Signification de "からすのぬれば‐いろ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE からすのぬれば‐いろ EN JAPONAIS

からす	の	ぬれ	ば	‐	いろ
karasu	no	nure	ba		iro

QUE SIGNIFIE からすのぬれば‐いろ EN JAPONAIS

définition de からすのぬれば‐いろ dans le dictionnaire japonais

Teru no Tureoba [Couleur du corbeau] Comme une plume de corbeau mouillé, elle est de couleur noire et brillante.

からすのぬれば‐いろ【烏の濡れ羽色】 水にぬれた烏の羽のように、黒くてつやつやした色。

TRADUCTION DE からすのぬれば‐いろ

Découvrez la traduction de からすのぬれば‐いろ dans 25 langues grâce à notre traducteur japonais multilingue.

Dans cette section, les traductions de からすのぬれば‐いろ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «からすのぬれば‐いろ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 乌鸦的颜色Nureba
• Traducteur Français - espagnol: Color Nureba del cuervo
• Traducteur Français - anglais: Color Nureba of crow
• Traducteur Français - hindi: क्रो का रंग Nureba
• Traducteur Français - arabe: لون Nureba من الغراب
• Traducteur Français - russe: Цвет Nureba ворона
• Traducteur Français - portugais: Cor Nureba de corvo
• Traducteur Français - bengali: টাওয়ার কোন আইআরর দিকে
• Traducteur Français - français: Couleur Nureba du corbeau
• Traducteur Français - malaisien: Warna Nureba gagak
• Traducteur Français - allemand: Farbe Nureba der Luft
• japonais: からすのぬれば‐いろ
• Traducteur Français - coréen: 까마귀 의 정사 장면 이로
• Traducteur Français - javanais: Werna Nureba saka gagak
• Traducteur Français - vietnamien: Màu Nureba của quạ
• Traducteur Français - tamoul: காகம் கலர்ஸ் Nureba
• Traducteur Français - marathi: कावळ्याची रंग Nureba
• Traducteur Français - turc: karga Renkleri Nureba
• Traducteur Français - italien: Colore Nureba di corvo
• Traducteur Français - polonais: Kolor Nureba od wrony
• Traducteur Français - ukrainien: Колір Nureba ворона
• Traducteur Français - roumain: Culoare Nureba de cioară
• Traducteur Français - grec: Χρώμα Nureba της χήνας
• Traducteur Français - afrikaans: Kleur Nureba van kraai
• Traducteur Français - suédois: Color Nureba av kråka
• Traducteur Français - norvégien: Color Nureba av kråke

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «からすのぬれば‐いろ»

Découvrez l'usage de からすのぬれば‐いろ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec からすのぬれば‐いろ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

知ってるようで　知らない日本語―1: - 107 ページ

ぬばいろ 107 「カラスの濡れ羽色」のような髪汚ない髪か、それともきれいな髪か?たカラスがもう笑ったカラスが編の真似」と、カラスの評判はあまりよくない。そのせカラスの行水いま泣いカラスの濡れ羽色」ってどんな色かと聞いたら、カラスがどぶに落ちたよう ...

柴田武, 2014

知ってるようで　知らない日本語　完全版: - 107 ページ

ぬばいろ 107 「カラスの濡れ羽色」のような髪、〜よ M 汚ない髪か、それともきれいな髪か? 7LV たカラスがもう笑ったカラスが編の真似」と、カラスの評判はあまりよくない。そのせとうな汚い色」という答え泣いフいか、女子学生に「カラスの濡れ羽色」ってどんな ...

柴田武, 2015

大辞林: 漢字引き・逆引き - 41 ページ

三省堂編修所, 1997

明鏡ことわざ成句使い方辞典 - 136 ページ

X 烏の濡れ羽色のドレス」「 X 烏の濡れ羽色に焼けた肌」烏の羽のように黒くてつやのある髮は「烏の髮」。からだあ 11 ^ 15 特にすべき用事がない状態になる。ひまができる。「体が空いたらこっちへ来てくれないか」「土曜日は体が空いているから、映画でも見に ...

北原保雄, 2007

わたしはシャーマン - 22 ページ

つまり、片目のカラスだったのよ。の目のまぶたがすつかり閉じられていてこっちを向いて... ...。ドキッとしたわ。左のカラスがチヨコチヨコと足を動かしてスの濡れ羽色"と感心して見ていると、そぬばいろまっているのを発見したの。まさに〃カラ眼下の我が家の屋根 ...

大塚志貴子, 2002

成語林: 故事ことわざ慣用句 - 第 1 巻 - 58 ページ

お』〕か^ぬばいろ烏の濡れ羽色(烏の羽根が水に^れたように)髮の毛が黒くてつややかなことのたとえ。 1113 通常は「髮は烏の^れ羽色」という。か 4X49 ちょうちゆうそうしんからすは人 X こう烏は鳥中の曾参上烏に反哺の孝ありか^ V ぱもじ烏羽の文字(烏の ...

尾上兼英, ‎Ōbunsha, 1992

島の子麦平 - 33 ページ

ポクたちの話を聞いていたのか、カラスはますます汚い声で鳴いた。トツピ—ポクはもう一度カラスをながめた。そいっはカサカサで濡れているような羽の色に「^れたように美しく輝いている色だ」「ヌレバイロって?」が笑った。「カラスの濡れ羽色どいうが、この島の ...

コザクラチアキ, 2006

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 194 ページ

1 ^林,書言からすが鶴(う)の真似(まね) (籌のまねをして水にもぐる烏は祸れるの意から)自分の力设を知らずに人のまねをすると ... 烏の瀰羽色(ぬればいろ)の髮。,曾丹集「年ふればむばのたまもも老いにけりからすのかみに雪つもりつつ」からすの^ " (きゅう) ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本国語大辞典: - 194 ページ

色籌^名義,下学,和玉,文明,伊京,明に,天正, 81 ^ ,鳳本,踢林,書言からすが鶴(う)の真似(まね) (籌のまねをして水にもぐる^は焖れる ... 烏の潘羽色(ぬればいろ)の髮。,雷丹集「年ふればむばのたまもも老いにけりからすのかみに雪つもりつつ」からすの灸(きゅう) ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973

和歌文学とその周辺: 池田富蔵博士古稀記念論文集 - 86 ページ

好忠集」の表現研究上、この「うばのたまも」「からすの髮」の二つのまた存する。 ... 烏の濡羽色(ぬればいろ)の髮」とコメントした上で「好忠集」の右の歌を単独の髮」については、『日本国語大辞典』では「からす」の追い込み項目として「からすの髮(かみ)」を立て「 ...

池田富蔵, ‎池田富蔵博士古稀記念論文集刊行会, 1984