Significado de "しょう‐こり" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE しょう‐こり EM JAPONÊS

しょ	う	‐	こり
syo	u		kori

O QUE SIGNIFICA しょう‐こり EM JAPONÊS

definição de しょう‐こり no dicionário japonês

Para disciplinar do fundo do meu coração. Para disciplinar.

しょう‐こり【性懲り】 心の底から懲りること。懲り懲りすること。

TRADUÇÃO DE しょう‐こり

Conheça a tradução de しょう‐こり a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de しょう‐こり a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «しょう‐こり» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 刚度商
• Tradutor português - espanhol: El cociente rigidez
• Tradutor português - inglês: The stiffness quotient
• Tradutor português - hindi: कठोरता भागफल
• Tradutor português - arabe: حاصل صلابة
• Tradutor português - russo: Жесткость фактор
• Tradutor português - português: O quociente rigidez
• Tradutor português - bengali: শক্ত হয়ে যাওয়া পুরস্কার
• Tradutor português - francês: Le quotient de rigidité
• Tradutor português - malaio: Sekop
• Tradutor português - alemão: Die Steifigkeit Quotient
• japonês: しょう‐こり
• Tradutor português - coreano: 작은 먼지
• Tradutor português - javanês: kaku penghargaan
• Tradutor português - vietnamita: Các thương cứng khớp
• Tradutor português - tâmil: விறைப்பு விருது
• Tradutor português - marata: कडक होणे पुरस्कार
• Tradutor português - turco: Sertlik ödülü
• Tradutor português - italiano: Il quoziente rigidità
• Tradutor português - polonês: Sztywność ilorazem
• Tradutor português - ucraniano: Жорсткість фактор
• Tradutor português - romeno: Rigiditate coeficientul
• Tradutor português - grego: Το πηλίκο ακαμψία
• Tradutor português - africâner: Die styfheid kwosiënt
• Tradutor português - sueco: Styvheten kvoten
• Tradutor português - norueguês: Stivheten kvotient

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «しょう‐こり»

Descubra o uso de しょう‐こり na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com しょう‐こり e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

Ri Han ci dian - 739 ページ

1^^^をとる去邪消宪ごり【^】(名) [方]【动]娜熏レよし 4 ) 1 まり 1I 1 ~かじ力' 1 ,こりかたまり【港阁まり】(名' )の! 8 赚, #塊| ,热中者, ... こりごり【通窓】〔名'自サ) —こりこり,こりしょう I 凝性】(名'形功タ' ) &中一事的性質,过於專心或过份講究的性格!な藥性で快心の ...

Dao Chen, ‎Jingren Wang, 1973

C型肝炎ウィルスさん同行二人でいきますか - 215 ページ

石川さん、兜さん、『比野さん、女性のお方あたし「まだまだ、蚤の心臓じや」ウィルス「だめだこりやあ」飲んで、なーんも、なかったような顔は、いっになったらできるのでしょう。こりやあいかん。この人たちのように、ひょうひょうと座って、パクパク食って、ゴクゴク ...

西村松次, 2002

待賢門院堀河集全注釈 - 113 ページ

いかにせむ猶こりずまの浦風にくゆる煙の結ぼほれ行く(「新千載」二丁恋二.一一 3 七後鳥羽院)鳥部山燃えし煙もまが ... の浦を見に行く(会いに行く)ことだ。むなしく返る波のように甲斐なく引き返すこととは知りながらしょうこりもなく恨みの思いを抱い浦によせる恋.

錦織周一, ‎待賢門院堀河, 1989

夜明け前 - 第 1 巻

奉行から用人まで迎えに出て置いて、今になってわれわれをとがめるとは何の事でしょう。」「ですから、篤きますよ。 ... そこへ東山道軍の執事からあの通知でしょう、こりや江戸のゎ跡きを、飛んだところで打つようなことが起こって来た。」「世の中はまだ暗い。

知義·村山, ‎藤村·島崎, 1950

正しく知る糖質制限食　　--科学でひも解くゆるやかな糖質制限--　 - 136 ページ

症例 3 ' 2 で示限休職批瀧したアルコ]ル多飲の男性は、逆に糖質制限食が効制職,きにくい何らかの要因を持っていたのでしょう。こります。要でしょう。減量という観点からは、糖質制限食はまだ未解明糖質制限食は、まだまだ成長段階にあるようです。

NPO法人日本ローカーボ食研究会, 2013

魔の山（下） - 第 1 巻

視線を合わせようとしてもいちどもうまくいったことがないのに、彼女はしょうこりもなく繰り返していたのだった!彼女はベルトから下げていた駒から金属製の靴べらのようなものをとり出して、患者の喉をのぞきこみ、それをハンス・カストルプは電気スタンドをもって ...

トーマス・マン／圓子修平訳, 2015

[新訳]ガリア戦記・上普及版 - 第 1 巻

ガリー人の要請があってはじめて移住してきたことや、かれらに攻華されてやむなく応戦したことなしょうこりようどかんしょう丶。しひつよう必要な際には、汝のために一切の戦争をひきうけよう」と。 る」こうげき兵隊が攻華された. やっかいローマ人の友情は、名誉 ...

ユリウスカエサル, 2013

もう一つのソニー自叙伝: - 29 ページ

... 破壊」の労務管理を進める独占資本が、一方ではしきりに「人間性の回復」「信頼による管理」といった言葉をもてあそび、あたかも「人間尊重」の「経営革新」が独占資本の手によって進められているかのような欺職的宣伝をしょうこりもなく、くりかえしている。

川上　允, 2014

現代副詞用法辞典 - 191 ページ

0 「つぎつぎ」「あいついで」「ついで 0 」しよ-つこりもなく〔性懲りも無く〕 8116 ^ 2.1 ョ 0 - 1315 1 あのセ—ルスマン、こないだはっきり断ったのにしょうこりもなくまた来たぜ。 2 信雄は振られても振られてもしょうこりもなく美代子につきまとつている。【解説】過去の ...

飛田良文, ‎浅田秀子, 1994

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 93 ページ

かんにんぶくろこらへぶくろがまんごらんずごらんになるごらんず 77 こりこ"こりあつまるあつまるこりあつまる... ...ょりあつまるこりずまに...しょうこりもなくこりずまに; :りるこりつむおもいほ.龍] [ ^ '龍] [ ^ '龍] I じ& '籠] ! ^ '龍]どじ[ ^ "細ゆ:と[ ^ '龍]つきらいげよあの ...

Kimio Serifu, 1995

NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «しょう‐こり»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo しょう‐こり no contexto das seguintes notícias.

「平和」 『動物会議』

あーあ、人間ときたら、しょうこりもなく戦争を繰り返さずにはいられないんだ。なんでもぶっ壊しては、絶望して自分の髪をかきむしってる……」。北アフリカのチャド湖で、ライオンのアイロスと象のオスカール、キリンのレオポルトが一杯飲みながら、憤慨していた。 «千葉日報, nov 13»