Signification de "たて‐ぬく" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE たて‐ぬく EN JAPONAIS

たて	‐	ぬく
tate		nuku

QUE SIGNIFIE たて‐ぬく EN JAPONAIS

définition de たて‐ぬく dans le dictionnaire japonais

Pour sortir [se démarquer] [déplacer quatre] pousser jusqu'à la fin. Levez-vous

たて‐ぬく【立て抜く】 ［動カ四］最後まで押し通す。たてとおす。

TRADUCTION DE たて‐ぬく

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Dans cette section, les traductions de たて‐ぬく dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «たて‐ぬく» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 垂直努库阿洛
• Traducteur Français - espagnol: Vertical Nuku
• Traducteur Français - anglais: Vertical Nuku
• Traducteur Français - hindi: कार्यक्षेत्र Nuku
• Traducteur Français - arabe: عمودي نوكو
• Traducteur Français - russe: Вертикальная Нуку
• Traducteur Français - portugais: Nuku Vertical
• Traducteur Français - bengali: উল্লম্ব Nuku
• Traducteur Français - français: Vertical Nuku
• Traducteur Français - malaisien: Nuku menegak
• Traducteur Français - allemand: Vertical Nuku
• japonais: たて‐ぬく
• Traducteur Français - coréen: 세워 내는
• Traducteur Français - javanais: vertikal Nuku
• Traducteur Français - vietnamien: dọc Nuku
• Traducteur Français - tamoul: செங்குத்து னுக்கு
• Traducteur Français - marathi: उभे Nuku
• Traducteur Français - turc: Dikey Nuku
• Traducteur Français - italien: verticale Nuku
• Traducteur Français - polonais: Nuku pionie
• Traducteur Français - ukrainien: вертикальна Нуку
• Traducteur Français - roumain: vertical Nuku
• Traducteur Français - grec: Κάθετη Νούκου
• Traducteur Français - afrikaans: vertikale Nuku
• Traducteur Français - suédois: vertikal Nuku
• Traducteur Français - norvégien: vertikal Nuku

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «たて‐ぬく»

Découvrez l'usage de たて‐ぬく dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec たて‐ぬく et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

初心者のための水墨画入門 - 32 ページ

1 最後は、筆を立てて抜き、葉先をまとめます。 2 同じく穂を寝かせて、同じく葉の付け根に入れ、側筆で、穂先が葉の左側の縁を通るよう描きます。 3 4 初めに描いた穂先の輪郭が紙にしみ込んで残り、葉の中心の線になります。最後は同じように穂を立てて抜き ...

塩澤玉聖, 2010

裏金神(うらこんじん): 原爆をこの世に送り出した神 - 98 ページ

原爆をこの世に送り出した神 西郷武士 98 しかし、奉仕の作業に追われる信者たちの表情は不安に満ちていた。無理もない、四、 ... 王仁三郎は、教団の全精力を注いでこの池の造営にあたった。経綸を漏らす ... て抜く、するとスミはまた植える。王仁三郎には、 ...

西郷武士, 2001

春を見つけて - 11 ページ

藤弥須子 11 春を見つけて やった。もう少し経ったら、竹を立ててやらなくてはいけないな、と思っ雑草を残しておくわけにはいかない。急いで全部抜き、鍬で土寄せをして出して、抜き始めた。すると、えんどうが寒そうに見えだした。しかし、雑草は、二月に取って ...

藤弥須子, 2003

胸を張れ!小心者 - 153 ページ

それに引き換え、姉の歯並びの良さはほれぼれするほどで、バだよ〜」「あんた小さい頃に、お父さんに歯を抜いてもらわなかったから、そんなに歯並び悪いんその後、大きくなり、姉が私に言った。て抜いた。私はその後の人生で、一度も親に歯を抜かせなかった。

山本李奈, 2004

新選組と沖田総司: 「誠」とは剣を極めることなり

おそらく問者の御倉がどれだけの使い手か知るために歳三と総司が飛び込ませたのだろう。つづいて歳三、総司、藤堂平助も抜き身を持って入ると、御倉がいきなり平山の寝首を斬り丶ついで屏風を隔てて眠る芹沢に、その屏風ごと刀を突きたてた。芹沢は神道 ...

木村幸比古, 2002

新選組日記: 永倉新八日記・島田魁日記を読む

そのさいに玄関の障子を開け、門の扉を開けておいた。まず御倉伊勢武が真っ先に刀を抜いて入り、直後に土方歳三、沖田総司、藤堂平助も抜き身を持って入ると、いきなり平山五郎の寝首を斬り、ついで屏風を隔てて眠る芹沢鴨に、その屏風ごと刀を突き立て ...

木村幸比古, 2012

『大石兵六夢物語』のすべて - 94 ページ

ひげきりまるりとも切り落とし、姹切丸の名声を世にあらわせ」兵六は鬼のような茨木童子のこじっけに責めなじられて、抜いた刀を ... 覚悟の外の御腕力、なかなか針も立て「仰せのごとく昨夜の広言、いまさら何ともくわうげんなき言ふやうは、を鞘の内、納むる ...

伊牟田経久, 2007

愛と奇跡を信じて - 10 ページ

越智は二年前に駆け落ちして東京に行ったことを、懐かしそうに、少し自慢げに話していた。女将さんが嬉しそうに言いながら、新しいビールの栓を心地よい音をたてて抜いた。「ビ—ルがもったいないねえ... ...」ルが三十本以上空いている。身体全体がビ—ルの泡 ...

平井光明, 2005

ドレスを着た小悪魔 - 115 ページ

はぎ取り、靴を脱ぎ、シャンパンのコルクをぽんという音をたてて抜いた。それから、、フラジャーとショーツも取り去った。ラヴィニアの部屋の前を通りながら物音を聞いたザカールは、部屋に入って彼女と一緒に過ごしたいと思った。彼女と愛を交わし、そして、真実 ...

キャロルマリネッリ, 2012

花を運ぶ妹

ヘロインが効いている間だけは楽しかったが、その楽しさもまた幻想だった。インゲボルグとの出会い以来、あの事故以来、ずっとひどく悪い夢を見ているようだった。 ... 前の時は、あの寺で強烈な禁断症状に耐えて抜いた後、おまえはまっすぐ日本に帰った。

池澤夏樹, 2015