Significado de "そう‐ずく" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE そう‐ずく EM JAPONÊS

そう	‐	ずく
sou		zuku

O QUE SIGNIFICA そう‐ずく EM JAPONÊS

definição de そう‐ずく no dicionário japonês

そ の 他 く 【包装】 O mesmo que "shonbu" (fantasia).                                Do mesmo modo, é o mesmo que "verbalização do substantivo" soku (traje) "" fantasia "[quimono em movimento]" "sho wo sou (traje)".

そう‐ずく【装束】 「しょうぞく（装束）」に同じ。
そう‐ずく【装束く】 ［動カ四］《名詞「そうずく（装束）」の動詞化》「しょうぞ（装束）く」に同じ。

TRADUÇÃO DE そう‐ずく

Conheça a tradução de そう‐ずく a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de そう‐ずく a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «そう‐ずく» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 因此，双方协议
• Tradutor português - espanhol: Así mutuo acuerdo
• Tradutor português - inglês: So mutual agreement
• Tradutor português - hindi: इसलिए आपसी समझौते
• Tradutor português - arabe: اتفاق متبادل لذلك
• Tradutor português - russo: Так взаимное соглашение
• Tradutor português - português: Então mútuo acordo
• Tradutor português - bengali: তাই পারস্পরিক চুক্তি
• Tradutor português - francês: donc, d´un commun accord
• Tradutor português - malaio: perjanjian supaya bersama
• Tradutor português - alemão: so einvernehmlich
• japonês: そう‐ずく
• Tradutor português - coreano: 그렇게 쉴틈없이 몰려 오는
• Tradutor português - javanês: persetujuan supaya Teknologi
• Tradutor português - vietnamita: Vì vậy, thỏa thuận lẫn nhau
• Tradutor português - tâmil: எனவே பரஸ்பர ஒப்பந்தம்
• Tradutor português - marata: त्यामुळे म्युच्युअल करार
• Tradutor português - turco: Yani karşılıklı anlaşma
• Tradutor português - italiano: così di comune accordo
• Tradutor português - polonês: więc wzajemnego porozumienia
• Tradutor português - ucraniano: так взаємну угоду
• Tradutor português - romeno: Deci comun acord
• Tradutor português - grego: έτσι αμοιβαία συμφωνία
• Tradutor português - africâner: so onderlinge ooreenkoms
• Tradutor português - sueco: så ömsesidig överenskommelse
• Tradutor português - norueguês: så gjensidig avtale

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «そう‐ずく»

Descubra o uso de そう‐ずく na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com そう‐ずく e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 433 ページ

中しやずくゆすぐおよすぐキヨスクラスクちからずくリスクリスク真直】&】防毒—】 X く】 38911』 08 一 7.9 &&こ 85 く】 80:く】で ... しんていずくけんぺいずくおもいすぐうずくだんごうずくそうずくそうずくしんじゅうずくしょうずくカレじょうデくえずくチャウシェスクみえすく ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

あなたは驚ろかないにしても、雷戦とそうしてスク(森本は平生下宿の主人夫婦を、雷獣とそうしてズクと呼んでいた。ズクは耳ズクの略である)彼ら両人は驚ろいたに違ない。打ち明けた御話をすると、実は少し下宿代を滞おらしていたので、話をしたら雷獣とそうし ...

夏目漱石, 2014

一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！　後期三部作『彼岸過迄』『行人』『こころ』を収録:

あなたは驚ろかないにしても、雷戦とそうしてスク(森本は平生下宿の主人夫婦を、雷獣とそうしてズクと呼んでいた。ズクは耳ズクの略である)彼ら両人は驚ろいたに違ない。打ち明けた御話をすると、実は少し下宿代を滞おらしていたので、話をしたら雷獣とそうし ...

夏目漱石, 2013

明治の文豪セット―夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『山椒大夫』『舞姫』など:

あなたは驚ろかないにしても、雷戦とそうしてスク(森本は平生下宿の主人夫婦を、雷獣とそうしてズクと呼んでいた。ズクは耳ズクの略である)彼ら両人は驚ろいたに違ない。打ち明けた御話をすると、実は少し下宿代を滞おらしていたので、話をしたら雷獣とそうし ...

ゴマブックス編集部, 2015

漱石・全小説

本文にはこうあった。「突然消えたんで定めて驚ろいたでしょう。あなたは驚ろかないにしても、雷戦とそうしてスク(森本は平生下宿の主人夫婦を、雷獣とそうしてズクと呼んでいた。ズクは耳ズクの略である)彼ら両人は驚ろいたに違ない。打ち明けた御話をすると、 ...

夏目漱石, 2013

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

あなたは驚ろかないにしても、雷戦とそうしてスク(森本は平生下宿の主人夫婦を、雷獣とそうしてズクと呼んでいた。ズクは耳ズクの略である)彼ら両人は驚ろいたに違ない。打ち明けた御話をすると、実は少し下宿代を構おらしていたので、話をしたら雷獣とそうし ...

ゴマブックス編集部, 2015

【大活字シリーズ】一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！:

夏目漱石. を得ず再び本文に立ち帰って、まずそれから片づける事にした。本文にはこうあった。「突然消えたんで定めて驚ろいたでしょう。あなたは驚ろかないにしても、雷戦とそうしてスク(森本は平生下宿の主人夫婦を、雷獣とそうしてズクと呼んでいた。ズクは ...

夏目漱石, 2014

信州のことば: 21世紀への文化遺産 - 331 ページ

これもズクの機能が発揮できない状況に陥ったことを言う。「腰を抜かす」と同じ言い方である。共通語には右と関連して「腰が抜ける」という言い方もある。ズクも同じで、ズクガ抜ケル。もある。ズクを出そうにも気力が伴わないのだ。信州以外では、「ズクガ悪イ( ...

馬瀬良雄, 2003

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 879 ページ

そうずく.そうぞく【装束分】そうぞきわく【装束付】しょうぞくつけ【装朿司】しょうぞくし【装束立】そうぞきたつ【装束始】しょうぞくはじめ【装束師】しょうぞくし【装束料】しょうぞくりょう【装束納】しょうぞくおざめ【装束能】しょうぞくのう【装束替】そうぞきかう【装束筒】しょうぞく ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新版 空海と密教: 「情報」と「癒し」の扉をひらく

いやぐもんじほうしゆほうぎようぼうそこで、空海が大学や都を離れて、求聞持法(密教で、記憶力の増強などを得るための修法)などを中心行法の一つだいそうずくうかいでんとする山林修行の道に入ったという『三教指帰』序文や『大僧都空海伝』の記述に一応 ...

頼富本宏, 2015