CĂRȚI ÎN JAPONEZĂ ÎN LEGĂTURĂ CU «やすめ‐じ»
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やすめ‐じ în următoarea selecție bibliografică. Cărți în legătură cu
やすめ‐じ și extrase din aceasta pentru a furniza contextul de întrebuințare al acestuia în literatura Japoneză.
1
時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 48 ページ
千句一〕「そのうちにみちすがら 8 * ^ 1 おも、ゆるりと御やすみなされかしと存じて」( ,七)やすめことば【休詞〕韻文で、語調をととのえるために、句中に添える語や文? ^ 1 いう。「やすめたることば」「やすめじ」とも。「我なげくおきその風とは、息をばおきとよむ也。
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会,
2001
3
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 119 ページ
くれがく【伎楽生】ぎがくしょう【伎楽面】ぎがくめん【伎楽師】ぎがくし【伎楽鬼神】ぎがくきしん【伎楽童子】ぎがく: ^じ【伎楽歌:詠】ざがくかえいに【伎撃】ざげさ 8 【伎瘦】ギまう咖【休】ぉキユウきゅうする.やすまり,やすまる,やすみ,やすむ.やすめ,やすめる.やすもう ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
4
大辞林: 漢字引き・逆引き - 210 ページ
かんもんじ会意; ^かいいもじ城おひょういもじ神聖: ^しんせいもじ表浯文宇ひょうごもじ鎮文宇ぎんもじ髮おかもじ御髮文宇おかも ... じ正宇せいじ永宇えいじ生宇うみじ用宇ようじ白宇はくじ仮宇かじ休め宇やすめじ合宇ごうじ伏せ宇ふせじ同宇どうじ卍宇まんじ印 ...
さがやすめ,ことぱ I 休め二^ 12 (名一【文法】江戸時代の国阱学用^ ,文中にあって別に意味がなく謂子を整えるための文字,「名 ... し」の頓,なお、この「し」は現代では強意を表わす^助詞とされている,「に用いる文字,やすめ-じ【休め卞】(名)【文法】休めことばやす.
として也 0 してよなどせ 1 かなをあまさすと云は 0 物を三十一字にいひはてゝ 0 いま文字なり 0 極てやさしき字也 0 われとし 0 人とし 0 ^とし 0 みとし 0 き、としなどやうのし〔いふィ】 I ^きだはしく聞ゆれば 0 一人しぬればとは 0 やすめたる也。とあるを 0 ねたれば ...
8
日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 480 ページ
これは,やすめ詞ときこえたり」 884 "ァ〉 103 やすめ-ざや【休鞘】【名 3 白木で作った,刀剣の帕,白籌(しらさや、やすめ-じ【休字】 I 名】詩歌などで,語興をととのえるために添える箱。間投助詞の類, ,名語記丄ニ「两のやすめ字に,これをし,かれをしとっかへる,をし, ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
9
Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 480 ページ
1 會ァ〉 00 やすめ-じ【休字】 I 名】詩— ^などで、語調をととのえるために添える語。間投助詞の煩。,名語記丄ニ「 3 のやすめ字に,これをし,かれをしとっかへる,をし,但,又、をとしとは,各別の心をふくめる揪」,正微物語—上「やぶし分かぬはやぶなり。しはやすめ字 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1972
限定を表わす副助詞として助字,休め字と説明していてもよいが、本讚の「シテ」の第もの、格助詞のあるもの、接^語や、時に語の一部を指して統一がない。その意味で、証歌の「人ペナケレパ」の^抄(藤原顕昭.文治年間ニ一八五—一一九〇〕〕に見えるもので、 ...