Signification de "たま‐しずめ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE たま‐しずめ EN JAPONAIS

たま	‐	しずめ
tama		sizume

QUE SIGNIFIE たま‐しずめ EN JAPONAIS

définition de たま‐しずめ dans le dictionnaire japonais

Tama Tama Shima 【Résurrection】 1 Calme et suie l'âme. Thunder.

たま‐しずめ【鎮魂】 １ 魂を落ち着かせ鎮めること。ちんこん。

TRADUCTION DE たま‐しずめ

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Dans cette section, les traductions de たま‐しずめ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «たま‐しずめ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 淹没摩
• Traducteur Français - espagnol: Sumergido Tama
• Traducteur Français - anglais: Submerged Tama
• Traducteur Français - hindi: जलमग्न तम
• Traducteur Français - arabe: المغمورة طما
• Traducteur Français - russe: Подводная Тама
• Traducteur Français - portugais: Submerso Tama
• Traducteur Français - bengali: নিমগ্ন Tama
• Traducteur Français - français: Submergé Tama
• Traducteur Français - malaisien: Tamashima
• Traducteur Français - allemand: Abgetaucht Tama
• japonais: たま‐しずめ
• Traducteur Français - coréen: 가끔 뽑아
• Traducteur Français - javanais: dicemplungke Tama
• Traducteur Français - vietnamien: Ngập Tama
• Traducteur Français - tamoul: மூழ்கடிக்கப்பட்ட Tama
• Traducteur Français - marathi: बुडणे तम
• Traducteur Français - turc: sunk Tama
• Traducteur Français - italien: Sommerso Tama
• Traducteur Français - polonais: Zalane Tama
• Traducteur Français - ukrainien: Підводна Тама
• Traducteur Français - roumain: Scufundat Tama
• Traducteur Français - grec: Βυθισμένος Tama
• Traducteur Français - afrikaans: Onderwater Tama
• Traducteur Français - suédois: Nedsänkt Tama
• Traducteur Français - norvégien: Submerged Tama

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «たま‐しずめ»

Découvrez l'usage de たま‐しずめ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec たま‐しずめ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

折口信夫: 折口学の水脈 - 142 ページ

折口も、「体にはいる霊魂には、たくしずめ」だ。が、自らの体内に分割付与され、鎮定した妻の魂が、外来魂としてあり続け、それを改めてしっかが、この堀の謂う鎮魂を、生者から分割付与され身体に入った霊魂の分散を防ぎ、斎い込めると解けば、「たまは、堀 ...

石内徹, 1991

密教小辞典: - 179 ページ

産婦が難産で失神したり,死に瀕したときに行なわれたタマヨバイの習俗も,遊離した魂を呼び戻し甦らせようとするたまふりとみる ... 盆踊りは死霊に対するたましずめの行事であり,寺々で宮まれる施餓鬼会や川辺で行なわれる川施餓鬼は,無縁仏や海難水死者・ ...

宮坂宥勝, ‎梅原猛, ‎金岡秀友, 1987

原日本の精神風土 - 252 ページ

遊離した「たま」は、ときに御霊や物の怪に変貌して、生きている者に危害ごりようものけ日本人は霊魂を「たま」といい、それは遊離しやすいことから「たましずめ」や「たまふり」あろう。 1 を体現した巨岩が、生から死、死から生への生命の無限循環をシンボル ...

久保田展弘, 2008

日本人の精神史 - 第 1 巻 - 101 ページ

鎮魂は、たまふりと解くのが古く、たましずめは後である。... ...時あつて外からやってくる魂(たま)なるものがあって、此が身体に密著すると、威力^活力の根元になると考えた。此、密著させる方法がたまふりで、ここから、たましずめの考えが生じた。即ち、こうして ...

龜井勝一郎, 1967

Nihonjin no seishin shi - 第 1 巻

を、向分の身中に招く招魂の所作であり、その魂(たま)はお互いに衣服(下衣)に著けて交換した。それは死者に対しても行なわ ... 又抑えっけられると考て密著させたたまが、ふらふらと遊離しない様に抑えっけるのがたましずめである。此、鎮魂の方法と考えた。

Katsuichirō Kamei, 1967

日本文化の源流をたずねて - 130 ページ

たまふりも、たましずめも、同じことです。人間の体に魂がちゃんと鎮まっている時には、人というお祀りがあります。この「たましずめ」というのを、中国風に言うと、「たまふり」と申しまこの魂が、人間から抜け出したり入ったりしますので、それを鎮めるために「たま ...

綛野和子, 2000

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 183 ページ

つかふる袖も白雪のふるきにかへる玉しきの庭《雅行ごたま-しぎ【玉^】《名 I シギ科の鳥。 ... 鎮魂(タマシヅメ》道變〈みあい)の祭あり」圍食ァ〉^ 65 亂書言たましずめの歌(うた)鎮魂の祭の時に歌う歌,歌詞は神楽欲の「採物」の『弓」「剣」「葛」などと近似するものを ...

日本大辞典刊行会, 1975

新漢和辞典: 携带版 - 874 ページ

乱をしずめ"国を守ること。【 88 魂】; ^國たましずめ。たましいをおちつけ静めること。【鎮座つ坐)】つ国 1 神霊がそこにとどまっていること。 2 すわっていること。物がそこにあること。【鎮止】バンしずめとどめる。しずめる。【鎮日】: ^ 1 一日中。また、長い日。

諸橋轍次, 1971

「出雲抹殺」の謎: ヤマト建国の真相を解き明かす

ふつのみたま伝承によれば、宇摩志麻治命は、神武東征の際の功績によって、霊剣・師霊を賜わったといい、また、天皇のためたましずめのまつりに鎮魂の祭祀を執り行なった(鎮魂祭の起源)という。 おわりあまのかぐやまのみことおわり. 本紀』によれば、神武 ...

関裕二, 2007

仏教用語の基礎知識 - 176 ページ

中とくに、恨みをもって死んだり、非業の死をとげた人(たとえば菅原道真)の魂は怨霊となって^と、身の安泰を欠くと信じられ、人の臨終にさいして屋根に登りその名をよんだりした。そして、ことを意味した(たましずめ、たまふり、魂結びともいう)。日本では古くから ...

山折哲雄, 2000

ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «たま‐しずめ»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme たま‐しずめ est employé dans le contexte des actualités suivantes.

【蓮風の玉手箱】春日大社・岡本彰夫権宮司との対話（１）

蓮風 まさにその通りです。 弱った人間の臍は冷たい 岡本 そやから唯物論の西洋医学ではわからない、裏にもっと深い大きなものがあるので、その背景がわからんといかん、ということを常々思っておりましてね。実は神道のほうに「鎮魂（たましずめ）」というのが ... «産経関西, mars 12»