Signification de "りきゅう‐いろ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE りきゅう‐いろ EN JAPONAIS

りきゅう	‐	いろ
rikyuu		iro

QUE SIGNIFIE りきゅう‐いろ EN JAPONAIS

définition de りきゅう‐いろ dans le dictionnaire japonais

Rikyu Iro 【Ryoiko】 Couleur vert noirâtre.

りきゅう‐いろ【利休色】 黒みがかった緑色。

TRADUCTION DE りきゅう‐いろ

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Dans cette section, les traductions de りきゅう‐いろ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «りきゅう‐いろ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 颜色离宫
• Traducteur Français - espagnol: colores Rikyu
• Traducteur Français - anglais: Colors Rikyu
• Traducteur Français - hindi: रंग Rikyu
• Traducteur Français - arabe: الألوان Rikyu
• Traducteur Français - russe: Цвета Рикю
• Traducteur Français - portugais: cores Rikyu
• Traducteur Français - bengali: রং Rikyu
• Traducteur Français - français: couleurs Rikyu
• Traducteur Français - malaisien: warna Rikyu
• Traducteur Français - allemand: Farben Rikyu
• japonais: りきゅう‐いろ
• Traducteur Français - coréen: 리큐 이로
• Traducteur Français - javanais: werna Rikyu
• Traducteur Français - vietnamien: màu sắc Rikyu
• Traducteur Français - tamoul: நிறங்கள் Rikyu
• Traducteur Français - marathi: रंग Rikyu
• Traducteur Français - turc: Renkler Rikyu
• Traducteur Français - italien: colori Rikyu
• Traducteur Français - polonais: kolory Rikyu
• Traducteur Français - ukrainien: кольори Рикю
• Traducteur Français - roumain: culori Rikyu
• Traducteur Français - grec: χρώματα Rikyu
• Traducteur Français - afrikaans: kleure Rikyu
• Traducteur Français - suédois: färger Rikyu
• Traducteur Français - norvégien: farger Rikyu

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «りきゅう‐いろ»

Découvrez l'usage de りきゅう‐いろ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec りきゅう‐いろ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

本当に役立つ色の使い道 色神さまと色のひみつ

利休顕(りきゅうねずみ、りきゅうねず)は、茶人、千利休の名がついた色名じゃ。緑みのある灰色であるが、利休が好んで使った色というわけではなく、江戸時代に作られ、その「粋」な色調から利休の名を借り流行色になった。 クロガミサマシロガミサマ黒と白を ...

ポーポー・ポロダクション, 2012

日本の傳統色: その色名と色調 - 179 ページ

その色名と色調 長崎盛輝 色铤せた碟茶の色に見るよ-つな、黄味の鈍いオリ I ブ色をいう。「利休」は室町-桃山 1 利休茶りきゅうちゃ英名「シト口ングレイ」—シトロンがかつた灰色。われる。この色は茶の名で呼ばれているが、色調は鼠系統である。ないが、文化 ...

長崎盛輝, 2001

頭のエアロビクスと文章講座 - 126 ページ

海松色(みるいろ)磯の岩に生える海草の色色名。い緑色なのでそれを表現した裏葉色(うらはいろ)葉の裏が表の色より薄若苗色(わかなえいろ)稲の若苗のような色。ゆう茶。れる緑色をふくんだ茶。りき利休色(りきゅういろ)利休が好んだといわちいる。たくあん ...

小林誠呉, 2000

日本の伝統色: 色の小辞典 - 109 ページ

かべねずなまかベねず壁鼠,生壁鼠茶系の鼠の色名のなかでは,壁土の色からとられた壁鼠や生壁鼠は,きわめて具体的な色名といえよう。ゃまぶき ... りきゅうねずみ利休鼠江戸時代のいわゆる百鼠のなかで,現在でも最もよく知られている色名に利休鼠がある。

福田邦夫, ‎日本色彩研究所, 1987

譜說日本傳統色彩考: Kaisetsu - 94 ページ

長崎盛輝 に見るところ当代通用の色目に反す。いづれが是か非か」とあって、それに示された色と時代の茶人、千利休の名であるが、『手鑑模様節用』の利休茶の色譜には「利休茶。千家色褪せた碾茶の色に見るような、黄味の鈍いオリ—ブ色をいう。「利休」は ...

長崎盛輝, 1984

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1196 ページ

三省堂編修所, 1997

「守護県」占い

りきゅうちゃ守護カラーは「利休茶」。緑がかったやや薄めの茶色。千利休が好んだ色といわれています。派手なことが苦手なあなたにとって、心休まる色です。でも、いつもこの色を着ていると、うずもれてしまう可能性も。たまにはマゼンタなどの赤系統を身につけ ...

ウイッチーウイ美智子, 2001

服装美学 - 52 ページ

エクルー漂白しない絹の色。ベージュと同じ。ライトグレイッシュトーンの色をいう。アイアン,グレー赤みのダーク^ダレー。ベージュ漂白する前のウール糸の色。ライトグレイッシュトーンの色。利休(りきゅう)ねずみ緑みの中明度のグレー。アッシュ,グレー灰にみられる ...

労働省職業訓練局, 1970

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 180 ページ

... 【利目】ききめ"とめ 6 【利休】りさゆう【利休下駄】リさゆうげた【利休小紋】リさゆうこもん【利休籽】りきゅうごのみ【利休色】りきゅういろ【利休形】りさゆうがた【利休牡丹】リきゅうぼたん【利休花菱】リきゅうはなぴし【利休^楽】りきゅうしがらさ【利休茶】りきゅうちや【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

大きな活字の三省堂国語辞典 - 78 ページ

がからむ」りがい【理外】(名)〔文〕「 I の理 7 ふつうのりくつでは説明できない道理〕」りがく【理学】(名) 063 然科学。 ... りきゅうねすみ【利休《鼠】(名)ねずみ色がかった利リきゅういろ【利休色】(名)緑色をおびた灰(ハイ)たたいたものに、黒ごまをまぜて油であげた ...

Hidetoshi Kenbō, 1992