"序志"辞典での中国語の意味

中国語で序志の発音

序	志
xù	zhì

中国語で序志はどんな意味ですか？

中国語辞典での序志の定義

物語の興味を序文。

序志の翻訳

当社の中国語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語の序志を探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている中国語から他の言語への序志の翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は中国語で«序志»という単語です。

• 中国語: 序志
• 中国語翻訳家 - スペイン語: El Prólogo
• 中国語翻訳家 - 英語: The Preface
• 中国語翻訳家 - ヒンディー語: प्रस्तावना
• 中国語翻訳家 - アラビア語: التمهيد
• 中国語翻訳家 - ロシア語: Предисловие
• 中国語翻訳家 - ポルトガル語: o Prefácio
• 中国語翻訳家 - ベンガル語: ভূমিকা
• 中国語翻訳家 - フランス語: la Préface
• 中国語翻訳家 - マレー語: Kata Pengantar
• 中国語翻訳家 - ドイツ語: das Vorwort
• 中国語翻訳家 - 日本語: はじめに
• 中国語翻訳家 - 韓国語: 머리말
• 中国語翻訳家 - ジャワ語: Pambuka ing
• 中国語翻訳家 - ベトナム語: Lời nói đầu
• 中国語翻訳家 - タミル語: முன்னுரை
• 中国語翻訳家 - マラーティー語: प्रस्तावना
• 中国語翻訳家 - トルコ語: Önsöz
• 中国語翻訳家 - イタリア語: la Prefazione
• 中国語翻訳家 - ポーランド語: Przedmowa
• 中国語翻訳家 - ウクライナ語: Передмова
• 中国語翻訳家 - ルーマニア語: Prefață
• 中国語翻訳家 - ギリシャ語: ο Πρόλογος
• 中国語翻訳家 - アフリカーンス語: die voorwoord
• 中国語翻訳家 - スウェーデン語: förordet
• 中国語翻訳家 - ノルウェー語: forordet

«序志»に関連する中国語の本

以下の図書目録から序志の使いかたを見つけましょう。序志に関する本と中国語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

清末民初乡土教育研究

越,时任县训导。是志系奉学部令纂修。光绪三十四年修成志稿,未刊。卷前有孙越序。志目为历史、政事录、兵事录、耆旧录、人类、户口、氏族、宗教、实业、地理、山、水、道路、物产、商务,凡四卷,约三万字。政事、兵事、耆旧、地理等篇内容多录自县志。

王兴亮, ‎Esphere Media（美国艾思传媒）, 2015

《華陽國志》研究 - 第 16 卷 - 第 135 页

述(序志)第十二。@世@ 59 ]以上為常玻對(序志)卷所作的誼語,多以四字韻文敘寫其內容、旨趣,具有提綱摯領的效果。以上各卷之讚語形式,於司馬遷《史記.太史公自序》與班固《漢書.敘傳》等書中皆類似體例有出現,用意旨在閘述各卷大意,讓讀者在閱誼前 ...

張世昌, 2008

华阳国志校补图注 - 第 30 页

其书每卷皆携有校阅人名贯,如《巴志》,「武林黄嘉惠阅」;《汉中志》,「蜀郡刘志耀阅」;《蜀志》、《南中志》,「吴郡汪明际阅」,如此广泛引列当时知名人物以壮声势,实皆末曾从事校阅。至如《序志》「武林钱敬臣阅」,竟不知其内容为《三州士女目录》。《序志后语》,「 ...

常璩, ‎乃强·任, 1987

英语世界《文心雕龙》研究

另外,黄兆杰在后文中对《序志》开篇几句话进行翻译时,不得不提到刘勰采用“文心”与“雕龙”二词作书名的原因,为了使段落风格一致、语意连贯,他还是无可奈何地采用了“literary mind(wenxin)”和“dragon carving(diaolong)”来分指“文心”和“雕龙”,而英文书 ...

刘颖, ‎Esphere Media（美国艾思传媒）, 2012

文心雕龍精讀 - 第 4 页

第三節《文心雕龍》理論體系《文心雕龍》理論體系,主要以《序志篇)為依據,自《原道篇)至《辨騷篇)共五篇,為文之樞紐,亦稱樞紐論或文原論? ' <明詩篇)至(書記篇》共二十篇,為論文敘筆,囿別區分,亦稱文體論;《裨思篇)至《總術篇) ,加上《物色篇)共二十篇,為割 ...

卓國浚, 2007

中國史學史綱 - 第 259 页

卷一二是〈序志併士女目錄〉。〈目錄〉所收凡 401 人,其中有大約三分之一不見於卷一〇和卷一一所記;〈序志〉略仿《史記,太史公自序》和《漢書,敘傳》,闡述了撰述旨趣、所據文獻和各卷目錄提要,但未敘述著者家世,這可能跟他先事李氏、後為晉臣的經歷有關 ...

瞿林東, 2002

御园漫步——皇家园林的情趣:

《文心雕龙》全书五十篇,一般将其作以下的分类:前五篇为总论;第六篇至第二十五篇为文体论;第二十六篇至第四十四篇为创作论;第四十五篇至第四十九篇为就文学史、作家鉴赏、作家品德为内容的评论;最后一篇为《序志》,是作者的全书总序。总序排在 ...

耿刘同, 2015

詩詞散文綜論 - 第 109 页

陶子珍. 《文心雕龍》〈神思〉篇創作理論試析壹、前言《文心雕龍》全書十卷,每卷五篇,共五十篇。清‧章學誠《文史通義》〈內篇五‧詩話〉云:「《文心》體大而慮周,......籠罩群言。」〈序志〉篇載:蓋《文心》之作也,本乎道,師乎聖,體乎《經》,酌乎《緯》,變乎《騷》,文之樞紐, ...

陶子珍, 2004

山東地方史志縱横谈 - 第 21 页

3 、州志六种: 1 《(嘉靖)德州志》三卷,明嘉靖七年(巧? ^ )何洪,郑瀛篡修。德州明时领有^平、平原二县。史麟序: "斯志造端何君,而润色&列出于郑君一手,笔削严而匪僭也,是非明而匪诬也,巨细该而匪略也"。这是现存最甲.的德州志。卷首残缺,卷一存天文志, ...

王桂云, ‎鲁海, ‎吉林省图书馆学会, 1985

用語«序志»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈から序志という用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

古籍的序跋来源北宋时期书序已普遍放在书前

直到齐梁之间,刘勰著《文心雕龙》,仍遵循古例,全书最末一篇为《序志》,正是刘勰的 ... 治学谨严的司马光默认了宋咸的做法,没有把宋咸错误地置于书前的《法言》序移到 ... «中国网, 9月 12»