Signification de "ひとり‐むし" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ひとり‐むし EN JAPONAIS

ひとり	‐	むし
hitori		musi

QUE SIGNIFIE ひとり‐むし EN JAPONAIS

définition de ひとり‐むし dans le dictionnaire japonais

Seul 【Insecte bug / / # x45 F3;】 Nuit d'été, les insectes se rassemblent à la lumière. Types de hitriga. Papillon de nuit et thinsp (cod) \u0026 thinsp; "Été saisonnier" "- Le poids des plumes est facile à tomber / rancune"

ひとり‐むし【火取り虫／䗳】 夏の夜、灯火に集まってくる虫。ヒトリガの類。灯蛾 (とうが) 。《季 夏》「―羽音重きは落ちやすし／楸邨」

TRADUCTION DE ひとり‐むし

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Dans cette section, les traductions de ひとり‐むし dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ひとり‐むし» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 一种昆虫
• Traducteur Français - espagnol: Uno de insectos
• Traducteur Français - anglais: One insect
• Traducteur Français - hindi: एक कीट
• Traducteur Français - arabe: واحد على البخار
• Traducteur Français - russe: Один насекомых
• Traducteur Français - portugais: um inseto
• Traducteur Français - bengali: এক বাষ্প
• Traducteur Français - français: Un insecte
• Traducteur Français - malaisien: satu kukus
• Traducteur Français - allemand: Ein Insekt
• japonais: ひとり‐むし
• Traducteur Français - coréen: 혼자 벌레
• Traducteur Français - javanais: salah steamed
• Traducteur Français - vietnamien: một côn trùng
• Traducteur Français - tamoul: ஒரு வேகவைத்த
• Traducteur Français - marathi: एक steamed
• Traducteur Français - turc: Bir buğulanmış
• Traducteur Français - italien: un insetto
• Traducteur Français - polonais: jeden owad
• Traducteur Français - ukrainien: один комах
• Traducteur Français - roumain: unul insecte
• Traducteur Français - grec: ένα έντομο
• Traducteur Français - afrikaans: een Gestoomde
• Traducteur Français - suédois: en insekt
• Traducteur Français - norvégien: ett insekt

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ひとり‐むし»

Découvrez l'usage de ひとり‐むし dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ひとり‐むし et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

Kubota Mantarō zenkushū - 355 ページ

昭 35 】人ごゑをいとふでにむし匍へりけり(春-昭; ; ) 6 鹰河鹿なくや铤笥の上の窓の月河鹿飼ふことも十年となりにけり(藻,大ぇ^ ... 昭^ )手摺まで來てゐる閱やひとりむし(泥, 8 じ)傘手摺まで閣の來てゐるひとりむし(万 V 「短夜」の演出ノートより一一句ひとりむし ...

久保田万太郎, 1971

徳田秋声全集 - 157 ページ

こす V !やまひとりめんくらて 19 しひろ子は杉山一人なので、ちよっと面喰ったやうな調子であかひとりむしよろこったが、彼れ一人であるのを寧ろ悦んだ。いすざやまみむか「入らっしやい。」杉山は見迎へた。たぴじやまでなにうるき「度々お邪魔に出まして.

徳田秋聲, 2000

必携季語秀句用字用例辞典 - 947 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

最後はひとり

虫」ではない。「黒職」、患職喰いの「患職」、一見すばらしい都会の高層ビル群ばまれている。そこに住む人も詩人の心もむしばまれている。それこそが意識下の表現なのだ。はむし最初の一行、最後の一行何を書くかが決っていないのに、どう書くかばかり考えて ...

下重暁子, 2014

新版志賀直哉全集 6 沓掛にて豊年虫 - 87 ページ

ひとりむし停車場の前にア—ク燈があり、それに大きい火取虫が二三間の厚さで渦巻いてゐた。駅の広いかげろふ待合室もそれで一杯だった。乗客はそこにゐられず、みんな外へ出て避けてゐた。それは蜉蝣で、縱橫十文字に飛び交はす様は風の日の雪と変ら ...

志賀直哉, 1999

明鏡国語辞典 - 1400 ページ

ひとりで-に【(独りでに)】(副 3 他から力が加わつていないのに,また,そうする意図がないのに,あることが行われたり、ある状態になったりするさま。自然に ... ひとり-むし【火取り虫】〔名〕夏の夜、灯火に集まつてくる虫 3 ひとりもの【独り者】〔名〕攀結婚していない人。

北原保雄, 2002

角川用字用語辞典 - 420 ページ

... 街頭でーの口上を述べる。ひとり一人人数に重点を置く。@友達がーもいない。僕はー子だ。ひとり独り自分だけだということ。 ひとりもの ... ーで帰る。"「ひとりぼっち」とも。ひとりむし火取り虫(火取虫) ...

吉川泰雄, 1981

新版用字用語辞典 - 278 ページ

ひとりぶたい独り舞台ひとりほっち独りぼっち^法さ師〕 11 「ひとりぼっち」とも。ひとりむし火取り虫(火取虫)ひとりもの独り者 0 独身者。ひとりよがり独り善がり 0 独善。ひとわたり〔一渡"亘〕〇ーとお!?,ひな 0 雛〕ひなあそびひな遊び 0 雠〕ひなが日永〔兵〕团日長。

広田栄太郎, 1974

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 71 ページ

I 食 7 〉^ひとリ-のみ【法欽】〔名 5 相手がなくひとりで酒を飲むこと,独酌, ,淡 8 本,遊^多数寄-二「人に酒飲まさず,独のみに四分六分の割をうち」,いさなとり《^田露伴 V 三一「何やらを下物(さかな)に女の独り ... 必ひとりばみして、どくの虫をのむ物なり」,浮世草子.

日本大辞典刊行会, 1975

古事記物語:

その乗っている船は、ががいもという、小さな草の実で、着ている着物は、ひとりむしの皮を丸はぎにしたものでした。大国主神は、その神に向かって、「あなたはどなたですか」とおたずねになりました。しかし、その神は日を閉じたまま名まえをあかしてくれませんで ...

鈴木三重吉, 1965