Significado de "しゃちこ‐ばる" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE しゃちこ‐ばる EM JAPONÊS

しゃち	こ	‐	ばる
syati	ko		baru

O QUE SIGNIFICA しゃちこ‐ばる EM JAPONÊS

definição de しゃちこ‐ばる no dicionário japonês

Shakko Buru [鯱 張 る] [Dynamic Riru (4)] "Satoshi Yoshiharu" muda de som.

しゃちこ‐ばる【鯱張る】 ［動ラ五（四）］「しゃちほこばる」の音変化。

TRADUÇÃO DE しゃちこ‐ばる

Conheça a tradução de しゃちこ‐ばる a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de しゃちこ‐ばる a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «しゃちこ‐ばる» em japonês.

• Tradutor português - chinês: Shachiko我巴尔
• Tradutor português - espanhol: Shachiko me Bal
• Tradutor português - inglês: Shachiko I Bal
• Tradutor português - hindi: Shachiko मैं बाल
• Tradutor português - arabe: Shachiko I بال
• Tradutor português - russo: Shachiko я Бал
• Tradutor português - português: Shachiko I Bal
• Tradutor português - bengali: Shachiko বাল
• Tradutor português - francês: Shachiko je Bal
• Tradutor português - malaio: Shachiko Bal
• Tradutor português - alemão: Shachiko ich Bal
• japonês: しゃちこ‐ばる
• Tradutor português - coreano: しゃちこ바루
• Tradutor português - javanês: Shachiko Bal
• Tradutor português - vietnamita: Shachiko tôi Bal
• Tradutor português - tâmil: Shachiko பால்
• Tradutor português - marata: Shachiko बाळ
• Tradutor português - turco: Shachiko Bal
• Tradutor português - italiano: Shachiko I Bal
• Tradutor português - polonês: Shachiko I Bal
• Tradutor português - ucraniano: Shachiko я Бал
• Tradutor português - romeno: Shachiko I Bal
• Tradutor português - grego: Shachiko Ι Bal
• Tradutor português - africâner: Shachiko Ek Bal
• Tradutor português - sueco: Shachiko Jag Bal
• Tradutor português - norueguês: Shachiko jeg Bal

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «しゃちこ‐ばる»

Descubra o uso de しゃちこ‐ばる na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com しゃちこ‐ばる e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

日本俗語大辞典 - 1818 ページ

米川明彦, 2003

カザノヴァ回想録（第四巻）

両脚のふぞろいなのを隠そうとしゃちこばるので、四角ばった身体つきになっていた。自分では才ばしっているという愚かな自信をもち、そのためにおしゃべりになって、相手をするのがとても退屈だった。ある日、私が例によってうやうやしくごきげんとりをしていた ...

カザノヴァ／田辺貞之助訳, 2013

中国の智恵聖賢の智恵

年少者として、あるいは部下として、そういう相手にはどんな仕え方をすればよいのか。目上の人間の一人として若い人たちを見ていると、そのあたりの問合いの取り方がうまくないように思われる。たとえば、妙に固くなってしゃちこばる人がいるが、これでは親しみ ...

守屋洋, 1999

江戸語辞典 - 53 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

花嫁のためらい - 179 ページ

べつにしゃちこばる必要はないし、シェーンにまかせることにした。今日は朝から二ツクのことが頭から離れなかった。午後になるとシェーンの顔もちらついていた。この前のキス。ゆうべの様子。私が二ツクに夢中になっていることで、シェーンは動揺している。

スーザンフォックス, 2011

江戸ことば・東京ことば辞典 - 205 ページ

じやじや馬」はあばれ馬のこと、また人の制御に従わず、扱いのむずかしい者のことにも用いる。 ... つて坐つてをりますと、お八重の幽ちに山ほどある、怖いものかといふ風で、し「そこで、腹の虫がくッと怒り、怨みはこつしゃちこばる 205 \ 0 じやじや馬しやちこばる.

松村明, 1993

茨城方言民俗語辞典 - 446 ページ

赤城毅彦, 1991

中村真一郎小說集成 - 第 1 巻 - 120 ページ

それから急に、「君、しゃちこばるって、馬鹿にしたものじやないですよ。しゃちこばるってのは、一っ博学なところをお目にかけると、あれはシャチホコってものと関係あるんで、っまりシャチホコのようになるって意味なんで、人間シャチホコになれたら大したもの。

中村真一郎, 1993

国語辞典にない言葉: 言葉探しの旅の途上で - 205 ページ

私が使うとすれば「しゃっちょこばる」で、これが最も多いであろうと勝手に期待していたからだ。『日本国語大辞典』で「しゃちこばる」を引くと、既に十六世紀に例があり近世を通じて多く使われている古い形であることがわかる。また、これと並んで「しゃちばる」も古く ...

松井栄一, 1983

現代語語源小辞典 - 95 ページ

しゃちほこばるふしゃちこばる 1 -しゃつちょこばる」と転訛した。 I 上の海獣という觖が鋅のように構えている(張ると表現)ことから。魷鋅は城の屋根の両端に置かれ、魷を形どつたもの。名古屋城のものがよくしられている。しやつちょこは江戸訛り、「觖」(浮世風呂、 ...

杉本つとむ, 1983