"驳正"辞典での中国語の意味

中国語で驳正の発音

驳	正
bó	zhèng

中国語で驳正はどんな意味ですか？

中国語辞典での驳正の定義

また、「反論」とも言える。 2.正しいことを拒否しました。

驳正 1.亦作"驳正"。 2.批驳纠正。

驳正の翻訳

当社の中国語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語の驳正を探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている中国語から他の言語への驳正の翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は中国語で«驳正»という単語です。

• 中国語: 驳正
• 中国語翻訳家 - スペイン語: redarguye
• 中国語翻訳家 - 英語: Reprove
• 中国語翻訳家 - ヒンディー語: निंदा करना
• 中国語翻訳家 - アラビア語: وبخ
• 中国語翻訳家 - ロシア語: порицать
• 中国語翻訳家 - ポルトガル語: reprovar
• 中国語翻訳家 - ベンガル語: টুকা
• 中国語翻訳家 - フランス語: réprouver
• 中国語翻訳家 - マレー語: menegur
• 中国語翻訳家 - ドイツ語: tadeln
• 中国語翻訳家 - 日本語: たしなめます
• 中国語翻訳家 - 韓国語: 꾸짖다
• 中国語翻訳家 - ジャワ語: ngabekti
• 中国語翻訳家 - ベトナム語: quở trách
• 中国語翻訳家 - タミル語: கடிந்துகொள்ளாதே
• 中国語翻訳家 - マラーティー語: केलात
• 中国語翻訳家 - トルコ語: hoşgörmemek
• 中国語翻訳家 - イタリア語: riprendere
• 中国語翻訳家 - ポーランド語: ganić
• 中国語翻訳家 - ウクライナ語: гудити
• 中国語翻訳家 - ルーマニア語: mustra
• 中国語翻訳家 - ギリシャ語: κατακρίνω
• 中国語翻訳家 - アフリカーンス語: bestraf
• 中国語翻訳家 - スウェーデン語: tillrätta
• 中国語翻訳家 - ノルウェー語: irettesette

«驳正»に関連する中国語の本

以下の図書目録から驳正の使いかたを見つけましょう。驳正に関する本と中国語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

孫子兵法論正: 孫子兵法終極考證 - 第 526 页

既然作者本人都已承認錯誤而重新肯定了孫子的歷史地位,那麼我們可還有必要去對第一版《戰國史》中提出的頗為「面生」、「新鮮」的論點進行駁正呢!自然是有需要的,因為疑古者乃「百足之蟲,死而不僵也」。若要做到徹徹底底,自然不能放過每一個謬論。

朔雪寒, 2014

清华汉学研究 - 第 2 卷 - 第 236 页

事之职权,侍中并不掌驳正违失之事。《唐六典》卷八《侍中条》云:给事中掌侍奉左右,分判省事,凡百司奏抄,侍中审定,则先读而署之,以驳正违失。唯《通典》所载,侍中有驳正违失之权。《通典》卷二十一《侍中条》云:按令文(侍中)掌侍从负宝,献替,赞相礼仪,审署 ...

葛兆光, 1997

中國法制史論集 - 第 97 页

徐道隣 該某酬實。保明並是詣楚。其元勘及檢澌並推駁壹宗公案等,實封隨鈉。謹具申稱寃,而別推推正,或定奪駁正者准此。〕入罪官吏姓名,取到伏罪狀,已如何施行訖。檢准令格,如何結正及檢斷。〔亦具勑律及所斷刑名,或無罪,亦具之。其所駁元不議大情或 ...

徐道隣, 1975

唐代中书门下体制研究/公文形态·政务运行与制度变迁/中国人民大学汉唐研究丛书: 公文形态·政务运行与制度变迁

本来"封还"与"驳正"是两个概念,封还针对于下行文书即皇帝的制敕,史籍中有许多给事中"封还敕书"的记载,虽多为唐后期的事例,仍可说明封还的含义 1 ;驳正针对于上行文书即百司奏抄 2 ,二者合起来称为"封驳"。这是给事中职权的集中体现,只是在不同 ...

刘后滨, 2004

中国秘书简史 - 第 186 页

由于驳正诏敕时,一般驳正者或封驳机关也需要盖印章密封,然后退还皇帝,故仍沿用封一名,称为封还。退还诏敕的同时,驳正者还要上奏章说明自己的理由、评议诏敕的正误,这种议论即称之为驳议。封还诏敕制度,早在两汉时期就已产生,在唐朝得到高度 ...

刘绍杰, 2005

中國中古政治的探索 - 第 286 页

(總 40 條)云:應奏之事,有失勘讀,及省審之官不驳正者,減下從一等。《疏》議曰:尚書省「應奏之事」,須缘門下者,以狀牒門下省。準「式」、依「令」,先門下錄事勘,給事中讀,黃門侍郎省,侍中審。有乖失者,依法駁正,卻牒省司。又,仁井田陞《唐令拾遺》於「三師三公 ...

高明士, 2007

中国政治制度史 - 第 129 页

与过去的"备切问近对,拾遗补阔"有所不同,己包含审议、驳正之义。这就是说,此时门下省及其长官侍中己有了审议、纠正 ... 尚书省"事无不总" $ ,掌行政;内史省"专典机密咆,掌制令;门下省"多所驳正喝,掌封驳。其长官尚书令及左右仆射,均为"国之宰辅叼。

张创新, 2005

明清论叢 - 第 5 卷 - 第 134 页

凡内外所上章疏下,分类抄出,参署付部,驳正其违误。也就是说皇帝的诏令和批复的章奏,在从紫禁城颁出之前,六科要进行最后的审核。首先对事涉大政的诏令和批答进行覆奏,再得旨而后施行(事涉司法死囚,必须三覆奏〉。如诏令有失宜之处,则不卞行, ...

故宮博物院, ‎北京大学, 2004

當代中國哲學論 - 第 2 卷 - 第 iv 页

遣些文章字数雕不很多,但参舆辩输的孽者都是赫赫有名之士,其念舆想法有典型的代表性,故此加以驳正在事宣上有其必要性. ... 自然而然舆新儒家完全缺乏相瘾的理解,不得不加以驳正,著名屋史睾家何炳棣教授属髓责杜维明封於“克己茅复澧”的解程。

劉述先, 1996

最爱读国学系列：资治通鉴

察其情,终非阿私。若推得其事,则皆不可信,岂得复当重任!且万纪比来恒在考堂,曾无驳正;及身不得考,乃始陈论。此正欲激陛下之怒,非竭诚徇国也。使推之得实,未足裨益朝廷;若其本虚,徒失陛下委任大臣之意。臣所爱者治体5,非敢苟私二臣。”上乃释不问。

司马光, ‎魏华仙, ‎梅波, 2015