CE ÎNSEAMNĂ ござん‐まい ÎN JAPONEZĂ?
Apasă pentru a
vedea definiția originală «ござん‐まい» în dicționarul Japoneză dictionary.
Apasă pentru a
vedea traducerea automată a definiției în Română.
Definiția ござん‐まい în dicționarul Japoneză
Omakase [Onza] [Finalizat] "Nu există nici o schimbare în sunetul" Omaru Mairi ". ござん‐まい【御座んまい】 [連語]《「ござるまい」の音変化》ありませんでしょう。
Apasă pentru a
vedea definiția originală «ござん‐まい» în dicționarul Japoneză dictionary.
Apasă pentru a
vedea traducerea automată a definiției în Română.
CĂRȚI ÎN JAPONEZĂ ÎN LEGĂTURĂ CU «ござん‐まい»
Descoperă întrebuințarea
ござん‐まい în următoarea selecție bibliografică. Cărți în legătură cu
ござん‐まい și extrase din aceasta pentru a furniza contextul de întrebuințare al acestuia în literatura Japoneză.
1
日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 726 ページ
ござんどうしわ 5 バ^ダ【五山堂詩話】江;尸後期の囊持文集,正編一〇巻一〇冊,補遗五巻五巧菊油五山著。正編-文化四-同一三年二八 0 七-一六) ,補 9-政无ー天保三年二八一八丄ニニ) ^ ^淸の赏枚(えんばい)の「随園詩話」にならい,五山の同時代人および ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2001
2
Nihon gikyoku zenshū: Kabuki hen - 55 ページ
なん一はお前が氣を揉ましやんしても、客人を捨て、奥へも行かれまいし、また客衆もやりもさんひと 6 ^よら,し 9 ひり^くフ 5 す 1 い。人の揚げた女郞衆を,無理に奥へ逋れて行か 5 と云はしやんすは、市郞兵衞さんでもござんすまい。それとも達て逢ひたくば、重ね ...
おきた、これは聞き処と客は起かえる、大方逆上性なのでござんしょう、貴君の事をも此頃は夢に見ない夜はござんせぬ、 ... 私が何をおもうか夫れこそはお分りに成りますまい、考えたとて仕方がない故人前ばかりの太陽気、菊の井ゆきいんがのお力は行ぬけの ...
法被一枚でもって火がかり(消火)をする。 ... これを売りに来ましてねえ、買ってくれねえってえと、「じゃあ、なんでござんすか、旦那?どうしても、お買いにならねえんでござんすか」ってなことをいって、あの、ゆすりに来たやつにかぎって、かたちは、たいへんに ...
5
日本現代文學全集 - 第 10 巻 - 72 ページ
... は巾もあつた蒲圏やの源七といふ人、久しい朋染でござんしたけれど今は見るかげもなく贫乏して八百屋の裹の小さな家にまい/ ... か未だに折ふし何の彼のといつて、今も下坐敷へ来たのでござんせう、何も今さら突出すといふ譯ではないけれど逢つては色々 ...
から—「私連では」 01 人「ござんせぬ」 III 0 ぬ又...しやんナ〜^訳けしやんな 11 ^おせずと早く奥へおじや』ね禿...から II :人「ァィく」ヒ 13 じやノ下—二人曰 13 揚巻...抹ニ二六 1 ^ 4 行》|ナシ, : : ; ^黙らぬか...揉でくれ 1 * 2 ^せずと臭へ行きや曰 I 左〕^何が出まい ...
7
江戶時代文藝資料 - 第 4 巻 - 89 ページ
... 0 0 でござんすげな、いつぞや、遣手共のはなしにするをのことでも、外の男に受けられまじきとの起請手形がござんす、是は行末 ... でござんすれ共、近年は上方にても、女郞に出ましたち五年のけて、女郎に出ましてから十年の間のはづた V 養ひとかき、一枚 ...
8
Kabuki jūhachibanshū - 9 ページ
からー「私達では」両人「ござんせぬ」曰 012 又...しやん ... 言訳せずと奥へ行きや曰〔左〕 1 何が出まいぞーナ一一出まいとは曰 2 サァ...したり 0 : :行) —出まいではない曰 11 何と...なへかへーお星さんが出たわいなァ曰 12 珍し—なにを珍し曰 12 毎晚...意休(一 ...
Kabuki jūhachiban, Masakatsu Gunji, 1965
... て茫然として居るに、持病といふのは夫れかと切込まれて、まあ其様な処でござんせう、お医者様でも草津の湯でもと薄淋しく笑っ ... 成りますまい、考へたとて仕方がない故人前ばかりの大陽気、菊の井のお力は行ぬけ ば鬼々といひまする、まあ其様 小さな子, ...
まるまる一年の上もか X って、僅十両ぐらゐのお鳥目では、此の上何年立っても、敵討ちには出られまい。 ... 同様の姿になっても、あの時すぐ様出立した方がよいと云ふたに、お前が路銀がなうてはかなはぬと意地を張って、今日まで立ったのでござんせぬか。
井口哲郎, 小林輝治, 新保千代子, 1990