Bedeutung von "てつ‐かぶと" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON てつ‐かぶと AUF JAPANISCH

てつ	‐	かぶと
tetu		kabuto

WAS BEDEUTET てつ‐かぶと AUF JAPANISCH

Definition von てつ‐かぶと im Wörterbuch Japanisch

Tororiba [eiserner Helm] Auf einem Schlachtfeld und ähnlichem, trägt er zum Schutz des Kopfes einen speziellen Stahlhut. Eisenkappe.

てつ‐かぶと【鉄兜】 戦場などで、頭部を保護するためにかぶる、特殊鋼製の帽子。鉄帽。

ÜBERSETZUNG VON てつ‐かぶと

Erfahre, wie die Übersetzung von てつ‐かぶと auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von てつ‐かぶと auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «てつ‐かぶと» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 铁头盔
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: casco del hierro
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Iron helmet
• Übersetzer Deutsch - Hindi: लोहे के हेलमेट
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: خوذة من الحديد
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Железный шлем
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: capacete de ferro
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: আয়রন শিরস্ত্রাণ
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Iron helmet
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: topi keledar besi
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Eisenhut
• Japanisch: てつ‐かぶと
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 테츠 투구
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Iron helem
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: sắt mũ bảo hiểm
• Übersetzer Deutsch - Tamil: இரும்பு ஹெல்மெட்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: लोह शिरस्त्राण
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Demiryolu bağlantıları
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: elmo di ferro
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: kask żelaza
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Залізний шолом
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: casca de fier
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Σίδερο κράνος
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: yster helm
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: järn hjälm
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Iron hjelm

10 BÜCHER, DIE MIT «てつ‐かぶと» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von てつ‐かぶと in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit てつ‐かぶと im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

超空自衛隊: 第二次真珠湾奇襲 - 19 ページ

せてくる。中には、向こう側の建物の上から撃ってぼうじゆんてつかぶといるのだろう、防盾を飛び越えて、砲兵の鉄兜をかすめていった弾もある。ォープントップでは、これさえもかなりの脅威だが、車長はひるまなかった。「放てっ、命中次第後退!」ズドン、と日本 ...

富永浩史, 2009

世界史に甘えて東へ西へ - 53 ページ

藤原邦雄 53 第二章古代オリエントの旅 底の浅い特徴のある鉄兜を被った衛兵が立っていた。こ + よてつかぶと一二月二五日(火)現地時間は朝の五時、カイロに着くと快晴だった。モヤモヤしていた心も吹っ飛んだ。飛行場クフ王のピラミッドに入る一二月二四 ...

藤原邦雄, 2002

いまさら聞けない　実用漢字辞典:

手探り【てさぐり】手提【てさげ】出初式【でぞめしき】出揃う【でそろう】撤回【てかい】鉄兜【てつかぶと】撤去【てき】撤収【てしう】鉄条網【てつじうもう】丁稚【でち】徹底的【てていてき】手詰まり【てづまり】鉄面皮【てつめんぴ】徹夜【てつや】手蔓【てづる】手懐ける【てな ...

ISMPublishingLab., 2014

武器よさらば

ふったび、モーター・ボートの音がきこえたが、エンジンの音が湖を渡って遠ざかるまで、じっとしていた。ースイスに来たらしいな、キャット」 ... 彼は、ドイツ兵のような灰色がかった緑色の軍服てつかぶとを着、鉄兜をかぶっていた。健康そうな顔つきで、歯ブラシの ...

ヘミングウェー／高村勝治訳, 1971

苦しい目 楽しい目 人生なんでんかんでん:

てつかぶといかん三日二夜を食もなく、とまでは言わないが、雨ふりしぶく鉄兜をば如何せむ。稼ぎに追付く貧乏なしというが、私だけ稼ぐに追抜く貧乏神なのはなぜだろう、なぜかしらん。ますめ貧乏暇無し、今日もひねもす、机に向かってシコシコと原稿用紙の研 ...

寒川猫持, 2014

南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 15 富沢有為男: - 第 25 巻 - 45 ページ

いいか、船は 00 するものと覺悟するんだ」二三人の傳令兵が歸って來て、各部隊の沈默の中に、何事か大聲で傳へてゐる。 ... 桑原が後に廻って紐を結んでくれると、一方では金子が鐵兜を中谷たにきうぐくははらまはひもてつかぶとたに「爆擊?」「爆擊だよ」もう ...

木村一信, ‎富沢有為男, 1996

Shin yōji yōgo tsukaikata bukku - 52 ページ

テツ〔迭〕更迭。 1 .〔鐵〕テツ〔哲〕 1 哲学。 2 贤哲。先哲。テツ〔撤〕撤回。撤退。撤廃。撤兵。テツ【徹〕 13 徼。透徹。徹夜。 2 一徹。徹底。てつ「ーを踏む」失敗をくり返す。〔"轍〕てっかい【撤回〕「"兜〕てつかぶと【鉄かぶと〕〔鉄てづかみ〔手づかみ〕〔手" -摑み〕「付き〕 ...

Shin Hyōkihō Kenkyūkai, 1965

とまどい関ヶ原

これがくろいとおどしよろいなんばんてつかぶとばのつめしようそう黒糸織の鎧に、南蛮鉄の兜をかぶり、陣馬野から戦況を見ていた家康は、爪をかみはじめた。これは家康が焦燥し切っている証拠である。うままわぎよたづな馬廻りの若侍が家康のまわりを固め ...

岩井三四二, 2013

新書　太閤記　四:

こしょうおきくかわせたんざわきざかさすけよせていわみ赤尾新兵衛、浅井石見、そのほかの側臣や一族も、彼と前後して、敵へ当った。ほのおておいゆくえ城 ... 長政は、そのあたりを潜って来るてつかぶと一隊の鉄甲をみとめて、「寄手だツ。いで」と、ふいに横を ...

吉川英治, 2014

秘錄大東亞戦史: 満洲篇(上・下) - 250 ページ

しょうこちかれんぐんれっしゃ(いまんさい正午近〜ソ連軍の列車が兵を満載してきたはいきえきそうぜん北から人って来た。 ... せんろうえくぼてっかぶとお線路の上には四んだ鉄兜、へし折れじゅうけんぐんぶくかたほうだた銃剣、ひきさかれた軍服、片方丈け 250 ...

田村吉雄, 1953

3 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «てつ‐かぶと» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff てつ‐かぶと im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

開高健（左）と佐治敬三（撮影：石山貴美子）

つぎの瞬間、湿った空気を切り裂いて、無数の銃弾が薄暗いジャングルの奥から襲いかかってきた。 ... カメラマンの秋元啓一とともに取材のため南ベトナム政府軍に同行していた彼は、アメリカ軍事顧問団から支給された鉄兜（てつかぶと）をかぶり、サイゴン市内 ... «現代ビジネス, Sep 15»

恐るべきかな原爆：記者１６年目の無条件降伏 第１部余聞 毎日新聞の …

終戦の８月１５日の毎日新聞には、「ポツダム宣言受諾」を告げる昭和天皇の詔書が掲載されている。 ... 彈（ばくだん）”／吊革を握つたまゝ／一閃で全乗客黒焦（くろこげ）／點々（てんてん） 鐵兜（てつかぶと）の頭蓋骨（ずがいこつ）」で、現在の毎日新聞でも２００ ... «毎日新聞, Sep 15»

【戦後７０年 戦跡を行く】 白壁兵舎広報史料館と新発田西公園（新発田市）

ここは新発田で創設され、同兵舎を利用していた旧陸軍歩兵第１６連隊の明治から昭和までの激戦と悲劇の歴史を伝えている。 ... 長谷川氏らの遺骨収集団がガダルカナル島を訪れた際に回収した鉄兜（てつかぶと）や銃弾、敵陣にあった鉄条網なども展示され ... «産経ニュース, Aug 15»