Signification de "ひとえ‐もの" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ひとえ‐もの EN JAPONAIS

ひとえ	‐	もの
hitoe		mono

QUE SIGNIFIE ひとえ‐もの EN JAPONAIS

définition de ひとえ‐もの dans le dictionnaire japonais

Honorable [un seul article] 1 Terme collectif désignant les vêtements japonais sans lien avec le dos. Surtout, longue tenue qui ne peut pas être allumé. Je le porte du début de l'été au début de l'automne. "Été saisonnier" "Feuille bleue du métro et / / Tom femmes" 2 ère Muromachi, Fusuma \u0026 thinsp; (suo) \u0026 thinsp; le mot "poussée" \u0026 "thinsp".

ひとえ‐もの【単物】 １ 裏をつけずに仕立てた和服類の総称。特に、裏をつけない長着。初夏から初秋にかけて着る。《季 夏》「地下鉄の青きシートや―／汀女」２ 室町時代、素襖 (すおう) の直垂 (ひたたれ) をいった語。

TRADUCTION DE ひとえ‐もの

Découvrez la traduction de ひとえ‐もの dans 25 langues grâce à notre traducteur japonais multilingue.

Dans cette section, les traductions de ひとえ‐もの dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ひとえ‐もの» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 背心，事情
• Traducteur Français - espagnol: singlete - lo
• Traducteur Français - anglais: Singlet- thing
• Traducteur Français - hindi: स्वेटर - बात
• Traducteur Français - arabe: القميص - شيء
• Traducteur Français - russe: Синглетная вещь
• Traducteur Français - portugais: singlet coisa-
• Traducteur Français - bengali: একক-কাপড়
• Traducteur Français - français: singlet - chose
• Traducteur Français - malaisien: Singlet-barangan
• Traducteur Français - allemand: Singulett - Sache
• japonais: ひとえ‐もの
• Traducteur Français - coréen: 홑겹 것들
• Traducteur Français - javanais: Singlet-kuwi
• Traducteur Français - vietnamien: singlet - điều
• Traducteur Français - tamoul: ஒற்றை-பொருள்
• Traducteur Français - marathi: गंजीफ्राक-सामग्री
• Traducteur Français - turc: Tekli-şeyler
• Traducteur Français - italien: Canotta - cosa
• Traducteur Français - polonais: podkoszulek - rzeczą
• Traducteur Français - ukrainien: синглетна річ
• Traducteur Français - roumain: singlet - lucru
• Traducteur Français - grec: μονοατομικό - πράγμα
• Traducteur Français - afrikaans: bors - ding
• Traducteur Français - suédois: singlet - sak
• Traducteur Français - norvégien: Singlet - ting

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ひとえ‐もの»

Découvrez l'usage de ひとえ‐もの dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ひとえ‐もの et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

鴎外の「武士道」小説: 傑作短篇選

あそびにんてい二人連の遊人体の男がある。それが小降になるの ... すると、『え』と言って振り向いたが、『人違いをしなさんな。おいらあ虎 ... 路銀は使い果しても、用心金と衣類、腰の物ひとえものこんあさがすりのばおりたばさとには手は着けない。九郎右衛門は ...

森_外, ‎長尾剛, 2009

江戸ッ子

三田村鳶魚. ももひさひとえもの ものです。もっとも、親の代からこの. ういう眼でみることになります。諸君も御自分の境涯におひきくらべになって、江戸ッ子というものをおもしろいと思われるかも知れませんが、いよいよ本当の江戸ッ子がやって来たら、多分諸君 ...

三田村鳶魚, 2013

聚美 3: 特集:狩野派の誕生と興隆 - 129 ページ

さらに、昭和の時代に入り、第二次江戸時代・ー 8 -ー 9 世紀振袖仕立てであるが、麻のひとえ仕立てであるため、このような衣服は、江戸時代には「雄子」と ... これら三種は、夏以外の時期に着られるものでしたが、夏場には、裏の無いひとえものを着ました。

青月社聚美編集部, 2012

徳田秋声全集 - 160 ページ

え、薄気味が悪いな、 I 大将何したんだ。 ... 人情てえものは、そ、然うしたものぢやあるまいッ。 ... へ渡ったが、間もなく又, ^道の真中へ、よ何時のまにか、四方に円を作った人立、其際を彼は今にも転げいつあたりえんつくひとだちそのきわかれいまこ声を出した。

徳田秋聲, 2002

知らないと恥をかく！　社会人なら知っておきたい4冊セット:

必需品【ひつじひん】必定【ひつじう】必須【ひす】畢生・筆勢【ひせい】筆跡・筆蹟【ひせき】筆舌【ひつぜつ】必然【ひつぜん】匹敵【ひてき】筆頭【ひとう】必読【ひつどく】逼迫【ひぱく】必罰【ひつばつ】蹄【ひづめ】必滅【ひつめつ】非道【ひどう】単物【ひとえもの】人怖じ【ひと ...

ISM Publishing Lab., 2015

村井長庵

... し赤羽根橋重兵衛殺しの場ひらかわてんじん平川天神裏門前の場役名村井長庵人入れ貝坂の忠蔵浪人藤掛道十郎百姓重兵衛 ... 目垣にて見切り、玄関まちいしゃていくちいればゞひとえものもめんの柱に村井長庵という表札、すべて麹町町医者長庵宅の体。

河竹黙阿弥, 1952

いまさら聞けない　実用漢字辞典:

必需品【ひつじひん】必定【ひつじう】必須【ひす】畢生・筆勢【ひせい】筆跡・筆蹟【ひせき】筆舌【ひつぜつ】必然【ひつぜん】匹敵【ひてき】筆頭【ひとう】必読【ひつどく】逼迫【ひぱく】必罰【ひつばつ】蹄【ひづめ】必滅【ひつめつ】非道【ひどう】単物【ひとえもの】人怖じ【ひと ...

ISMPublishingLab., 2014

美しい表紙で読みたい　三四郎:

ところが細君が承知をしないて、私は縁あって丶この詔へかたづいたものですから、たといあなたがおいやでも私はけっして出てまいりません」原口さんはそこでちょっと絵を離れて、画筆の結果をながめていたが、今度は、美爾子に向かって、ひとえもの「里見さん ...

夏目漱石, 2014

三四郎

原口さんはそこでちょっと絵を離れて、画筆の結果をなかめていたか、今度は、美浦子に向かって、ひとえもの「里見さん。あなたが単衣を着てくれないものだから、着物かかきにくくって困る。まるでいいかげんにやるんだかだいたんら、少し大胆すぎますね」「お ...

夏目漱石, 1990

かくれた說得者 - 16 ページ

I ^ ^ ;のことを言わないものだという点である。おそらく得られる回答は、回答者が、、.ひと太真突を第 2 .にハ 1 キ,ん, ^ゆ 1 !分で. . 5 . ^ 1 ていても、自分の好き嫌いについて、いることが判明した。つまり、人びとには自分自身の好みを知っていないと考えざるをえ ...

Vance Packard, ‎林周二, 1958