«うす‐ずみ»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
うす‐ずみの使いかたを見つけましょう。
うす‐ずみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
うす-じ【薄〈薄〉: ?】ョゾ名餓甲金属などの薄いもの。うす-じお【薄塩へ梯醮〉,じ】ゥス: : .オ名 1 薄い塩加^。教甘塩。 2 薄く塩をか 12 こ, ^うず-しお【 12 ! "】ゥズシオ名ゥずを進いて流れる海水。うす-ずみ【薄墨〈薄奥〉】ヮス? ^名(「薄墨色」の略》墨色の薄いもの。
山田俊雄, Yasuo Yoshikawa,
1981
少ない。うす-ずみ【薄墨】〔名〕 0 〔「薄墨色」の略)薄い墨の色。 11 -「紛,ぎらはし書いたる濃墨れみ、—、草がちにろちまぜ」〈源氏.少女〉^ (手紙は)筆跡を紛& ^ 1 -つにして害いた墨の澳淡、それに草仮名れ 51 めにまぜて。 0 「薄墨衣」の略。—「薄墨衣^ ; 1 ...
【ラす-じ薄地; ;す】布地や金厲の厚さが薄いもの"うすで。「 35 地の布レ【うす-じお薄塩い; ;】塩加拌を薄くすること,甘^「薄塩の鲑"の 2 ;リ身」了つず-しお祸潮 1 ^】灘を#いて^れる 86 水,【うす-じも薄霜】期方,薄く置いた霜,【うす-ずみ薄墨】墨の色の薄いもの, 1 薄墨 ...
うず- 1 お【うず潮「渦潮^】^シ才名うずを巻いて流れる海水。 5 す-ずみ【^墨】ウスでミ名墨色のうすいもの。薄墨色。 5 ず-だか-い【うずた^い【,堆い^】ゥ? 5 カイ形おマ; ^ィ.もりあがって高い。圈 5 づたか.しクうす-ちゃ【薄茶】ゥ 6 チヤ名 6 ?くたてた抹茶お。お薄。
6
日本語語彙大系: Tango taikei - 167 ページ
... 大字(町)薄まリ(うすまり) [名(転生) ] 2294 稀釈薄まる(うすまる) [自動]墳まる(うずまる) [自動]曰三(うすみ) [固] 69 名(男) 70 名(女) 27 大字(その他)宇角(うずみ) [固] 27 大字(その他)财色(うすみずいろ) [名] 2352 色彩雲水峰(うずみね) [固] 49 陸上地形名墳 ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo,
1977
〈源氏.若菜下)國「昔から強く望んでいた(仏の)道 7 出家)のことにおいても、思慮の浅いはずの女君方にさえも皆後れをとつてしまい;。」うす-ずみ【薄墨】 10 〔「薄墨色おすみ」の略で)薄い 1& .ねずみ色, #ー「潘 59 紙; 5 , 4 』の略で 1 霹いね VII 色の再生紙で宣旨!
8
類語辞典 - 第 1 巻 - viii ページ
丄まゆずみの^, ^松菜の 110 松おた. ... あなと— — 05 "紫パもあ^むら^うす- ^ 103 紫マ淡紫^ 58 紫! ... フのぬさじる【香^ 0 】(姓んういる, ^おリあさ^【 85 ^ 3 (ほ黄なる 4 の)リ^えびそ^【新ぬぬ 1 ( ^ ^ - 9 :閣紫なるも厶うすいる【游色 I ( ^紫、裨白さもの「の) ...
うすばか。うすばかげろ 5 ^ "〔薄羽〈蜉蝣丫薄羽《蜻蛉 V 〕(名)ウスパカゲロウ科のこん虫。ァリジゴクの成虫。トンボに似て細長い。 ... 1 .ざ。うずま-る: :いつ埋まる〕(五段自) 1 おおわれて、モの下に 5 ずめられる。 2 場所が物でいっぱいになる。「花で I 」 5 ずみ ...
10
角川古語辞典(新版・ワイド版) - 151 ページ
... 下は—」〔太闻記〕 I 厚板。うす.いろ【薄色】も 1 染&の名。薄紫。または薄紅,「 I の歸衣^に」〔源,野分〕奚か紫、横が白の織物。「 I の浮織物の御指貫^ "」〔增 8 ^钾の末々〕 3 襲 1 の色目の名。 ... かちにうちまぜ」〔源-乙さま薄靈うす,ずみ【薄盡】集 1 墨色の薄い ...