐: 自薦短編シリーズ14

ついで火入れの炭に息を吹きかけ、火種の様子をたしかめると、ついと女の膝もとにおしやった。ふともの「いろいろやっては見たんだよ。それまで見向きもしなかった太物にも手を出した。何本もの反物を背中に担いで、毎日毎日、足を棒にして歩いたことだって ...

羽太雄平, 2015

合本　自薦短編シリーズ13～16　:

ついで火入れの炭に息を吹きかけ、火種の様子をたしかめると、ついと女の膝もとにおしやった。ふともの「いろいろやっては見たんだよ。それまで見向きもしなかった太物にも手を出した。何本もの反物を背中に担いで、毎日毎日、足を棒にして歩いたことだって ...

羽太雄平, 2015

陰陽道とは何か: 日本史を呪縛する神秘の原理

別名「菅抜けの祓い」とも言い、茅の輪をくぐることで邪気を祓い、疫病から身を守るものだ。 ... くるとものをゆぎおふとものを天白玉廷が奉留比禮佳伴男手離、男男ナちはくとものをとものをのやそとものををはじめてつかさづかさにつかえまっるひとともの創価、男 ...

戸矢学, 2012

ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «ふと‐もの»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme ふと‐もの est employé dans le contexte des actualités suivantes.

なにわ人物伝 －光彩を放つ－ 伊藤忠兵衛（初代）（中）

と考えた彼は、明治８年、本町３丁目（大阪市中央区）に、呉服太物(ふともの)（綿、麻織物のこと）商「紅忠(べにちゅう)」を開店した。間口14・４メートル、奥行き41・４メートルもある大きな構えだ。 当時同業者は伏見町（同）に集中し、本町通りには「稲西屋庄兵衛 ... «大阪日日新聞, juin 09»