"ふた‐あや"辞典での日本語の意味

ふた‐あやの発音

ふた	‐	あや
huta		aya

日本語でふた‐あやはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふた‐あやの定義

ふた‐あや【二綾】 2色の糸で織った綾。

ふた‐あやの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふた‐あやを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 盖绫
• 日本語翻訳家 - スペイン語: tapa Aya
• 日本語翻訳家 - 英語: Lid Aya
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ढक्कन अया
• 日本語翻訳家 - アラビア語: غطاء آية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Крышка Ая
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Lid Aya
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ঢাকনা Aya
• 日本語翻訳家 - フランス語: couvercle Aya
• 日本語翻訳家 - マレー語: tudung Ayat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Deckel Aya
• 日本語: ふた‐あや
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 뚜껑 아야
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: tutup aya
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nắp Aya
• 日本語翻訳家 - タミル語: மூடி ஆயா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: झाकण असंच
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kapak Aya
• 日本語翻訳家 - イタリア語: coperchio Aya
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pokrywa Aya
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: кришка Ая
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: capac Aya
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: καπάκι Aya
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: deksel Aya
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: lock Aya
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Lid Aya

«ふた‐あや»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふた‐あやの使いかたを見つけましょう。ふた‐あやに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

古語林 - 1141 ページ

ふたあや【二綾】〔名〕二色の糸で織った緩織物。圄彼方はのふた緩裹沓な〈万二六〉ふヒちる【一 I 】フ,【名〕 0 染め色のひとつ。紅花^ナ^タ 1 - 13 」?おで染めた上に藪を重ねて染めた色。紅& .かかった薄い紫色。圃一 I 薩の直衣 1 のかぎりを着て〈源氏 ...

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

萬葉集古註釈集成 - 第 3 巻 - 299 ページ

厶古 1&記^、文漏那 0 ふたさやは、家るとにして、へたつるたとへによめ 6 。 ... は沓のうらふたあやなら熟線綾長笾綾二足,。又二文献。又綾花文綾。平綾等綾あるにや。和名^、野王曰、綾。和名阿夜。綾有,綏とは、一種の名なるへし。,綾は、種多き故、さるぷた ...

萬葉集古註釈集成編集委員会, 1989

講談社古語辞典 - 764 ページ

二夜」「二心」^ふた【蓬】(名)ふた。〈源^賢木〉ふだ【簡】(名)【「 3 給ぉ 19 ふだ」. ? 3 !い-つ〕清涼殿の殿上の問に出仕する朝臣の姓名,当直日を記入した礼。「遂に御—削られて,賓^ 550 ^したなければ」〈源.須磨〉ふたあや-おくつ【二枝ド杏】(名)二色の^ "のくつ下。

Umetomo Saeki, ‎馬淵和夫, 1969

ベネッセ古語辞典 - 1081 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

新編集決定版折口信夫全集 11: 万葉集辞典 - 297 ページ

布多富す枕詞と思はれる。布多富は地名で、下野国布多ふたほ-がみ【布多富神】あしけ(悪しき)を起称へたのである。 ... 綾文の二おの物がよく見えるか張しながら、二窠綾ニ一花綾などに疑ひを繋いでふた-あや【両綾】二色綾であらうと鹿持雅澄は主ある。 ふせや.

折口信夫, 1996

あとは野となれ球となれ: 横書き素っ頓狂歌 - 20 ページ

... 静謐"という言葉の似合う男性でした〕苦しみも辛さもすベて包み込む笑顔残して忠さん逝きぬ〔プロ野球選手やプロ,サッカー選手が大教大附属池田小学校を訪問してくれています〕ふたあやあの日来時の止まりし両親の愛ぐし児と学び舎の子ら〔日本シリーズ第 ...

おおそれ水脈, 2007

萬葉集辞典 - 544 ページ

囫ニ上に隠ろふ月の(十ふたがみ二上(地名)奈良県北葛城郡面に(十六ノ三八三六)。ふたおも両面(名詞)圆児の手柏の両 1 方のニ綾襪(十六ノ三七九一)。の綾の靴下。二色の綾は上等の綾である。ふたあやしたぐつニ綾襪(名詞)ニ色し(十七ノ四〇一五ノ左)。

尾崎暢殃, 1993

徳田秋声全集 - 68 ページ

勝子は手の荒れるのを厭うて、亜鉛製の銅壶を台所にすえて、湯をわかして使ってゐたが、みほ子も朝起きると、その蓋を取って、惜気もなくざぶ/ , \ ^汲出 ... みほ子は紅い顔をして俛いてゐたが、しかし謝罪まることもこあかうつむあやて、少し強い調子で言った。

徳田秋聲, 2000

竹取物語 - 29 ページ

... もちここにかき垂り取り束ね挙纏きみ解き乱り童児になしみさ丹つかふ色懐しき大綾の衣住の江の遠里小野のま榛もちにほしし ... せしをちかたの二綾下沓飛ぶ鳥の飛鳥#こふたあやしたくつあすか柠を信巾裳なす愛しきに取りしき屋に経る稲置丁女がてづくり ...

野口元大, 1979

萬葉集 - 第 7 巻 - 9 ページ

... 麻柠を信巾裳なす愛しきに取りしき屋に經る稻^丁女が妻問ふとわれに逍せしをちかふたあやしたくつとあすかをとこながめいくろくったの二綾下杳飛ぶ鳥の飛鳥壯士が長雨禁み縫ひし黑杳さニ一三 一二四佩而庭立住退莫 卷第十六涯^裹—スガルはジガバチ。

高木市之助, ‎五味智英, ‎大野晉, 1962