Significado de "おの‐ず‐から" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE おの‐ず‐から EM JAPONÊS

おの	‐	ず	‐	から
ono		zu		kara

TRADUÇÃO DE おの‐ず‐から

Conheça a tradução de おの‐ず‐から a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de おの‐ず‐から a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «おの‐ず‐から» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 从图斧
• Tradutor português - espanhol: De la Figura hacha
• Tradutor português - inglês: From ax Figure
• Tradutor português - hindi: कुल्हाड़ी के आंकड़े से
• Tradutor português - arabe: من الشكل فأس
• Tradutor português - russo: С топором рис
• Tradutor português - português: A partir da Figura machado
• Tradutor português - bengali: একটি দেবদূত থেকে
• Tradutor português - francês: De Figure hache
• Tradutor português - malaio: Dari pandangan kapak
• Tradutor português - alemão: Von ax Abbildung
• japonês: おの‐ず‐から
• Tradutor português - coreano: 도끼 그림 에서
• Tradutor português - javanês: Saka tampilan kapak
• Tradutor português - vietnamita: Từ hình rìu
• Tradutor português - tâmil: கோடாரி உருவாக்கும் நோக்கில்
• Tradutor português - marata: कुर्हाड दृश्य पासून
• Tradutor português - turco: balta görünümünden
• Tradutor português - italiano: Dalla figura ascia
• Tradutor português - polonês: Z siekierą rysunku
• Tradutor português - ucraniano: З сокирою рис
• Tradutor português - romeno: Din figura topor
• Tradutor português - grego: Από τσεκούρι Εικόνα
• Tradutor português - africâner: Van byl Figuur
• Tradutor português - sueco: Från axe Figur
• Tradutor português - norueguês: Fra øks Figur

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «おの‐ず‐から»

Descubra o uso de おの‐ず‐から na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com おの‐ず‐から e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

宗教文学集 - 319 ページ

夫れ神は萬有を造りて、之れを辦せず、錮せず、之れをして^限におのがじ^せいのひらおぽしなる個性を展べ啓かしむ。 ... くと、 0 くねりまれて面かも大野のず色おのづから整て 5 たかじつ: 5 ~ 5 しつつくひ、一島高く自由の翼を搏つて、面かも美し^ ^ ?へ?

山本三生, 1931

ヒューマニティーズ文学

文学は人間存在のはじまりから、その傍らに、つねに在った。言葉が発せられ、書きつけられるとき、それが他者にむけて、その心に働きかけようとするとき、文学は生まれる。 ...

小野正嗣, 2012

女學雜誌 - 第 457～502 号 - 60 ページ

8 ん^ 0 故に、其の苦は錢にあらず、其の心にあ 60 一心覺悟の 3 もそくせはも乙、^ II んか 1.11 錢ある人に比較して、,ほから乏しきとお ... へきにあらず。其の救濟の法 3 ビ V ぅぱゥけつおのも 3 ク 1 * 4 0 ぷ 法方に種やの立紫あ. 00 人々、耳を聳て、足を爪おてて之^ 1 "ふ 05 1 * 101 ,つあんひ? ... あせいけいズから緩るみ、國家論の熱心も些?

巖本善治, ‎青山なを, 1898

人生の師を見つけよう: 歴史のなかにキラリと光る人々

振る舞いだけで、みないい気分ー雰囲気に魅せられるいずもざきひるあんどんからは昼行灯」(まったく役に立たないの意味)と呼ばれる愚図であった。 ... 上下おのずから和睦し、和気、家に充ち、帰り去るといえども、数日のうち、人おのさようさんずから和す。

岬龍一郎, 2008

金色夜叉

是もヒステリイと申候外は無きかはぞんじもうさずそうら不存申候えども、自分には広き世間にたぐいな比無き病の外の病とも思居り ... いのち此命の絶えずちと些づつ弱り候て、さいご最期に近く相成候がおのず自から知れ候ようにもおぼ覚えもうしそうろう申候。

尾崎紅葉, 1920

支那思想篇 - 248 ページ

得て而して親むべからず 0 得て而して疎んずべからず。 ... 故に聖人云ふ、我爲すことなくして而して民おのづからヒし、我諍を好みて而して民おのづから正しく、我無事にして而して^おのづから富み,我無欲にして而して民おの づから筏なりと"鲁五八其 248 想烹.

山口剛, 1931

A Course in Miracles Text 精読 Introduction ~ Chapter 1:

真実に目覚めれば、真実が自然に見えてきて、愛も自(おの)ずから理解出来るようになる。それが叡智(えいち)であり、ヴィジョンである。言い換えれば、真実そのものを生きること、愛そのものを生きることでしか、真実も愛も知りえないのだ。生きることと知ることが ...

大畑学, 2015

馬琴書翰集成 - 第 4 巻 - 245 ページ

よろづのつとめ道具まで、残らずかひととのへてつかハし候。 ... ともしきたからをあつめつ、、此うち、をさ/ ^おの作事をとりいそぎ候へ共、なかばもいまだ作り終らず、をのずから遠方にへだ、り居候てハ、つひえも多く、よろづ不便利に候へバ、来十日にわたましとト ...

柴田光彦, ‎神田正行, 2003

日本人の論語(上): 『童子問』を読む

一一中庸』は、『人の素質は朧といって生まれっきであり、自然の性向に蹴らわず身を触することを道といっまっとうて真当な生き方 ... 人間誰しもの生まれっきである本性の、つまり人間性に共通の人情に即して、おのなそゝずからなろうちに為し得る生き方である。

谷沢永一, 2002

林業試験場研究報告 - 30 ページ

タ:のような結果と^をえた, 1 ~木材に対する鋰歯の切削方向と挽肌おの異方性を示す主要因子である^ ^向および年輪暦と鋰鹵 ... そのアサリの投影図から観念的に形成される挽肌(アサリ線図クを調べてみると,挽叽形成に有効なアサリの数は約 20 ぉにすぎず.

林業試験場, 1957

2 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «おの‐ず‐から»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo おの‐ず‐から no contexto das seguintes notícias.

「ニッポンはなぜ戦争をしたのか」 懲らしめられた「反軍演説」

斎藤隆夫の兄のひ孫・斎藤義規さん(65)は「軍部には、にらまれていますからね。息子さんの話では、家の周りを憲兵たち ... 何が正しくて、何が間違っているかは、100年後を見れば、おのずからわかってくると」と話した。 そして1941年12月、日本は太平洋戦争 ... «fnn-news.com, jul 15»

安倍総裁の再選、谷垣氏が支持 自民党内で広がる声

９月の任期満了に伴う自民党総裁選を巡り、安倍晋三首相（党総裁）の再選を支持する声が同党内で広がっている。谷垣禎一幹事長は９日、党本部で記者団に「後半国会で案件をきちっと仕上げれば、おのずからそのような方向になる」と指摘。「幹事長なので、 ... «日本経済新聞, abr 15»