Signification de "かんこ‐どり" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE かんこ‐どり EN JAPONAIS

かん	こ	‐	どり
kan	ko		dori

QUE SIGNIFIE かんこ‐どり EN JAPONAIS

définition de かんこ‐どり dans le dictionnaire japonais

Kanko Dori 【Oiseau à l'ancienne】 Un autre nom pour le coucou. "Saison d'été" "Laissez-vous déshabiller - / Basho"

かんこ‐どり【閑古鳥】 カッコウの別名。《季 夏》「うき我をさびしがらせよ―／芭蕉」

TRADUCTION DE かんこ‐どり

Découvrez la traduction de かんこ‐どり dans 25 langues grâce à notre traducteur japonais multilingue.

Dans cette section, les traductions de かんこ‐どり dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «かんこ‐どり» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 高兴起来
• Traducteur Français - espagnol: alegrar
• Traducteur Français - anglais: Cheer up
• Traducteur Français - hindi: हंसो हंसो
• Traducteur Français - arabe: ابتهج
• Traducteur Français - russe: развеселить
• Traducteur Français - portugais: Anime-se
• Traducteur Français - bengali: চিয়ার্স আপ
• Traducteur Français - français: courage
• Traducteur Français - malaisien: Cheers up
• Traducteur Français - allemand: aufheitern
• japonais: かんこ‐どり
• Traducteur Français - coréen: 환호 잡기
• Traducteur Français - javanais: Cheers munggah
• Traducteur Français - vietnamien: vui lên
• Traducteur Français - tamoul: காதலனின்
• Traducteur Français - marathi: चिअर्स वर
• Traducteur Français - turc: Alkış yukarı
• Traducteur Français - italien: coraggio
• Traducteur Français - polonais: rozchmurz się
• Traducteur Français - ukrainien: розвеселити
• Traducteur Français - roumain: înveselește-te
• Traducteur Français - grec: χαμογελάστε
• Traducteur Français - afrikaans: beur
• Traducteur Français - suédois: muntra upp
• Traducteur Français - norvégien: opp med humøret

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «かんこ‐どり»

Découvrez l'usage de かんこ‐どり dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec かんこ‐どり et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

「ことわざ」なるほど雑学事典: よくあるカン違いから本来の意味まで、話がはずむ面白ネタ

かんこどり「閑古鳥が鳴く一閑古鳥は実在する?店をオープンしたが、さっぱり客がこないーー。そんな状態を表わすのによく用いられるのが、「閑古鳥が鳴く」という表現だ。昨今は不況が長引いて、閑古鳥が鳴いて困っている店も多いのではなかろうか。閑古鳥の「 ...

日本博学倶楽部, 2002

日本うたことば表現辞典: . 動物編 - 138 ページ

【俳丄、〕寒鲤の一^したる力かな I ? ,六葛かんこどり【閑古鳥】 18 (かつこう)の I 【歌\俳 1*0 80 閑古鳥ましらも叫ぶ小雨かなさぴしさ 竹青し. 5 ;しひとり^ . ! 0 !燕村-醫集管なく^ . ^尸や閑古鳥^ 5 "ベヌ- / ^ ^ ^ ^二一-ごつごつと^ ^の咳やかん、」鳥淋しさは聞人に ...

日本うたことば表現辞典刊行会, 1998

几董発句全集 - 220 ページ

くて寂し」レ^ 110 老僧の多くて寂しかんこどりかんこどり一 II 野の人の昼めし時や I 穀一謹我が聞歟汝が啼歟 1^鳥しうぞく 1111 かんこ鳥周の粟をも喰らひけりしげやま一置茂山を葉山へ飛やかんこどり 1111 かんこどり十日の月の出おはす一|一1 寝転て鲊喰 ...

淺見美智子, 1997

無用の用:

しかし、閑古^「ごっごっと僧都の咳やかんこ鳥」「飯びっの底たたく音やかんこ鳥」「わが捨てしふくべが鳴くかかんこ鳥」して、なども ... というのも、山人すなわち仙人は想像的な人間だが、いろいろ言っても結局は人間であり、かん「山人は人なりかんこどりは鳥なり ...

中嶋信太郎, 2002

日英比較ことわざ事典 - 84 ページ

雁木にやすり^ 1 目の荒いやすりでこするように、減り方がきわめて早いこと。雁木とは、雁 ... 〔ほとんど商売にならない〕胃たとえば「うちの店は閑古鳥が鳴いている」と言いたい場合、〜 6 113 ソ 8 111116 1305 | ^ 16551 という具合に用いる慣用表現。「さびれて ...

創元社編集部, 2007

作家の自伝 - 第 43 巻 - 253 ページ

佐伯彰一, 松本健一. ひょうな 5 ぬく氷囊のとけて温めば、めきたおのづから目がさめ来り、からだ痛める。ゆめかんこどりきいま、夢に閑古鳥を聞けり。かんこどりわす閑古鳥を忘れざりしがかなしくあるかな。いいっとせふるさとを出でて五年、病をえて、かんこどり ...

佐伯彰一, ‎松本健一, 1997

蕪村の研究: 連作詩篇考 - 258 ページ

句集)の二句に見られる押韻でも知られるように、「かんこ」に擬音的効果が明らかに意識されているのである。らない。蕪村の「かしこにてきのふも啼ぬかんこどり」(連句会草稿)、「かんこどり可もなく不可もなくね哉」(蘇村詩篇ではこのうち特に「かんこ鳥」の表記 ...

高橋庄次, 1973

江戶俳諧歲時記 - 245 ページ

みぬかんこ烏柳のむしもかくれけり成美成美家集啼ごろに啼て居るなり閑古鳥嵐亭新 886 ;句集 町医師や水筠驚く小夜枕露沾 245 夏 しが、元禄の改に至り、分れて谷中村、谷中本村となる。思ふに慶安より元禄に至る間を以て、村内往々市褂^として^ .

加藤郁乎, 1983

歳時記語源辞典 - 70 ページ

雷-1 かんまいり(寒参り丫 10 四かんのちや(寒の露〕|一九七かんみまい(寒見舞丫き(木) . ... 三八八〇八 がんたん(元旦) — —かんなづき(神無月丫かんてん(寒天) I かんづくり(寒造〕|かんじきかんざらい(寒復習 V かんごり(寒垢離) —かんこどり(閑古鳥丫 ...

橋本文三郎, 2003

カラット探偵事務所の事件簿 2:

かんこどりな俺が転職をしてからーーつまりカラット探偵事務所が営業を始めてからーー四カ月半が過ぎていた。その中で今回、初めてまとまった休みをもらっだが、四連休を短いと感じたのは自分でも意外だった。新聞記者時代のワーカホリックが一転、閑古鳥 ...

乾くるみ, 2013

3 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «かんこ‐どり»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme かんこ‐どり est employé dans le contexte des actualités suivantes.

【日曜に書く】近ごろ日本で鳴く鳥は？ 論説委員・清湖口敏

ふと、ゲストで作家の荒俣宏さんが「かん○どり」と話すのが聞こえた。「えっ、閑古鳥（かんこどり）？ それとも寒苦鳥（かんくどり）？」。慌ただしい用向きの最中で解説が十分に聞き取れず、後日あらためて調べたところ、「諫鼓鳥（かんこどり）」のことかと察せられ ... «産経ニュース, juin 15»

（続・江戸城今昔：10）半蔵御門 練り物行列 いつかは皇居に

今回の絵は、山王祭で４５番ある練り物行列が「太平の世を祝う先駆」である「諫鼓鶏（かんこどり）」を先頭に皇居に入場する日がいつか来ることを想像して描いてみた。右下の絵は、歌川広重作「名所江戸百景」の「糀町（こうじまち）一丁目山王祭ねり込（こみ）」。 «朝日新聞, juin 15»

トヨタテクノミュージアムで「江戸職人が魅せる なるほどメカニズム展」

主な展示物は、重りを動力にした「櫓（やぐら）時計」「台時計」「尺時計」、コイルバネの力で油を押し上げる仕組みの「無尽灯（灯火具）」、ゼンマイを使って弓を引く人形「弓曳童子」、ゼンマイ式で日付や潮の満ち引きの時刻を指し示す「かんこどり時計」など。 «名駅経済新聞, avril 11»