"なか‐たび"辞典での日本語の意味

なか‐たびの発音

なか	‐	たび
naka		tabi

日本語でなか‐たびはどんな意味ですか？

日本語辞典でのなか‐たびの定義

なか‐たび【中度】 なかごろ。なかばのとき。中途。

なか‐たびの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のなか‐たびを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのなか‐たびの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«なか‐たび»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 纳卡每当
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Naka Siempre
• 日本語翻訳家 - 英語: Naka Whenever
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नाका जब भी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الوقت ناكا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Всякий раз, когда Нака
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Naka Sempre
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: প্রতিবার কান্না
• 日本語翻訳家 - フランス語: Chaque fois que Naka
• 日本語翻訳家 - マレー語: Nakabayashi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Naka Wann immer
• 日本語: なか‐たび
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 나카 마다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Saben mewek wektu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Bất cứ khi nào Naka
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஒவ்வொரு முறையும் அழ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: प्रत्येक वेळी आक्रोश
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Her zaman ağlamak
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Ogni volta che Naka
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Naka Kiedykolwiek
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: всякий раз, коли Нака
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ori de câte ori naka
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Όποτε Νάκα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Naka tyd
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Naka Närhelst
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Naka Når

«なか‐たび»に関連する日本語の本

以下の図書目録からなか‐たびの使いかたを見つけましょう。なか‐たびに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ドラゴンとあおいチョウのたび

ほらあなにすむドラゴンの子どもが、青いチョウの誘いで外の世界に旅に出る。いろいろな動物に出会いながら、“聞くこと”“見ること”“かぐこと”をはじめ、友だちの大切 ...

なかようこ, 2009

カバンくんの小さなたび

電車にわすれられちゃったカバンくん。カサくんのはなしをきいてたびにでることに...「カバンくんの小さなたび」なつみちゃんがお花やさんで見つけたふるいたねをかだんにま ...

ゆめのなか, 2006

京都12カ月年中行事を楽しむ

古都ならではの伝統を受け継ぐ、四季折々の年中行事。多くの行事のなかでも、特に京に暮らす人びとと同じように気軽に参加でき、神仏からのご利益を授かることができるもの ...

若村亮, ‎らくたび, 2008

吉川神道 - 41 ページ

とみことのりおそる、こ 1 ろな 9 すさのを 0 みことなかたびこくどうばはおばしめし嚴勅は諾尊の勅なれば恐の心也。素盞嗚尊中度は國土を奪んと思召けれど- I あほてらすおはみかみとくぎゐせいせふくなかたびこ- "ろたちまちうせ 1 ^ 11 も、天照大神の德義 ...

佐伯有義, 1939

名優芸談 - 194 ページ

川尻清潭 194 おいただけなのが、それでも本當の久し振で、その役を手に取るやうな時になると、不思議と段々はんたうひさぶ" V やくてとときふしぎだんましたけれど、その後幾度と勤めたわけでもなく、中には何十年も手掛けすに、只頭の中に蓄へてごいくたび ...

川尻清潭, 1936

旅、たび、三度び - 48 ページ

楫西雄介 48 もしそうであるなら、ミャンマーは、いま政体循環のさ中にあるのだろう。「ミャンマ—はミャン自由をより欲するようになり、また民政に戻ると、いうサイクルが存在するように思えた」辆紀を引き締め、テクノラ I トを活用して、諸施策を能率よく進める。

楫西雄介, 1998

心のなかの小箱 - 118 ページ

何度か、昨日の夜はシャンタルといっしょだったのと、ジュールダンを問いつめそうになる朝があった。 ... そのたびに自分の血がジユールダンの血管のなかを走っていることを思いだす"たとえ何度シャンタルがジュールダンとキスしても、シャンタルにはけっして ...

ヴァイオレットウィンズピア, 2012

頭のいい子を育てるおはなし366

ふたりいせいせじんぐうまいなかたびつづひむかしむかし、タニシとタヌキが二人でお伊参りをしました。仲よく旅を続けて、いよいよ伊勢神宮につくという日のことです。タニシがタヌキにいいました。あるはやいせとりい「タヌキくん。ただこうして歩くばかりでは ...

主婦の友社, 2011

[現代語抄訳]言志四録

ところしたがときひとよわたこうりょごとしかと L あひ)つあっきょうさたよろ圓第七〇条人の世を渉るは行旅の如く黙り。途に険夷有り。日に晴雨有りて、避くるを得ず。只だ宜しく処に随い時したがあいかんきゅうすみやかほっちつわざわいとよかもっきおくなか)」たび ...

佐藤一斎, 2005

にごりえ・たけくらべ

十四このとり此年三の酉まで有りて中一日はつぶれしかと前後の上天気に大鳥神社の賑いすさまじく、此処をかこつけに[口実ゎ ... 好い処へ来た、我れが餡この種なしに成って最う今からは何を売ろう、直様煮かけなかたびとぐるりては置いたけれど中途[途中で] ...

樋口一葉, 1969