Bedeutung von "すじ‐かぶと" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON すじ‐かぶと AUF JAPANISCH

すじ	‐	かぶと
suzi		kabuto

WAS BEDEUTET すじ‐かぶと AUF JAPANISCH

Definition von すじ‐かぶと im Wörterbuch Japanisch

Sugar Head 【Muscle Helm】 Helm mit nur dem Muskel der Kante \u0026 thinsp; (mori) \u0026 thinsp; ohne den Tuck-Kopf loslassen \u0026 thinsp; (hiyotto) \u0026 thinsp;

すじ‐かぶと【筋兜】 鉢のはぎ合わせの鋲頭 (びょうとう) を出さずに縁 (へり) の筋だけを立てた兜。

ÜBERSETZUNG VON すじ‐かぶと

Erfahre, wie die Übersetzung von すじ‐かぶと auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von すじ‐かぶと auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «すじ‐かぶと» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 条纹头盔
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Rayas casco
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Streaks helmet
• Übersetzer Deutsch - Hindi: धारियाँ हेलमेट
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الشرائط خوذة
• Übersetzer Deutsch - Russisch: полосы шлем
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: raias capacete
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: দাগ শিরস্ত্রাণ
• Übersetzer Deutsch - Französisch: stries casque
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Headpiece persegi
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Streifen Helm
• Japanisch: すじ‐かぶと
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 줄무늬 투구
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: garis-garis helem
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: vệt mũ bảo hiểm
• Übersetzer Deutsch - Tamil: கோடுகள் ஹெல்மெட்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: रेषा शिरस्त्राण
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Kare başlığı
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: strisce casco
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: kask smugi
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: смуги шолом
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: casca dungi
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: ραβδώσεις κράνος
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: strepe helmet
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Ränder hjälm
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: streker hjelm

10 BÜCHER, DIE MIT «すじ‐かぶと» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von すじ‐かぶと in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit すじ‐かぶと im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

日本史瓦版: - 87 ページ

後奈良天皇( ;争福寺蔵)明珍の筋兜(個人蔵)下部温泉の信玄朱印状スキャンタルブ I ム^1^1 I 五三五年「言語同断、曲事なり」、官位売買に天皇ご^〔京都発〕. : : : ^など乱世には無用のものと思われがちだが、実際には諸国の武将たちはしきりに〖 110&を欲し ...

鈴木亨, 2006

戦国時代なるほど事典 - 25 ページ

ほしかぶとすじかぶと鉢に必要以上に鋲を打つものを呈兜といいましたが、それに対して鋲がほとんどない変わった形状の鉢を筋兜などかくとうかえんといいました。変わった鉢の形状は水晶の結晶の一辺を思わせる「角頭」、燃え上がる炎をかたどった「火焔」 ...

川口素生, 2001

ワードで楽しく絵を描(か)いた - 32 ページ

そして兜(かぶと)をプレゼント(といっても例によってただの図) !六十二間筋兜(ろくじゅうにけんすじかぶと)の鉢(はち)に鍬形(くわがた)でない大半月の前立の付く兜です。仙台藩伊達正宗の甲青(かっちゅう)に付くものです。ご主人のソラマメさんにもよろしく。

カメレオン, 2003

大辞林: 漢字引き・逆引き - 148 ページ

三省堂編修所, 1997

陰陽師信長 - 222 ページ

222 右足を鎧から浮かせ、すっくと鞍上に立ち、力任せに筋兜の覆輪部分を石突で加わた。経。信長の双脾は、右手から迫る刑部の動きをしかと見定める。紺糸威の刑部は、恐怖のためか、くらまえわ兜をぐっと伏せていた。信長の鉢は、勝手に動く。鞍の前輪を ...

土岐信吉, 2013

甲冑鑑定必携〔第2版〕 - 146 ページ

笹間良彦 第三章甲冑鑑定の知識 746 筋兜は南北朝時代頃からの遺物が見られるので、その頃の発生と考えるのが定説のようである。しかし、全く異なる新型が怒然と創作されるというのと違って鎌倉時代の末頃までに見鬼の線が細かくなり、星も小さくなっ ...

笹間良彦, 1985

我、六道を懼れず: 真田昌幸連戦記 - 346 ページ

りんこ・ヴ金泥で三隣の紋が刻まれ、四十八間の筋兜には八幡大善薩の前立が輝いている。眼庇の下には浅黒さんでいみつうろこけんすじかぶとはちまんだいまさっまえだてまびさし傷口を押さえる間もなく、敵の槍尻が唸りを上げ、己のこめかみに迫る。勘だけ ...

海道龍一朗, 2013

幸村大軍略記: - 第 2 巻 - 19 ページ

盆地を見下ろし、目前の小諸城を睨む真田幸村は、しつじつごうけんくろがねすじかぶとかむはがね質実剛健たる黒鉄の筋兜を被り、鋼の色も黒々とてつじにまいどうかつちゅうした鉄地一一枚胴の甲胄を身にまとっている。『上田原の合戦』において徳川家康を ...

百目鬼涼一郎, 2010

北条氏康: 信玄・謙信と覇を競った関東の雄

... 防戦には、揺るぎない自信があったが、籠城戦の場合は、どうしても兵卒の心理が、受けにならざるを得ない。「よし。わしも出るぞ」氏康は、すっくと床几から立ち上かった。すじかぶとつろこもんまた鱗紋付(肋兜を被り、黒毛の馬に跨かって、蓮池門に現れた。

菊池道人, 2002

真田信綱: 弟・昌幸がもっとも尊敬した真田家随一の剛将 - 214 ページ

まだまだ周辺の道の整備がままならない。(これから思う存粉職える。お屋形様もその気。獅うは景虎の首じゃ)思案するほどに義屈したものが晴れる。騎乗する馬の脚も心持ち軽いような気がしてならなかった。しゅんめまたおおいわぁこだなりすじかぶとしゅざやぁ ...

近衛龍春, 2013