"つつみ‐なし"辞典での日本語の意味

つつみ‐なしの発音

つつみ	‐	なし
tutumi		nasi

日本語でつつみ‐なしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつつみ‐なしの定義

つつみ‐なし【恙み無し】 ［形ク］さしさわりがない。無事である。つつがない。

つつみ‐なしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつつみ‐なしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつつみ‐なしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つつみ‐なし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 无包裹
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ninguno envuelta
• 日本語翻訳家 - 英語: None wrapped
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कोई भी लपेटा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: يجب عدم استخدام الاغطية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Никто не завернутые
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Nenhum envolvido
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কোনটি আবৃত
• 日本語翻訳家 - フランス語: Aucun enveloppé
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tiada dibungkus
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: kein Wrap
• 日本語: つつみ‐なし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 감싸 없음
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ana kebungkus
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Không quấn
• 日本語翻訳家 - タミル語: யாரும் சுற்றப்பட்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: काहीही गुंडाळले
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yok sarılmış
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Nessuno avvolto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Brak owinięte
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: ніхто не загорнуті
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Nici unul înfășurat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κανένα τυλιγμένο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Geen toegedraai
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: inga insvept
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ingen innpakket

«つつみ‐なし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつつみ‐なしの使いかたを見つけましょう。つつみ‐なしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 159 ページ

ちゐついじつづまやか... 113 つづまやか' [筒]いげたつづがなしけんこうつつみ[慎] ... -がなしぶじつつみ[慎] ...けいしょうつつみ[慎] ...つたえるつつみ[塌] ...れきだいつつみ[塌] -つづくつづけるつつみ[場] - ...つづくりしゅうりつつみ[包] ... -つづくりほしゆうつつみ[恙] .

Kimio Serifu, 1995

古今和歌集全評釈: 古注七種集成 - 第 2 巻 - 295 ページ

〔元永〕コノ六字ナシ,人めつつみ「つつみ」が掛詞で、上の「人目」に対しては、「&サハリ、サハ.ッ、ム」(名義炒)の意の連用形で、人の目という陣害,妨げられるものの意、下の「高ければ」に対しては、「陂瞪、^ ^水曰レ陂 8 々#」(和名抄)の意の名詞で、土手をいう。

竹岡正夫, 1976

Kokin wakashū zenhyōshaku: kochū shichishu shūsei

されど、こ\の部立、みな逢たる上の耿なれば、『如』の説かなへる事、論なし。」と説いているのに従うべきである。訳はやや意訳 ... 〔元永〕コノ六宇ナシ。一^ I 人めつつみ「つつみ」が掛詞で、上の「人目」に対一一しては、「 81 サハリ、サ?ル、サへ、サマタク,ッ,ム」( ...

Masao Takeoka, 1976

古典語彙大辞典: - 915 ページ

る上; ,虎つつき居て、物な伺ふ」 4 つまる 03 * 1 なる 0 つつみ 09 30 0 つつしみ 0 18 * 0 : ^人の亿め 1 はづか I きこ 500 ... みえ-の-つかさ 3 狭吹 530 I ないましてはや瞄. 24 せ」だはて;御船も果てむづ! ^ぬ 1 きこやかなり 0 つつがなし 0 古解 035 つっ^ .なし ...

Naobumi Ochiai, 1902

Nihon koten zensho - 第 94 巻 - 97 ページ

石を摘つつみついたづら I つくひて池を造り、其の堤を築かむとして、徒に日月を積ねて、築きては壞えて、得作成さざりき。僮女等、 ... 松「想」。彰による。木なし。(一一)底「 1 脫一一鎌字一故翁,之」と。諸二)松.澎なし。、〔原文 3 いっこうにの意。(さ) (下に打消の ...

Nobutsuna Sasaki, 1959

古語林 - 887 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

大辞林: 漢字引き・逆引き - 868 ページ

三省堂編修所, 1997

続群書類従 3上(神祇部) - 163 ページ

... 人 II かぜのひへにんそやらリ V 月は?乂はと庭おつつみ 0、 X のほぬれなしのかん首なあへすそ《 1-1 浮めはおか V V なと哦嗨囊丸ねか曹なめら人藝んしに重れのかのひの秦つ入のは寒ら磨花ちさはは、花漏てか木のにへんなめ時のの花へう钹をさな 1:物 ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

明治人名辞典 - 第 1 巻 - 708 ページ

三五一圆狳、肥後國鹿本^植木町)君 51 ^本縣の大地主にして現に株 X 食: ^ ^木銀着つつみ、かえつ堤荔悅 5 ふ( ^陸國& ; &1 ^ ^お村)二百 3 古今の珍跋名墨の爲に^して惜む所なしさ一着"ズ大に^ ^ ^愛するの癖あり 1 蚰數十おゆ絹 5 術の研究に從享し歸院 ...

田中重策, 1900

梅花無尽蔵注釈 2: - 第 2 巻 - 5 ページ

つつみ。つつみのはし。 0 招提—寺のこと。〇睡樂—礼法。礼式。【語釈〕〇叉—ふたまた。〇約—おおよそ。新集本「杓」司 0 杵遠し。—同じ。おなしよとかに置く、古招提。舊時の禮樂、增損無し。暮照、粘 1 、數お細路分レ叉野約低。唐餘後置古招提。【読み方〕 ...

市木武雄, 1993