Signification de "もどり‐みち" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE もどり‐みち EN JAPONAIS

もどり	‐	みち
modori		miti

QUE SIGNIFIE もどり‐みち EN JAPONAIS

définition de もどり‐みち dans le dictionnaire japonais

Mori Michi 【Chemin de retour】 Sur le chemin du retour. Retour.

もどり‐みち【戻り道】 帰り道。帰路。

TRADUCTION DE もどり‐みち

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Dans cette section, les traductions de もどり‐みち dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «もどり‐みち» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 遥想
• Traducteur Français - espagnol: camino de vuelta
• Traducteur Français - anglais: Way back
• Traducteur Français - hindi: वापसी का रास्ता
• Traducteur Français - arabe: طريق العودة
• Traducteur Français - russe: путь назад
• Traducteur Français - portugais: caminho de volta
• Traducteur Français - bengali: পথ ফিরে
• Traducteur Français - français: chemin du retour
• Traducteur Français - malaisien: perjalanan pulang
• Traducteur Français - allemand: Rückweg
• japonais: もどり‐みち
• Traducteur Français - coréen: 돌아 미치
• Traducteur Français - javanais: Way bali
• Traducteur Français - vietnamien: Way trở lại
• Traducteur Français - tamoul: வே மீண்டும்
• Traducteur Français - marathi: परत
• Traducteur Français - turc: dönüş yolu
• Traducteur Français - italien: Via del ritorno
• Traducteur Français - polonais: w drodze powrotnej
• Traducteur Français - ukrainien: шлях назад
• Traducteur Français - roumain: drumul inapoi
• Traducteur Français - grec: δρόμο της επιστροφής
• Traducteur Français - afrikaans: pad terug
• Traducteur Français - suédois: långt tillbaka
• Traducteur Français - norvégien: vei tilbake

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «もどり‐みち»

Découvrez l'usage de もどり‐みち dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec もどり‐みち et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

昭和遊女考 - 193 ページ

女郎の身に、昔にもどるもどり道など、あるわけもない。弥むかしにもどりたいと、一所懸命わたいのもどり道探しても、どこにも行く道はないってパ。ケ門町(遊廓の一段下の浮売町のある所)に売られ、白首淫売になりさがる。^とて、ここから抜け出す道もなく、抜け ...

竹内智恵子, 1989

バビロンに行きて歌え

道は緑の濃い厚いつややかな葉をうるさいほどに茂らせた木々の中を走っていた。汽車と船で ... つらなる斜面が、帯のように山の上からふもとの方へと、道と交差して、延びていた。 ... 路面はまた元のざらついた舗装にもどり、道の左右はよく茂った林になった。

池澤夏樹, 2014

はらたち日記 - 96 ページ

星野ちえ 96 この道に捨て、行こ厭な事みんな捨て、行こゆつくり歩こう山を見て重い心のもどり道背に感じて歩く日は赤い夕陽が泣いているように.

星野ちえ, 2000

ほのかなもの - 9 ページ

柴田雨水. 、」の直はも,フ歩くこともないもどり道八「日の一日もあしたの一日風にもなつて空を行きたい久しぶりにぬれている道も私もふり返つてもふり返っても一人の雑草 雲の動きも知らず空を見る花の 9 ほのかなもの.

柴田雨水, 2001

伊賀忍び控え帖 - 275 ページ

くわだてはうまく運ぶにちがいなしと存じまする」太兵衛はわが声にもどり道利に告げた。「龍興さまと織田にて美濃を制するときは目前にござりまっせ」床下にいた曲者はいつのまにか消えうせていた。太兵衛は石垣を備のようによじ登り、城外へ姿を消す曲者の姿 ...

津本陽, 2014

新版用字用語辞典 - 326 ページ

もつとい」とも。もとより^固' "素〕〇初めから。言うまでもなく。もどりがけもどり掛け 0 戻〕 11 戻りがけ。@ノ「戻」は補正資料で加える字。 0 帰り掛け。もどりみちもどり道 0 戻"路〕 II 戻り道。

広田栄太郎, 1974

なまけものの山歩き - 9 ページ

... という気はおこさずに、西大巔のあたりまでぶらぶらしてくると、そのもどり道、薄茶の毛並みのまるまるふとったゥサ公が、行くさきざきの草叢の曲りかどごとに、立ちどまっては背すじをピンとのばし、振りかえってこちらを眺めていた。観光客の姿を見かける た。

三浦洋, 1998

競馬のある風景 - 63 ページ

二葉隆之. げて自分のテリトリ—の印をつけながら、清子の先に立ったり、立ち止まつたり、小走りに駆けたり、清子の足元に来て周りを駆け回ったりします。ある日、競馬場からのもどり道にある、暗闇祭りで有名な大国魂神社の裏側の木立ちの中で、清子は、 ...

二葉隆之, 2001

戦乱のペルシダー

サリは南の方角からわずかに東よりにあったので、北からのもどり道には最初コルサールから北上したのとは異なる行程をたどることになった。むろんペルシダー人たちは北とか南とかいうような羅針儀の方位を知らなかったし、デヴィッド・イネスでさえ方角に ...

Ｅ・Ｒ・バローズ, 1967

几董発句全集 - 292 ページ

芭蕉庵元八-小松より高くてあはれ花すゝき I 一九八 II ^とりてもとの乱るゝ薄哉 II き一一秋は風の吹ものとしもなかりけり- 1 朝がほのよき花咲かす小家哉はり- 1 あさ顔やからかさ張が露の宿二九八六朝顔や島原駕のもどり道やすすけ- 1 舞の垣に保輔が袴 ...

淺見美智子, 1997