Signification de "なみ‐よけ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE なみ‐よけ EN JAPONAIS

なみ	‐	よけ
nami		yoke

QUE SIGNIFIE なみ‐よけ EN JAPONAIS

définition de なみ‐よけ dans le dictionnaire japonais

Pour éviter les vagues Aussi utilisé pour ça. Il se réfère parfois à des brise-lames en particulier.

なみ‐よけ【波除け】 波を防ぐこと。また、そのために用いるもの。特に防波堤をいうこともある。

TRADUCTION DE なみ‐よけ

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Dans cette section, les traductions de なみ‐よけ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «なみ‐よけ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 纳米磁轭
• Traducteur Français - espagnol: Nami yugo
• Traducteur Français - anglais: Nami Yoke
• Traducteur Français - hindi: Nami जुए
• Traducteur Français - arabe: نامي النير
• Traducteur Français - russe: Нами иго
• Traducteur Français - portugais: Nami Yoke
• Traducteur Français - bengali: Nami থেকে জোয়াল
• Traducteur Français - français: Nami Yoke
• Traducteur Français - malaisien: Rusty
• Traducteur Français - allemand: Nami Yoke
• japonais: なみ‐よけ
• Traducteur Français - coréen: 눈물よけ
• Traducteur Français - javanais: Nami Yoke
• Traducteur Français - vietnamien: Nami Yoke
• Traducteur Français - tamoul: நமி யோக்
• Traducteur Français - marathi: शिवराज योक
• Traducteur Français - turc: Nami Boyunduruk
• Traducteur Français - italien: Nami Giogo
• Traducteur Français - polonais: Nami Yoke
• Traducteur Français - ukrainien: нами ярмо
• Traducteur Français - roumain: Nami Yoke
• Traducteur Français - grec: Ναμί Ζυγό
• Traducteur Français - afrikaans: Nami Yoke
• Traducteur Français - suédois: nami Ok
• Traducteur Français - norvégien: Nami Yoke

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «なみ‐よけ»

Découvrez l'usage de なみ‐よけ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec なみ‐よけ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

スミちゃんの童うた: 愛と自然に抱かれて - 16 ページ

波よけの中程までいっぱいに水をたたえてくれる。それは、毎日、規則正しく行われている。らず、すっと沖へ引いて、小石ゃ砂浜をのぞかせたかと思うと、また、いっもと同じように、目をゃればすぐ海であり、青く澄んだ水は果てしなく広く、雨が降らなくてもその量は ...

大野スミ子, 2002

群書類従 12(和歌部) - 24 ページ

た、波よけにはみゆるを。これは淸見かせきにこそはと。おしによくおかれたりと見え侍れは。右の耿も姿こと葉き最おかしく侍るかな。山おろしといへる五文字も。こと左耿浦つたひすると^き。すえの脚守といへるこゝろ。紅葉するふしの山風吹けらし铂をた、むなみ ...

塙保己一, 1960

現代国語表記辞典 - 502 ページ

かなづか V、な|なななななななららららららららなみうちぎわ波打ち際波打ち際で遊ぶなみうつ波打つ波打つ浜辺胸が波打つなみ ... 波乗リ波乗りで遊ぶ波乗り板なみはずれ並外れ並外れの大型なみはば並幅小幅並幅の生地なみよけ波よけ〔波&除け〕波よけの ...

武部良明, 1985

なみだの贈りもの - 87 ページ

高橋芳子 87 約束の祇園へ 勇一は列車で疲れたのだろう、いっものように強く志乃を抱きしめる体力もなく、乳房い出を残してください、お願い。そんな開き直りの心がいっの間にかできた。りまだ幾日あると思えばいい、その間精一杯生きてくれればいい、生きて ...

高橋芳子, 2002

江戸なみだ雨: 市井稼業小説傑作選 - 50 ページ

沢ができるものかね、どうしたってみえを張らずに済むほうを呼ぶよ」度は買わなければならない、その日ぐらしの世帯で、 ... がいけないよ」とおみつは云った、「よけえなことだけれど、あたしにはそ「おまえさんとこは勉強するし豆腐もいいけれど、いつも贅沢な物を ...

縄田一男, 2010

Shin yōji yōgo tsukaikata bukku - 60 ページ

なみだ【淚〕なみだぐむ【涙ぐむ〕なみだもろい【涙もろい〕〔涙 X 脆、. 1 なみなみ〔並み並み〕なみなみ「—と酒をつぐ」なみにく〔並み肉〕なみはすれる〔並みはずれる〕〔並みム外れる〕&みよけ【波よけ】〔波。除け〕なめしがわ【なめし皮〕〔 X 鞣なめすっ鞣す〕 I し。

Shin Hyōkihō Kenkyūkai, 1965

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物事をスムーズな流れにしたかったら心をつまらせないことそれがどんなことであれ、何かをやって行く途中経過では、物事が停滞したり、行きづまったり、ストップしてしまうものがあったとしても、それさえもうまくよけていくようになるからです。 < >宇宙に愛される ...

佳川奈未, 2015

波娜婀娜女 - 8 ページ

中川徳右衛門(18??-). 一ンしゃ 1 .よよ 1 -餘けうみらくちうけいせいつぼねけん-しよ^ひちうけん京にて見たりし洛中傾城局の券晝紙中堅 、,めぱ^間か 0 によ. 一ゆ)一 ^ ^ダリ滅時尙ほ然り遊女を倾城ビいふ異るこ. /」なし云々タレきなしかいうぢよけ-いせいこミな ...

中川徳右衛門(18??-), 1925

続群書類従 3上(神祇部)

... そさなよけ待我立をは色るはぬらふまそな秋しか咿あれひはのま'みめはか,へるす咿を川雲らのみんなねそそ繞 0 ん禱川んへたて ... れ夜もらはすぬふはへおにて結しぬかは《思たひてやひけたたるはひとか秋纖しれふんをれ末るさを契てのきな 1;はをか波ぬ ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

メリー・ディア号の遭難

波が砕けて彼を沈黙させた。 ... 私が首を回すと、星空に映えて、高く細く天を突くマストが見え、その下に、砕け波の白い隣光の ... ブワークの上縁材に片手を掛けて、排水口で体を止めると、つぎの波が打ち込む拍子にけんめいに後ずさって波を遠くよけ、とうとう ...

ハモンド・イネス／高橋泰邦訳, 2013