"ふし‐だつ"辞典での日本語の意味

ふし‐だつの発音

ふし	‐	だつ
husi		datu

日本語でふし‐だつはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふし‐だつの定義

ふし‐だつ【節立つ】 ［動タ四］茎が伸びて節があらわれる。また、ふしくれだつ。

ふし‐だつの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふし‐だつを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふし‐だつの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふし‐だつ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 德不信任
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La desconfianza de
• 日本語翻訳家 - 英語: Distrust de
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अविश्वास डे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عدم الثقة دي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Недоверие де
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: A desconfiança de
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অবিশ্বাস ডি
• 日本語翻訳家 - フランス語: La méfiance de
• 日本語翻訳家 - マレー語: kesangsian de
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Das Misstrauen gegenüber de
• 日本語: ふし‐だつ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마디 탈
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ngandel de
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Distrust de
• 日本語翻訳家 - タミル語: அவநம்பிக்கை டி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अविश्वास दे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: güvensizlik de
• 日本語翻訳家 - イタリア語: La diffidenza de
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: nieufność de
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: недовіра де
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: neîncrederea de
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: δυσπιστία de
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: wantroue de
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: misstro de
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: mistillit de

«ふし‐だつ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふし‐だつの使いかたを見つけましょう。ふし‐だつに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國書辞典

節のぁるヒ乙ろ。散木「佳のヒをさよ払ざ見れむゐぢき乱く竹の矧 U 制ふ柱かれぬるかは」... ...代甘。ぅつむく乙色。ぅつ廿呑て、物を見るさま。古詔。字鏡「価硯、邪見瑚昆也、了度目一 士色塑する遁な亡の姦群。軋セ亜ん甘る適催。あし・だつ留回柿立 u 亜、高く ...

落合直文, 1902

ダイヤモンド国語辞典 - 90 ページ

ョ| 1 らだ, 311 いかなる困 8 にあゥてもふしめ〔伏目〕滅き^ " ^ふレめ〔節目〕^ ^の節のあると 1604 ノ:ふし 4 〔浮腫〕^ ; ,がぽやがる. ... I ;材木にふしが多くてでこほこでビ. / , ,ィふしくれだつ「節くれだつ〕 1.7 . 5 きさふじきぬ「富士销〕翻^ ^ ^。. ^ /〔! 7 ジ-ふし# ?

岡一男, 1973

新選国語辞典 - 1020 ページ

ふし-て【伏して】 911 〔文章 98 鼷ぃを聞いてくれるよう心から願う気持ちを表す: ^。つつしんで。 ... ふし-ぶし【節茚】お 1 あちこちの関節。「—がいたむ」 2 かずかずの点。「失礼の—」ふし. ? ?づきつ臥待ち月】 .... つ【節くれだつ】【節"搏だつ】& : ; : " !へんに思われる ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

単語大系 - 第 4 巻 - 1612 ページ

27 大字(その他)伏木臥浦(ふしきふしうら) [固] 27 大字(その他)伏木古国府(ふしきふるこくふ) [固] 27 大字(その他)伏木本町(ふ ... 地形名節搏(ふしくれ) [名] 772 材木節搏立ち,節くれ立ち(ふしくれだち) [名(転生) ] 2571 凹凸節くれ立つ(ふしくれだつ) [自動]節搏 ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本類語大辞典 - 96 ページ

A ふじまつぶし「富士松節』(享保の頃富士松薩摩様の始めしもの) o ふじまつ(富士松)。ともの)。 ... ふしぐろせんのう。ふしだつ[節立』(自) (ふしくれだっこと)。ふしくれだっ(節博立)。こぶこぶだつ。(名)ふしくれ(節構)。ふじつ[不日 1 (副)「やがて」を着よ。[探』(自) ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

地名人名付用字用語辞典 - 435 ページ

一一 1 唯一不二の品〔富士〕 5 - 5 謂^市)〔; ^ 11 武むは食わねど高楊 1 枝武 1 道ふしふしふじふじふじふじふじぶしぶじふしあな〔 ... 川〕麵ふし#〔伏木〕—ふしぎ〔不思議〕^麵^終事ふじき〔籐木〕—ふじくら【 1415 1 —ふしくれだつ〔節 1 榑立つ 1 節くれなつた手 ...

樺島忠夫, ‎〓浦勝, 1996

講談社国語辞典 - 899 ページ

つわもの.侍。 I は食わね: ^ ! ? ^ ; ^ )体面を重んじて、たとえ空腹でも、モれを態度に表わさないこと。 I ど 5 1—12 (名)武士としての ... ふしつ「不. "悉】(名)《思いをよくつくさない意》手紙の終わりに用いる語。不尽。ふじつ【不案】(名.形動) 1 誠実.親切でないこと。

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

福澤全集: - 第 4 巻 - 75 ページ

ついちや, ^ ^ 示して其醜態を满世界に評判せら ざれば身を引て自から離綠せらるゝの外に手段なかる可し娘の嫁入は恰も富籤を ... を案じて不安心の節あるやなしやと問へば唯大不安心と云ふの外なし娘を人の家に嫁せしめゆくす 81 あんふ 4 んしんふしとだ ...

福澤諭吉, 1925

尊経閣文庫本日本書紀本文・訓点総索引 - 373 ページ

ふくろかつぎひと(貢囊人)フクロミカッキヒ 0 (貢囊人) 21 脱ふこ—「そこ(代名詞)」ふさぐ(塞)フサキ(カタ)キ(難塞) 01^ふし—「 ... 155 ふな(船)ャソフセナ(「セセケ」チ、、〕〔八十艘)パ— ^フナのィク(サ) (お師) 2-3 ふなだつ〔お發)フナタチテ〔發蚣)や幼左ふなの ...

石塚晴通, 2007

平曲考 - 375 ページ

館山系では,や」で、(つ)の後の 4 シの長いもの、名古尾系では複雑になっていて、お卞ホすと長い。( ^ 1 ) + (一) ... 〔 2 〕 1938 の'第 2 部'の(つ)の後や、上歌の'第 ... ここでも甲午師力《伝えていたように本- ^ =というフシだつたと見て矛盾はないと思う。名古尾系の ...

金田一春彦, 1997