Significado de "ながし‐もの" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE ながし‐もの EM JAPONÊS

ながし	‐	もの
nagasi		mono

O QUE SIGNIFICA ながし‐もの EM JAPONÊS

definição de ながし‐もの no dicionário japonês

Perdeu coisas 【coisa afundando】 Mesmo que "presente".                                Aqueles que estão derramando [um shedder] Um homem que foi condenado por um crime. Flower \u0026 thinsp; (uron) \u0026 thinsp;.

ながし‐もの【流し物】 「寄せ物」に同じ。
ながし‐もの【流し者】 流罪に処せられた人。流人 (るにん) 。

TRADUÇÃO DE ながし‐もの

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As traduções de ながし‐もの a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «ながし‐もの» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 这事倒
• Tradutor português - espanhol: Se vierte cosa
• Tradutor português - inglês: It poured thing
• Tradutor português - hindi: यह बात डाला
• Tradutor português - arabe: سكب شيء
• Tradutor português - russo: Разливается вещь
• Tradutor português - português: ele derramou coisa
• Tradutor português - bengali: এটা তোলে জিনিস ঢেলে
• Tradutor português - francês: chose coulé
• Tradutor português - malaio: Ia dicurahkan perkara
• Tradutor português - alemão: gegossen , was
• japonês: ながし‐もの
• Tradutor português - coreano: 흘리지 것
• Tradutor português - javanês: Iku diwutahake bab
• Tradutor português - vietnamita: điều đổ
• Tradutor português - tâmil: அது விஷயம் ஊற்றினார்
• Tradutor português - marata: हे गोष्ट poured
• Tradutor português - turco: Bu şeyi döktü
• Tradutor português - italiano: versò cosa
• Tradutor português - polonês: nalał rzeczą
• Tradutor português - ucraniano: це налив річ
• Tradutor português - romeno: turnat lucru
• Tradutor português - grego: χύνεται πράγμα
• Tradutor português - africâner: uitgestort ding
• Tradutor português - sueco: det hälls sak
• Tradutor português - norueguês: det strømmet ting

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ながし‐もの»

Descubra o uso de ながし‐もの na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com ながし‐もの e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

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そのときに一人の絵かきとおうぎせいがくきんてんせいてい出あいなすったが、そいつが、そもそも雌刺は大名府のもので王義 ... 張ると、とうとう腕ずくで、娘をさらっていきやがったばかりか、王義のほうは、おっそろしい遠方へ針師をうって流しものときまりやした。

施耐庵／村上知行訳, 1978

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面白くて眠れなくなる化学

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藤田泰, 2004

古風の研究

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