Signification de "くん‐じゅう" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE くん‐じゅう EN JAPONAIS

くん	‐	じゅう
kun		zyuu

QUE SIGNIFIE くん‐じゅう EN JAPONAIS

définition de くん‐じゅう dans le dictionnaire japonais

Kyunji 【Pratique】 Français. Votre encens restera comme une habitude dans votre esprit, car l'encens déplace son parfum vers les objets et restera pour toujours.

くん‐じゅう【薫習】 仏語。香が物にその香りを移して、いつまでも残るように、みずからの行為が、心に習慣となって残ること。

TRADUCTION DE くん‐じゅう

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Dans cette section, les traductions de くん‐じゅう dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «くん‐じゅう» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 整个昆
• Traducteur Français - espagnol: kun largo
• Traducteur Français - anglais: Kun throughout
• Traducteur Français - hindi: कुन भर में
• Traducteur Français - arabe: كون جميع أنحاء
• Traducteur Français - russe: Кун в течение
• Traducteur Français - portugais: kun todo
• Traducteur Français - bengali: কুন সর্বত্র
• Traducteur Français - français: Kun long
• Traducteur Français - malaisien: Kun sepanjang
• Traducteur Français - allemand: Kun überall
• japonais: くん‐じゅう
• Traducteur Français - coréen: 군 종일
• Traducteur Français - javanais: Kun saindhenging
• Traducteur Français - vietnamien: kun suốt
• Traducteur Français - tamoul: குன் முழுவதும்
• Traducteur Français - marathi: कुन्जू
• Traducteur Français - turc: Kun boyunca
• Traducteur Français - italien: kun tutto
• Traducteur Français - polonais: Kun przez
• Traducteur Français - ukrainien: Кун протягом
• Traducteur Français - roumain: kun de-a lungul
• Traducteur Français - grec: Kun όλη
• Traducteur Français - afrikaans: Kun regdeur
• Traducteur Français - suédois: kun hela
• Traducteur Français - norvégien: Kun gjennom

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «くん‐じゅう»

Découvrez l'usage de くん‐じゅう dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec くん‐じゅう et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

逆引仏教語辞典 - 70 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

大乗起信論物語・中国仏教の実践者たち

もうじんくんじゅ 5 ぎしゅいかんなふんぺっじしきくんじゅうもろもろばんぶにじょうにんとうしょうじく妄心熏習の義に二種あり、云何が二と為す。一には分別事識熏習、諸の凡夫二乗の人等、生死の苦をいとょちからしょの. . 'したがむじょうどうしゅこ 5 もっゅえいくん ...

鎌田茂雄, ‎Aśvaghoṣa, 1987

成唯識論要講 3: - 164 ページ

故に亦此を説て聞熏習と名く。聞熏習の中に有漏性の者は。是れちんでんないししゅつせしんしょうゅえまたこれといもんくんじゅうなづもんくんじゅうなかうろしょうものこ.

太田久紀, 1999

女子用往來刊本総目錄 - 104 ページ

寿、女孝経講釈、女孝経宝文庫、教訓女孝経、女 1 ( 1 孝経教寿、読本女孝経女訓故事 6 巻 6 冊(じょくんこじ)卞中江 9 ^作本「鑑草』の^本&正徒 2 (京都,和泉屋茂兵衛) ※東博,東大,東北大女訓三才図絵(じょくんさんさいずえ) ―【百人一首】女訓三十二相姿 ...

小泉吉永, ‎吉海直人, 1996

江戶時代女性生活研究 - 88 ページ

女訓三才図絵(じょくんさんさいずえ) ―【百人一首】女訓三十二相姿鏟(じょくんさんじゅうにそうすがたかがみ) #「享保 14 年書目』女甽三の道[三の道] (じょくんさんのみち)卞中村弘毅(新斎)作,序森川保之圔#文政 6 序&文政 9 (京都,吉野屋仁兵衛ほか 3 書肆) ...

江森一郎, 1994

広說佛教語大辞典 - 46 ページ

くんじゅうりき【熏習力】熏習の力。〈『俱舎き昼一ォ〉ぐんしょ【群庶】多くの人びと。〈,原人論』 18 - 10 八上〉くんじょう【薫成】薫習成就の略。香りを移すように、他のものにその性質を移して植えつけること。〈,一遍語録」下,門人伝説〉ぐんじょう【群生】 1 衆生のこと。

Hajime Nakamura, 2001

妖恋 - 78 ページ

玉毯、金鸞、月下門、銀鳳、衣通、秋金鈴.... ..。ぬれさぎこうろ優、つ庭を錦繍の補福に変えるであろうときを思い描いた。さんしゅう、つちヵけき、(菊花たの白露口紘二三千) ^遊君の名も菊の名や十三夜〉古人の句を口に、きくカしらつゆくちべこゅうくんじゅうさんゃ ...

皆川博子, 2013

日本がもっと好きになる神道と仏教の話 - 40 ページ

竹田恒泰, 塩沼亮潤 法、つまり和という精神の根本的な法則が薫習されていたものと思われます。くんじゅう仏教や儒教の影響でもない。この和を日本人はとても大切なものと考えてきました。ご存知のとおり日本は多神教の民族ですので、一神教のように絶対的 ...

竹田恒泰, ‎塩沼亮潤, 2014

禅のいろは

いわおこけ「わが君は千代に八千代に、さざれ石の巌となりて、苔のむすまで」さざれ石が厳になるというのだから、まさに微塵の集積である。あ〝ゝ〟ただよ ... 塵の集積から生まれた金太郎は、源くんじゅう氏にとっては世直しの象徴でもある。まさにこれは、 ...

玄侑宗久, 2012

毒素を排出してやせる! リンパドレナージュ・ダイエット

まえがき私事ですが、二〇〇四年十二月のとき、身長一六九 m 、体重八五軸という巨体でした。その年の八月に踏切を渡っていたところ、わき見運転をしていた ... くんじゅう葉習という言葉があります。これは今までの生活してきた習慣や経験などが、今のあなた ...

山田光敏, 2006

2 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «くん‐じゅう»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme くん‐じゅう est employé dans le contexte des actualités suivantes.

一度の説教 遺言だった

ある人から『最近の君の句は駄目だ』と叱られたんですよ。うぬぼれるというか、『これでいい』と自分で思った途端、駄目になるのが俳句の怖さ。 ... 禅に薫習（くんじゅう）という言葉がある。自分の尊敬する人の徳が毛穴から自然な形で入ってくるような。俳句の師と ... «朝日新聞, juin 11»

霜月 秋の夕暮れ

あれから数十年、良師に恵まれ、お稽古を致しましたが、禅宗で薫習（くんじゅう）と云われるように、何とはなしにお茶の世界に添わせていただくことで自然と身につくことどもがお菓子造りの上で生きていると思われます。器とお菓子、盛り方、いろんなお道具の ... «京都民報Web, oct 10»