Significado de "ふな‐うた" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE ふな‐うた EM JAPONÊS

ふな	‐	うた
huna		uta

O QUE SIGNIFICA ふな‐うた EM JAPONÊS

definição de ふな‐うた no dicionário japonês

Funa [Funa / Funa] 1 Uma música que um navio navega no navio. Em termos gerais, canções folclóricas cantadas para o trabalho e rituais relacionados aos navios. Elephant \u0026 thinsp; (Saotou) \u0026 thinsp;.

ふな‐うた【船歌／舟唄】 １ 船方が船をこぎながらうたう歌。広義には、船に関係した作業や儀式に歌われる民謡。棹歌 (さおうた) 。

TRADUÇÃO DE ふな‐うた

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As traduções de ふな‐うた a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «ふな‐うた» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 船歌
• Tradutor português - espanhol: canción del barco
• Tradutor português - inglês: Ship song
• Tradutor português - hindi: शिप गीत
• Tradutor português - arabe: سفينة أغنية
• Tradutor português - russo: Корабль песня
• Tradutor português - português: música navio
• Tradutor português - bengali: জাহাজ গান
• Tradutor português - francês: chanson de navires
• Tradutor português - malaio: Kapal lagu
• Tradutor português - alemão: Schiffs- Song
• japonês: ふな‐うた
• Tradutor português - coreano: 선박 노래
• Tradutor português - javanês: Funa Uta
• Tradutor português - vietnamita: bài hát con tàu
• Tradutor português - tâmil: கப்பல் பாடல்
• Tradutor português - marata: फुना उत्ता
• Tradutor português - turco: gemi şarkı
• Tradutor português - italiano: canzone Ship
• Tradutor português - polonês: piosenka statek
• Tradutor português - ucraniano: корабель пісня
• Tradutor português - romeno: cântec navă
• Tradutor português - grego: τραγούδι πλοίου
• Tradutor português - africâner: skip lied
• Tradutor português - sueco: Fartyg sång
• Tradutor português - norueguês: Ship song

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ふな‐うた»

Descubra o uso de ふな‐うた na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com ふな‐うた e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

ふなうた: 短篇集モザイク II

著者畢生の連作シリーズ第二巻。傘寿の祝いの席で孫娘が弾くピアノが戦時の記憶を呼び覚ます表題作、凝縮された三つの掌篇から飄逸な性の光景がこぼれる「こえ」、老夫婦の ...

三浦哲郎, 1999

悼（いた）む力: 逝ったあの人へ、生きる自分へ

でも『ふなうた』を読んでみると、多分、老主人公の市平衛と同じように、ロシアには一一つのふなうたがあるーと気付いたのが始まりかも。音楽に詳しい方ならチャイコフスキーの作品もすぐに思い浮かぶが、普通は舟唄と言えばあのヴォルガ川の舟歌を思う。

阿刀田高, 2013

露伴全集 - 84 ページ

フナウタ船歌、棹歌、栴拍子と合せて歌ふ歌。初て歌ひ出すを、うたぐしといひ、同昔に和するふな 5 たさを. / 'たろびや 4 'しあは 5 た 5 たはじめ 5 ^だど 6 おんわフナイタノアツサ船板の厚。凡そ 1 板の半分を定規とす。ふないたあっさおよかわらいたはんぶんてい ...

幸田露伴, 1929

半二戲曲集: 全 - 25 ページ

... だなすべしと、ずひしより、名を船姒と名付けし跡へ道心者、風呂敷^にひよつかく、コリャくィョュさらへ、諷ひ納めし船歌に、彌藤次は聞き入つて、ヲ、出かしたく、此後は其方を、船の頭と 5+5 をさふなうたやとうじきいでこの'ちそのはうふねかしらけんれんばまた ...

近松半二, 1910

國語學通考 - 13 ページ

さうすると、この兩られることは^「ふな」 1 かな」「さか」といふ形が、古くから用ねられてゐる語の中に存し,「ふけのみ」(酒飮)「さけびたし」(酒浸)の如きが、それである。これらのいづれも. ... ふなおろし」(船卸)「ふなうた」(船唄)「ふないた」(船板)「ふ 8 語學通考「八,二.

安藤正次, 1931

出雲戲曲集: 全 - 35 ページ

50 まんぞくいヅ さふんごふん『一ふかでちけぶり 供し追付申さん、御暇と、觼を押立てゝ漕返/、れぱ、姬は其船今皙、やらんも船歌の、やらんと 6 おつつ' ^ 1 をおいと 2 ろおしたこすのひめそのふねい 1 しはしふなうた兵庫進樣奪返さぱ御勘常御免成るか。

竹田出雲, 1910

徳田秋声全集 - 190 ページ

シヤントクレ「それが什うした』パトウ「まことに危ない」なにあぶシヤントクレ『何に危ない?」パトウ『 ... 孔雀だ』孔雀(遠方の方から)『ヒョロ—ン I パトウ『あの歌は、此処の部落の歌上手が皆な集っても叶はぬ-しんかうみやううた真に巧妙な歌だ』シヤントクレ『何。

徳田秋聲, 2002

必携漢字検定ハンドブック: 10級~2級 - 122 ページ

シッ質チ圖ジャク若ニヤク圃ジャク寂セキ圖シュ手てーた囤シュ主ス圃シュ守ス^1 シュ酒さけ—さか函シユゥ舟ふね—ふな囤シユゥ ... る法主(ホッス)坊主(ボウズ)留守(ルス)酒屋(さかや)酒場(さかば)酒盛り舟遊び舟歌(ふなうた)修行(シュギョゥ)成就(ジョゥジュ〕 ...

松村武久, 2008

日本文學史教科書備考

船いだす一本「ふなてす」とあ 6 。,あほろげのあぼろげならぬの意。古今集に、.底ひなき淵ゃは騷ぐ,山川の^ . 1 淺き瀬にこそあだ浪はたて。とあるを.六帖には「あほろげの淵やは騷. ^云冷」とある 3 同じ.それがうかふ歌一本に「それがうたふふなうた」とあり。

藤岡作太郎, 1902

源氏物語の音楽 - 112 ページ

舟子どものあら. X しき聲にて「うらがなしく. ^とほくきにけるかな」とうたふをきくままにふたりさしむかひ ノ 歌# 1 俗^二二九乞食厄の事を叙して、とあるは當時の童謠 ... れいのふなこども「からとまりよりかはじりおすほどは」とうたふこゑのなさけなきも哀に開ゆ。

山田孝雄, 1934

4 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «ふな‐うた»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo ふな‐うた no contexto das seguintes notícias.

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音戸の舟唄全国大会実行委員会は1月27日、呉市制110周年記念「第6回音戸の舟唄(おんどのふなうた)全国大会」を開催する。開催場所は、音戸公民館ホール(広島県呉市南隠渡1-7-1)。 「音戸の舟歌」は、その昔、呉市警固屋と音戸町との間にある「音戸の ... «マイナビニュース, jan 13»