«まつら‐ぶね»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
まつら‐ぶねの使いかたを見つけましょう。
まつら‐ぶねに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
老成恒山白英おひね大兄ふね舟,槽鵜舟丁舟) (薄板舟)丸木舟丸木舟( ^木舟)浮舟續舟剣先船空舟紙漉槽杉舟関舟 1 チ若牙キ宇 ... ぶね友船おやふね親 55 はやぶねネ舟ゆぶね湯船よふね夜船しらかはよふね白河夜^おちよぶね於千代舟まつらふね松浦船 ...
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古代歌謡と南島歌謡: 歌の源泉を求めて - 205 ページ
室町後期の『閑吟集』に、まつらお 40 もろこしぶねうきねっれなき人を松浦の奥に唐土船の浮寝よなう二三八)からぶねとある。唐土船というのは唐船ともいい、中世に中国との貿易にあたった日本船を指 柳田はまた、小松という名は小野小町 20; 第三章うたげ ...
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日本文学に現われたものの運ぱん - 177 ページ
宮野武雄 みつの湊にかりなきわたる松浦舟からろおしきる大とものせとの高汐いまかあらむ松浦ぶねいたでに成ぬ大嶋のみてのみや盗まぬ雛は松浦舟其角 I 柿本人麿刀葉集 I 5& . ^高 I ガ^ ; I ^み力もさよ深けて堀江榜ぐなるまつら舟 I 一 X 真夫ォ集 I いづく ...
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 1070 ページ
ふ」〔紀謡芸〕まつら-ぶね〖松浦船】名肥^の松浦 7 化黄県ノ北西部-一ァタル)で譬船。き、その形の船。「 1 * 4 !く堀江の水脈 2 速み」〔万二 3 !一七 I !一〕まつり【祭り】名一「祭る」の連用形名詞 11 神を祭ること。祭礼。祈顏。「 I '、祓 5 へ、よろづに至 12 こと^ ^し ...
ぶ。「さらに葛藤卞ふべし」〈正法眼蔵〉まつ-ぶう〖末風】(名) (世阿弥の能楽論で〕派生的末流的な姿。「これは軍体の I .... さ夜まつら-ぶね【松浦お】(名)肥削の: 3 : ^浦郡の地でつくら何. ? ? , . ; :る」〈万人き〉^行かぬ(に 0 3 ナン力力カラナイ〕 I けふ行きて学は来 ...
Umetomo Saeki, 馬淵和夫,
1969
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Heian waka utamakura chimei sakuin - 1 ページ
八雲—常陸いかで我心づくしのまつらなるかがみにかけてみゆるわざせん後忠集 1 一七一三 0 つくしのまつら(筑紫松浦)「 ... 村上集一一五このまなきもろこしぶねのうきねにも心づくしのつきはみえけり壬二集一三六三八とほざかる心うれしきやまぢかなはるは ...
だれな 0 #に、京都の賀茂れ神社で、陰暦四月の中の酉纟の蛉,下〉:訳ー丄「おほやけ 1 」用例訳「十日、公お。やけは八幡"の I のこと、とののしる」〈蜻まつり【祭り】【名〕 0 神を祭ること。その儀式。囫賀県.長崎県一松浦地方で作&5 :た船。まつら-ぶね【松浦 ...
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日本うたことば表現辞典: 本歌本說取編 - 426 ページ
... じまのいそにあさりせし一をじまのいそによるなみのまつちやままつといへどまつにふくまつのうへにまつのねにまつひともまつらが ... ごしのやまの 201 みなといりの—あしわけをぶねさはりおほみわがおもふきみに 44 —あしわけをぶねさはりおほみわがおもふ ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会,
2009