QUE SIGNIFIE ももさか‐の‐ふね EN JAPONAIS
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définition de ももさか‐の‐ふね dans le dictionnaire japonais
Navire de Momoka [Navire de cent vaisseaux / Navire de pierre de lys] "Saka est une unité de capacité" Un grand navire capable de charger des bagages en pierre de Momo. ももさか‐の‐ふね【百積の船/百石の船】 《「さか」は容量の単位》百石の荷物を積むことができる大きい船。
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ももさか‐の‐ふね»
Découvrez l'usage de
ももさか‐の‐ふね dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
ももさか‐の‐ふね et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
齋藤恭一 万葉集選釈一一六五「安積」の他、「浅香、阿射加、浅嘉、阿尺」などがあり、東京の阿佐谷も「あさか」の谷の意であろう。 ... 何というのか、たずねても、その人の本百さかの船隠る浦の八占さし母は問ふとも其の名は告らじももかくうらやうらの謝百積船 ...
たとえば『日本書紀』では「大分君恵尺」の「尺」を「さか」と、『万葉集』でも「百積船」は「百尺船」と理解され、いずれも「ももさかのふね」と読んでいる。このように「石」を「尺」、「積」、さらに『大安寺資財帳』にみえる「碩」と書く例からも、この時期は「いっこく」とは読ま ...
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 1147 ページ
もも-くま【百隈】も多くの曲がり角。「—の道は来にしももさか-の-ふね【巧積の船】一「さか」は「 2 ^」の意 1 百石^ ? 85 大差船。一説に、「尺^で、百尺もの長さの大船。「—こぎ人るる八占 5 ,指,し」〔万一一ム 30 じ〕もも-しき【お敷き-百碘城】名一沈お「ぉ 1 ^の」 ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 789 ページ
... ねもとふねもとぶねともどふねやどぶねよどぶねあきんどぶねいなぶねおおなぶねこなぶねむなふねにぶねうわにぶねこんびらふねふねやねぶねち力レの 3 ねぐぜいのふねいかのふねももさかのふねつきのふねが 6 のふねつぐのふねほしのふねよつのふ ...
ももくさのこと百種の言(句)さまざまの言葉。 10 百種の言ぞこもれる(八,一望六)。百種の言持ちかねて(八丄豈ち。ももくまのみち百隈の道(句)多くの曲り角のある道。 10 百隈の道は來にしを(一于 013 九)。ももさか百積。百斛。また百尺。(名詞) ! 1 |百積の船 ...
本文・索引と研究 北谷幸冊 (四ニゥ) (四二ォ) もたま裳につけたる玉なり。もかりふね藻をかりとる舟なり。といへるを引て是は百八十石といふ事なれは仙説可也と。もゝさかにやそさかそへてたまへりしちふさのむくひ今日そ吾するもも、さか舟百尺の舟也。舟の長 ...
さうすると、この兩られることは^「ふな」 1 かな」「さか」といふ形が、古くから用ねられてゐる語の中に存し,「ふけのみ」(酒飮)「さけび ... 合もある。「ふねぎらひ」(船嫌)「ふねあらため」(船改)「ふねがひ」(船貝)「ふねすにみ」(船その例である。これらに對して、「ふね」「 ...
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国語学論考 - 第 1 巻 - 140 ページ
かしまた、「あをた」(靑田)「おほかは」(大川)のやうに、連濁にならぬ場合もある。同じく「ふね」(船)といふ語でも、「っりぶね」(釣船)「ともぶね」(伴船)の時は連^になるが、「ひきふね」(曳船)「はやふね」(早船)の時には連濁 ... さかだる」(酒搏)「さかや」(酒屋)「さかごも」〔洒薦)「さかだち」(酒斷)「さかしほ」(酒鹽)「さかみせ」(酒店)「さかっぽ」(酒壺)「さかて」( ...
いはうれわかえださかは〇祝ひめでたののう、嬉しめでたのうよう、若枝も榮ゆるのう、葉もしげる。 ... 今もものか。量船耿常套の詞句。落葉巻四岡山通^将軍家乗用の屋形船。此耿、御船耿出自のり/ \と沖行船も女郎が招けば磯による」。量軽やかに船の進み ...
申し淸船^、わしや御前に逢ひたさに、病氣みあはとほまこ 1 ろはかいだ^ 3 せんかたなみださだまをきよふねさまなまへあびやう^ ... ひに、沈みもやらす流るゝは、ュ、重きついづくす&ち 5 うついしおもさかまくみづいきほしづながお I た計り片便、返事を松浦佐用姬 ...