Signification de "ひとり‐まなび" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ひとり‐まなび EN JAPONAIS

ひとり	‐	まなび
hitori		manabi

QUE SIGNIFIE ひとり‐まなび EN JAPONAIS

définition de ひとり‐まなび dans le dictionnaire japonais

Apprendre seul (e) 【Étudier seul (e)】 Étudier les universitaires et les arts uniquement par moi-même sans chef. Auto-étude. Auto-étude. Aussi, un livre pour ça. Lettre d'auto-écriture.

ひとり‐まなび【独り学び】 指導者なしに、自分だけで学問や技芸を勉強すること。独学。独習。また、そのための書物。独習書。

TRADUCTION DE ひとり‐まなび

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Dans cette section, les traductions de ひとり‐まなび dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ひとり‐まなび» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 独自学习
• Traducteur Français - espagnol: Aprenda a solas
• Traducteur Français - anglais: Learn alone
• Traducteur Français - hindi: अकेले जानें
• Traducteur Français - arabe: تعلم وحدها
• Traducteur Français - russe: Узнайте одиночку
• Traducteur Français - portugais: Saiba sozinho
• Traducteur Français - bengali: Manabí একা
• Traducteur Français - français: Apprendre seul
• Traducteur Français - malaisien: Manabi sahaja
• Traducteur Français - allemand: Erfahren Sie allein
• japonais: ひとり‐まなび
• Traducteur Français - coréen: 혼자 공부
• Traducteur Français - javanais: Manabi piyambak
• Traducteur Français - vietnamien: Tìm hiểu một mình
• Traducteur Français - tamoul: Manabi தனியாக
• Traducteur Français - marathi: Manabi एकटा
• Traducteur Français - turc: Manabi yalnız
• Traducteur Français - italien: Imparare da solo
• Traducteur Français - polonais: Dowiedz się sam
• Traducteur Français - ukrainien: Дізнайтеся поодинці
• Traducteur Français - roumain: Aflați singur
• Traducteur Français - grec: Μάθετε μόνη
• Traducteur Français - afrikaans: Leer alleen
• Traducteur Français - suédois: Lär ensam
• Traducteur Français - norvégien: Lær alene

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ひとり‐まなび»

Découvrez l'usage de ひとり‐まなび dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ひとり‐まなび et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

白文攻略漢文法ひとり学び:

究極の素養―漢文力。始めよう、今だからこそ。これで漢文法がマスターできる!

加藤徹, 2013

国語教育の方法: ことばの「学び」の成立 - 56 ページ

ことばの「学び」の成立 田近洵一 56 3 学び合いは、ひとり学びを土台に展開するとともに、ひとり学びをさらに充実させるものでなければせるポイントだと思われる。だろう。すなわち、「聞いて話す」を基礎とした活動の設定が、話し合いを成立させ、学び合いを充実 ...

田近洵一, 1997

国語教育辞典 - 371 ページ

これからの 7 校教^においては知識を一方的に教え込むことになりがちであつた教育から,みずから学びみずから考える教育へと基^の転換を図り,子どもの興味関心などを ... ひとり学び」(焖の学習)を取り入れ,どう生きていくかが学び方の根幹をなすものである.

日本国語教育学会, 2001

ことばの論文集: 春日正三先生還歴記念 - 58 ページ

高校で国語を選択した者た 1 学び方を知らない児童生徒二、国語科指導の問題点層の国語学力」であった。今回はこれに根本から検討を加え、再提案しようと考えた。私は、ようやくその学力体系の必要を感じ、不備ながら発表したのが「ひとり学びを育てる」 ...

春日正三, ‎春日正三先生還歴記念「ことばの論文集」刊行会, 1991

小学校国語科学習指導の研究: 若い教師のためのノート指導のアイデア

また、自ら学んだ、いわゆるひとり学びで得た知識や疑方法の一つであ 予習学習にもノ—トを新しい教材 ,予習課題「やまなし」のことば調べをしよう。それに従つて予習学習をさせるようにしたい。課題とその解決の方法とを必ずノ—卜に書かせておいて、習方法の ...

石田佐久馬, 1985

幼・小連携をめざす幼年期教育の内容・方法・技術 - 145 ページ

腰山豊. を目指していきたい。^実体験を基本に、自己の諸感覚を総動員して周囲の環境に主体的に働き掛け、事物の差異や背後に秘められた原理原則を受け止めて、生涯学習に自然につながるものの考え方を身につけ、ひとり学びの基礎基本を体得させたい。

腰山豊, 2007

Kiso gakushū - 105 ページ

Hikaru Okiyama, 1967

幼児の秘密 - 131 ページ

に反対論を刺激したのは、おとなと子どもとの関係の逆転、教埴もなく、教師の慣れた權威もない、ほとんど授業機能もない教師、全運営の中心点としての子どもがあり、それは、ひとり学び、その作業や運動の選択に自由であることなどです。こんなことだけでも、 ...

M・モンテッソーリ, 2003

国語ワークシートの開発: - 26 ページ

腰山照子 びきを紹介する。子どもたちの決めたことば調べやことば遊びの中から、一一つのグル I プに与えた手手びきの例らない。ひとり学びのできない子どもたちは、教師といっしよに行うことにする。り組んでいるグル—プなどには、細かいステップの手びきを ...

腰山照子, 1991

心の教育への実践: 家庭、学校、地域へのメッセージ - 32 ページ

個々の成果を認め合ったり讃ぇ合ったりすることで成就感をもてるようにし、"覚える学習"から"学びの方法を重視した学習"に変えていく。 0 学校における諸活動を、 ... しかしその活動の中では、個々の子どもは一人学びの世界にあるのです。もちろん、それぞれの ...

前田好一, 2004