Significado de "ひらき‐ぶみ" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE ひらき‐ぶみ EM JAPONÊS

ひらき	‐	ぶ	み
hiraki		bu	mi

O QUE SIGNIFICA ひらき‐ぶみ EM JAPONÊS

definição de ひらき‐ぶみ no dicionário japonês

Oração de abertura】 1 carta que não foi selada. 2 O nome da crista. Conclusão O que moldou a frase de abertura.

ひらき‐ぶみ【開き文】 １ 封をしていない書状。２ 紋所の名。結び文の開いたさまをかたどったもの。

TRADUÇÃO DE ひらき‐ぶみ

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As traduções de ひらき‐ぶみ a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «ひらき‐ぶみ» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 打开布米
• Tradutor português - espanhol: Abrir Bumi
• Tradutor português - inglês: Open Bumi
• Tradutor português - hindi: ओपन Bumi
• Tradutor português - arabe: فتح بومي
• Tradutor português - russo: Открыть Буми
• Tradutor português - português: Abrir Bumi
• Tradutor português - bengali: Bumi থেকে ওপেন
• Tradutor português - francês: Ouvrir Bumi
• Tradutor português - malaio: terbuka Bumi
• Tradutor português - alemão: offene Bumi
• japonês: ひらき‐ぶみ
• Tradutor português - coreano: 개발 부미
• Tradutor português - javanês: Luncheon
• Tradutor português - vietnamita: mở Bumi
• Tradutor português - tâmil: திறந்த பூமி
• Tradutor português - marata: Bumi उघडा
• Tradutor português - turco: Açık Bumi
• Tradutor português - italiano: aperto Bumi
• Tradutor português - polonês: Rozwinąć Bumi
• Tradutor português - ucraniano: відкрити Бумі
• Tradutor português - romeno: deschis Bumi
• Tradutor português - grego: Ανοίξτε Bumi
• Tradutor português - africâner: Open Bumi
• Tradutor português - sueco: öppen Bumi
• Tradutor português - norueguês: Åpne Bumi

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ひらき‐ぶみ»

Descubra o uso de ひらき‐ぶみ na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com ひらき‐ぶみ e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

新版評伝与謝野寛晶子明治篇: - 50 ページ

右の詩を巡って I 桂月対晶子(「ひらきぶみ」) .鉄幹、桂月対剣南桂月の一文に対して晶子は一一月の「明星」に「みだれ髮」の署名で「ひらきぶみ」の一文を以て反論した。これは、弟が出征した堺の実家へ二児を伴って帰省する車中で晶子が、夫へ宛てた書簡の ...

逸見久美, 2007

「君死にたまふこと勿れ」 - 188 ページ

中村文雄, 与謝野晶子 188 勧めたのは夫の寛であること、なども記されていて、貴重な資料となっている。心情、作家理念の披瀝、愛国ぶり、父の天皇崇拝、週刊『平民新聞』観、晶子に長詩をつくるように「ひらきぶみ」のなかの、桂月への反論内容は、すでに ...

中村文雄, ‎与謝野晶子, 1993

女たち。まっしぐら! - 140 ページ

さらに続けて、「私はまことの心をまことの声に出たし候より外に、歌のよみかた心得ず候」晶子は、大町桂月という大家を、軽く「ひらきぶみ」であしらってしまう。「ひらきぶみ」というのは公開書簡のようなものだろう。一旦読めば、晶子の若さが桂月の老齢にうち ...

松島駿二郎, 2011

「君死にたまふことなかれ」と『きけわだつみのこえ』・「無言館」: 近代日本の戦争における個人と国家との関係をめぐって

子源氏」、与謝野一九七一:上巻六五五)この点で「ひらきぶみ」に表明され典を護り続けることは容易ならぬ、命がけの仕事であった。」(同「源氏物語と晶えると愚にもつかぬことながら、その当時としては真剣な問題であった。この古焚書の論さえも一部の過激派 ...

幸津國生, 2001

評論・随筆・小說・脚本・新年詠進歌批評など: 一九〇四 (明治三七)年--一九一一 (明治四四)年

一九〇四 (明治三七)年--一九一一 (明治四四)年 與謝野晶子, 内山秀夫, 香内信子 こから虚構の世界への通路も開け、解釈は一層複雑になってくる。三年九月、二五頁)このご記憶が正確であれば「ひらきぶみ」は、創作的フイクシヨンを含むということで、そ ...

與謝野晶子, ‎内山秀夫, ‎香内信子, 1904

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 878 ページ

... ぶみそろいぶみけそうぶみじょうぶみけしょうぶみえぶみ力ん力えぶみそえぶみうたえぶみこしらえぶみうれえぶみおふみおちあいなおぶみはっこつのおふみ|きのしたたかふみはだかぶみおきぶみいつときぶみきのときふみまきぶみむぎふみゆきふみひらきぶ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

お嬢さん、空を飛ぶ: 草創期の飛行機を巡る物語 - 52 ページ

... を敷きて」という副題を付した作品は、文芸評論家の大町桂月らから危険思想だと厳しく批判されたが、品子は「明星」十一月号の「ひらきぶみ」と題する文章で、詩歌は「まことの心」を詠うべきものであると反論し、この詩は彼女の代表的な作品の一つとなった。

松村由利子, 2013

夢之華全釈: 与謝野晶子第6歌集

にわたつて桂月に反論し、二回目の時には星」(ひ月)に「ひらきぶみ」をのせて弁明した。この晶子対桂月の主張にまず反応をしめしたのが剣南(角田浩々して国家主義者で「太陽」の記者だった大町桂月が「太陽」( 10 月)誌上で非難した。これに対抗して晶子は「 ...

逸見久美, 1994

百年の恋 - 276 ページ

道浦母都子 76 「ひらきぶみ」にもありますように、「歌は歌である」ってことなんですよ。(中略)うんで、非常に僕は迷惑しているんです。すっかり変わっちゃって、太平洋戦争の時には戦争主義者になった」なんて馬鹿なことを言 I ある一部の人がね、「与謝野晶子 ...

道浦母都子, 2003

明治文学史の周辺 - 21 ページ

と言い、妻のこと、そのみごもっている子のこと、母のことを案じて手紙を寄こす「かやういに人間の心もち候弟に、女の私、今の戦争唱歌にあり候やう ... 今の戦争唱歌」 ているところにも帝大教授夫人が なかしこ私などの知らぬこと願はぬこと」(「ひらきぶみ」明お.

平岡敏夫, 1976