"まもり‐ぶくろ"辞典での日本語の意味

まもり‐ぶくろの発音

まもり	‐	ぶ	くろ
mamori		bu	kuro

日本語でまもり‐ぶくろはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまもり‐ぶくろの定義

まもり‐ぶくろ【守り袋】 守り札を入れて身につけておく袋。おまもり。

まもり‐ぶくろの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまもり‐ぶくろを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまもり‐ぶくろの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まもり‐ぶくろ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 魅力袋
• 日本語翻訳家 - スペイン語: bolsa de encanto
• 日本語翻訳家 - 英語: Charm bag
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: आकर्षण बैग
• 日本語翻訳家 - アラビア語: حقيبة فتنة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Шарм мешок
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: saco de charme
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কবজ ব্যাগ
• 日本語翻訳家 - フランス語: sac de charme
• 日本語翻訳家 - マレー語: beg Charm
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Charm Tasche
• 日本語: まもり‐ぶくろ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 지키고 가방
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: tas Pesona
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Charm túi
• 日本語翻訳家 - タミル語: சார்ம் பையில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मॉइस्चरायझिंग हातमोजे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Charm çantası
• 日本語翻訳家 - イタリア語: fascino del sacchetto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: torba urok
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Шарм мішок
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: sac farmec
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: τσάντα γοητεία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: sjarme sak
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: charm påse
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: sjarm bag

«まもり‐ぶくろ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまもり‐ぶくろの使いかたを見つけましょう。まもり‐ぶくろに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

守り袋: よろず稼業銑十郎 3

蔵前から浅草にかけての町屋で、付け火が相次いでいた。よろず稼業の元締め・大黒屋籐兵衛の依頼によって、揉め事請負人の銑十郎は、犯人を見事捕らえた。しかし下手人は、 ...

笠岡治次, 2007

道話集 - 20 ページ

此夜はぎとられし男、首にかけし守&袋にむかひて、隣家の者は、只天滿宮計を信心してさへ、急難をのがれしに、我はあまかみほとけしん. ^まもぶくろを 3 てんまんぐ 5 いも^んおよさて. , 1 -ちちたの神佛を信心して、守り袋に納めしに、天滿宮ー神にも,及びなき ...

kokumin bunko kankokai, 1911

日本類語大辞典 - 96 ページ

筆を入るるー O ふてぶくろ(準袋) G ほこを入るるー O ほこぶくろ載袋)。 C 整を入るるー O 整ド・ O 守札を入るるー O まもりぶくろ(守袋=護袋)。まもりふだぶくろ(守札袋)。<うてぬきの如く作りたるー O うてまもり(腕守)。「袋)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

逆引き熟語林 - 1007 ページ

鏡袋かがみぶくろ囊ふくろ 0 のう,ふぐり(陳囊) ,まつほっくり(松喻囊)氷囊こおりぶくろ方便囊ほうべんぶくろ革囊かわぶくろ風囊か ... 袋しんげんぶくろ生け袋いけぶくろ皮袋かわぶくろ地袋じぶくろ天地の袋あめつちのふくろ守り袋まもりぶくろ米袋こめぶくろ耳袋 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

同意語二十萬辭典 - 106 ページ

行鹿搬放糞お行嚢灘御茶か煎七出すー 0 ちゃぶくろ(茶轟%雁ちゃんぶくゑ茶袋 ... 二めぶくろ(米袋)〝國詩稿を入ろろー 0 話鑑シ実費”門働練在入ろろよ藤豆袋究ハ。 n ヵふくろ(鷹袋)。醸肇か入ろろ塞轟〟 M 國 ... まもりぶ<ろ(守袋=擁維袋冷まもりふだぶくろ。

Kiyoshi Tsumura, 1910

山椒大夫:

安寿ははだまもりぶくろひもすすぐに起き直って、肌の守袋を取り出した。わななく手に紐を解いて、袋から出した仏像を枕もとに据えた。二人は右てのひらな左にぬかずいた。そのとき歯をくいしばってもこらえられぬ額の痛みが丶掻き消すように失せた。掌で額を ...

森 鴎外, 2013

山東京傳全集 - 第 8 巻 - 313 ページ

ぶ二- ' : ^てかけさんごむなせんかた 10 づ 4 つ子といひ、妾も産後に空しくなりしゆへ、詮方なく笹蔓にしきまもりぶくろいちまいたん ... つけるにぞ、怪しみて立寄り見られしに、松の枝に籠を吊るみどりいれおゑりかまもりぶくろまいたんざくし、嬰子を入置きたり。

山東京傳, ‎水野稔, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1068 ページ

おくろナンキンぶくろしんげんぶくろさんぶくろすんぶくろだんぶくろてんぶくろかんにんぶくろばんぶくろせちべんぶくろいもんぶくろほくろ ... 耳囊】病み袋】狐の茶袋】さんや袋】浮世袋】救厘火災救助袋】文富袋】大人袋】疆】瑭袋】針袋】尿袋】守り袋】裏】弦袋】弓弦袋】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Nihon gikyoku zenshū: Kabuki hen - 662 ページ

6 ^ 30 4 このけざて 4 軍八これぢやァ氣遣ひござるまい。トこの守り袋へ谂; &込み 16 3 くろね I》脔左ィカサマ、誰れも氣が付くまい。ドレ。で持って居りやァ。軍八コレ^、爱に落ちたる守り袋、この中へ捻り込んこ、お 16 ぶくろなゲ 35 : 66?山萑躭いせいけ.

Shunʾyōdō Shoten, 1933

新釋日本文学叢書 - 第 11 巻 - 97 ページ

もは 41 もかひか,さお 3 いく&もりぶくろしょ. ,こ 0 10 VI どのちひと逢せたラ思へども屮斐もない。母^の細工の守袋を^據に、由留木殿のお乳の人し 6 もたづね人ごろ午し| 1 レ亡んゎづ 6 屯の井樣と^ねよと、懇に敎へて姥はおれが五つ 5 年,ひさしう痰を炽うて、 ...

物集高見, 1927