O QUE SIGNIFICA みだれ‐ばこ EM JAPONÊS
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definição de みだれ‐ばこ no dicionário japonês
Mirebaboko [Desordem Caixa] 1 Caixa rasa sem tampa, lacada, para colocar temporariamente roupas dobradas e itens artesanais. 2 Uma caixa sem tampa para colocar uma coroa de cabelo. 3 No incenso, uma caixa que coloca várias ferramentas de incenso no lugar ao lado do assento da origem do incenso. みだれ‐ばこ【乱れ箱】 1 畳んだ衣類や手回り品などを一時入れておく、漆塗りでふたのない浅い箱。2 くしけずった髪を入れるふたのない箱。3 香道で、香元の座の脇に置いて、種々の香道具を入れる箱。
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10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «みだれ‐ばこ»
Descubra o uso de
みだれ‐ばこ na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com
みだれ‐ばこ e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.
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美しい表紙で読む日本の名作集1 与謝野晶子『みだれ髪』、梶井基次郎『桜の樹の下には』、樋口一葉『たけくらべ』:
... に紅き否むおもむきあるかな春罪もつ子をとめかみ髪五尺ときなば水にやはらかき少女ごころは秘めて放たじ血ぞもゆるかさむ ... うつくしきかなさやう堂の鐘のひくきゆふべを前髪の桃のつぼみに経たまへ君ばこ紫にもみうらにほふみだれ策をかくしわづらふ ...
与謝野晶子, 樋口一葉, 梶井基次郎, 2014
卷^琴^ ― '十四ゥの其二梅花笠卷一 1.111 二レコ廿三右より廿五左まではみだれて田飆&55 卷に入りたればこたび本? #をあらためた、玉琴三の 8 ン一 1.111 二. ^りこ、に某丁といへるは改めしかたにていへるなれば古き^本にはたがふべし(三十 1 一ォ、玉松 ...
... たり七尺いづれしら藤の花まひる夏花のすがたは細きくれなゐに真昼いきむの恋よこの子よきやううしんじゃ肩おちて経にゆらぎの ... かしかりしこみちをがさひとりあけ紅に名の知らぬ花さく野の小道いそぎたまふな小傘の一人 たまむしこばこふたつまさききぬあ.
はこふたいきひとっ筐にひひなをさめて蓋とぢて何となき息桃にはばかるわかばやどほの見しは奈良のはづれの若葉宿うすまゆ ... 脇の庭へうつしまゐらす白菊の花たまむしこばこふた文字ほそく君が歌ひとつ染めつけぬ玉虫ひめし小宮の蓋につまさきゆふぐれ ...
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徳川秀忠と妻お江: 江戸三百年の礎を築いた夫婦の物語
みだればこ例によって勅使が白洲に下り、「御昇進、御昇進」と二度告げた後、宣旨の入った乱箱を家光に下賜する。家光側は乱箱の蓋に砂金二袋を入れて、勅使に返すのである。家光は三代将軍に就任、秀忠は大御所と呼ばれることになった。一彫っ八月十四 ...
自分はへええ、そうかと少し篤ろいた。あくひ)つそつはかき翌る日、青年から、どうも嘘言を吐いてすまなかった、軸はたしかに受取ったと云う端書が来た。自分はその端書をみだればこ他の信書といっしょに重ねて、乱箱の中に入れた。そうして、また青年の事を ...
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単語大系 - 第 4 巻 - 1775 ページ
はみだれがわ) [固] 65 釈名等乱れ箱〈みだればこ) [名] 907 箱乱橋(みだれはし) [固] 27 大字(その他)乱橋(みだればし) [固] 27 大字(その他) 67 姓乱橋免(みだればしめん) [固] 27 大字(その他)水垂一(みだれみさき) [固] 49 陸上地形名 81 れる, ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
8
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 522 ページ
おりばこ【^】きりばこ【 1.1981 】ルゾンきりばこ【 18 ?】びつくりばこ【びつくり箱】くすりばこ【薬箱】すずりばこ【硯箱】あたりばこ【当り箱】ちりばこ【 8 ?】はりばこ【針^】やりはご【遣羽子】でんりばこ【宽離箱】ドルばこ【 85 ?】ョルバご【 116 】みだればこ【乱れ箱】あわば ...
さうしばこ「草紙箱』(料紙を容れおくは OT 算(かんむりをいるるもの)。 ... どるばこ曲順)。<かるたばこ「骨牌箱」(徳川時代に雨替店にて小だし鏡を入れて店に並べおきしもの)。<せんりやうばこ L 千雨箱」( ... みだればこ「配箱 1 (手拭などをいれおくに用みしもの)。
常陸介は、実の娘の結婚の準備として厨子や一一階を見苦しいほど多く用意した〔東屋〕。 ... 入れる「うち乱れの箱」、髮上げの道具を入れる「搔上の箱」、櫛や化粧道具をくしきょうばこ入れる「櫛の箱」、経典を収める「経箱」、衣をころちぱこふばこ入れる「衣箱」、 ...