Bedeutung von "ひた‐かぶと" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ひた‐かぶと AUF JAPANISCH

ひた	‐	かぶと
hita		kabuto

WAS BEDEUTET ひた‐かぶと AUF JAPANISCH

Definition von ひた‐かぶと im Wörterbuch Japanisch

Hatabari 【Direkter Helm / Gerade Rüstung】 Allein im Einklang mit Rüstung \u0026 Thinsp; (Rüstung) \u0026 Thinsp; Auch diese Leute.

ひた‐かぶと【直兜／直甲】 一同そろって鎧 (よろい) 兜に身を固めること。また、その人々。

ÜBERSETZUNG VON ひた‐かぶと

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Die Übersetzungen von ひた‐かぶと auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ひた‐かぶと» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 该比例卡布托
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: La proporción era de Kabuto
• Übersetzer Deutsch - Englisch: The ratio was Kabuto
• Übersetzer Deutsch - Hindi: अनुपात Kabuto था
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: وكانت نسبة كابوتو
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Соотношение было Кабуто
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: A proporção foi de Kabuto
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: শিরস্ত্রাণ বর্ষণ
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Le ratio était de Kabuto
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Menumpahkan topi keledar
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: War das Verhältnis Kabuto
• Japanisch: ひた‐かぶと
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 히 투구
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Ngeculaké helem
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Tỷ lệ là Kabuto
• Übersetzer Deutsch - Tamil: ஹெல்மெட் Shed
• Übersetzer Deutsch - Marathi: शिरस्त्राण शेड
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: kask Shed
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Il rapporto era Kabuto
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Wskaźnik ten był Kabuto
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Співвідношення було Кабуто
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Raportul a fost Kabuto
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Η αναλογία ήταν Kabuto
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Die verhouding was Kabuto
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Förhållandet var Kabuto
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Forholdet var Kabuto

10 BÜCHER, DIE MIT «ひた‐かぶと» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ひた‐かぶと in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ひた‐かぶと im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

平家物語評釋 - 15 ページ

たヾ今犬死せさせ給ひ候ひなむす,とうとう御出で^へ」と屮しけれ V 」も、なほ出でもやらざりければ、「さ候は 51 家光はまづ先立ち ... もにせさせ、わが身は院の御所のおぼっかなきに、守護し舉らむとて、ひたかぶと五六躲、院の御所六條殿へ馳せ叁る"御所には ...

内海弘蔵, 1924

参考古語辭典 - 62 ページ

江波熙, 松下大三郎 ひたひーひぢ 1 圃むかももに^かきよせ、(植園文集)ひ^〔泥〕「どろ」ひだる I 「空腹である」ぎみとも。 ... ひたすらそれに向ふこと」「一途」「てきめんなこと一ひたおもて「面のあらはなこと」「直接さしむかふこと」ひたかぶとひたすらひたぶる等參照。

江波熙, ‎松下大三郎, 1935

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

みにわとまれ、義経を加えた七名は、中門の御庭に丶武者ずわりして居流れていた。 ... ーー義経がその日の装束を御覧あかしにしきひたたれ、くわかたかぶともたかきりふしげどうあるに、赤地錦の直垂に、紫すそ濃のよろい、鍬形打った兜の緒をしめ、やの切斑 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　八巻:

みにわとまれ、義経を加えた七名は、中門の御庭に、武者ずわりして居流れていた。 ... ーー義経がその日の装束を御覧あかしにしきひたたれ、くわかたかぶともたかきりふしげどうあるに、赤地錦の直垂に、紫すそ濃のよろい、鍬形打った兜の緒をしめ、震の切斑 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

みにわとまれ、義経を加えた七名は、中門の御庭に、武者ずわりして居流れていた。 ... ーー義経かその日の装束を御覧あかしにしきひたたれ、くわかたかぶともたかきりふしげどうあるに、赤地錦の直垂に、紫すそ濃のよろい、鍬形打った兜の緒をしめ、震の切斑 ...

吉川英治, 2014

あるじは秀吉

ぐんじよう昨日は終日量雲りでときどき雨も降ったが、今朝は晴れあがり、群青色の空には大きな入道雲も浮かんでいた。がって夏が ... よろいひたたれすねあてくろかわおどしかぶとわらじこて蒸し暑い中、小六は鎧直垂の上に艦当と黒革織の胴丸をつけていた。

岩井三四二, 2014

新・平家物語　五巻:

大部隊は、先に、奈良大衆の北上に備え、その方面へ出て行った。『はてなぁ、源三位頼政らの、渡辺党はまた来ぬか』とももりさむけかぶと病み上かりの知盛は、この霧雨に濡れ、悪寒に襲われているらしい。ひた兜の下に、青白い顔を埋め、卯の花おどしの ...

吉川英治, 2013

三国志　新・水滸伝　超完全版:

おまえは口をきいたことがあるのだろう。これへ誘って来い」おくぐるわ「奥郭の探園にいる御方、どうして、私などが近づけましょう。言葉を交わしたことなどありません」「では― ―」と、曹操はいよいよ語気に熱をおびて、いいつけた。ひたかぶとただ「混灰皿の兵、 ...

吉川英治, 2014

【大活字シリーズ】新・平家物語　五巻:

覚えさせた。時政すらも、 『ままよ、死なば死ね』と今は、自分を賭けきていた。ひたかぶと兜を、まぶかに、口をへの字に大きくむすび、 『義時、わしをかば庇うな、親に気をとられるな』と、ときどきそばの息子にいい、 『宗時も、わしにかまわず、先へか駆けろ。

吉川英治, 2014

新・平家物語　一～六巻セット:

うえもんのかみむらさきよろいあかじにしき正面、眼ノ間に、高く床九をすえていた右衛門督信頼は、紫すそこの鎧に、赤地錦のひたたれを着、菊紋をちりばこかねかぶとびやくせいはくろかげふじわらのもとひらうまやしかも、かれの馬として、左近の桜の下に、つ ...

吉川英治, 2014