Bedeutung von "いり‐ざけ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON いり‐ざけ AUF JAPANISCH

いり	‐ざ	け
iri		ke

ÜBERSETZUNG VON いり‐ざけ

Erfahre, wie die Übersetzung von いり‐ざけ auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von いり‐ざけ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «いり‐ざけ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 烤酒
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: licor asado
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Roasted liquor
• Übersetzer Deutsch - Hindi: भुना हुआ शराब
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الخمور تفحم
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Жареный ликер
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: licor roasted
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: রোস্ট ওয়াইন
• Übersetzer Deutsch - Französisch: liqueur rôti
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: wain panggang
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Roasted Schnaps
• Japanisch: いり‐ざけ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 이리 술
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: anggur panggang
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: rượu rang
• Übersetzer Deutsch - Tamil: வறுக்கப்பட்ட மது
• Übersetzer Deutsch - Marathi: भाजलेले मद्य
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: kavrulmuş şarap
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: liquore arrostito
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Pieczony alkohol
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: смажений лікер
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: lichior prăjită
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Ψητά υγρό
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: geroosterde drank
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: rostad sprit
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: stekt brennevin

10 BÜCHER, DIE MIT «いり‐ざけ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von いり‐ざけ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit いり‐ざけ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

廣文庫 - 第 8 巻 - 323 ページ

物集高見 羊猫家慶鹿、皆有軒、本朝赤上古皆食獣肉、天武天皇四年、語サシ、かごを引きつくりて、にえみをかけ、よくまらめ、まやうがすよて吉、さつとみ)がきてもよし、○較、これもふか同前「○こち、かごをこぎ、うすくつくり候、まやうがす、いりざけ、たですよて ...

物集高見, 1922

続群書類従 19下(遊戯部・飲食部) - 76 ページ

山椒みそすよし。,つなぎ白やさにして靑すにてよし。あこれもいりざけよし。いりざけよし。鯉からし酢。なまかつほしらめて吉。そのまゝもつくる. "さわらい. ?ざけ。しやうがす。舱鳙これもしらめてしゃ-フがす。す。い 6 ざけ。たですにても。 I:卷笫五百. ;ハ十五料 8 ?

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

雜藝叢書: - 第 1 巻

... よし〔にはとり〕'吉[かもがん]きじのごとく、又ほねぬきにしては、わたみ候、右のかきだいにもり合せよし、こひにても仕候也、同いりざけ[す)き]あをず、しやうがずにてよし[まながつ椎]いお酒しやうがずにてもよし[くじら]うすくつくりてにえゆをかけ、さんせうみそずに ...

國書刋行會, 1915

江戶料理史・考: 日本料理「草創期」 - 291 ページ

たいなど入。わさびすにてあへ候。鳥いれずもつかまつり候。がぜちあへは鶉にても小鳥にても。しやうゆうをつけ。よくあぶり候て。こまかにきり。からしすにてあへ候也。あをかちあへともいふ也。水あへはいりざけに酢をくはへよし。ごんぎり。田つくり。するめ。

江原恵, 1986

食生活語彙五種便覧 - 29 ページ

者のうち『庖丁聞書』は推定によれば弘治三年以後の成立となるので、この推定が妥当なものとすれば、煎酒については『松屋茶会記』の弘治三年の記録が ... いり酒は弘治三年〈一五五七)の記録が現在もつとも古く、今世紀に入り間もなく記録が消滅している。

川上行蔵, ‎小出昌洋, 2006

完本日本料理事物起源 - 第 2 巻 - 29 ページ

者のうち『庖丁聞書』は推定によれば弘治三年以後の成立となるので、この推定が妥当なものとすれば、煎酒については『松屋茶会記』の弘治三年の記録が ... いり酒は弘治三年二五五七)の記録が現在もつとも古く、今世紀に入り間もなく記録が消滅している。

川上行蔵, ‎小出昌洋, 2006

完本日本料理事物起源: 食生活語彙五種便覧 - 29 ページ

者のうち『庖丁聞書』は推定によれぱ弘治三年以後の成立となるので、この推定が妥当なものとすれば、煎酒については『松屋茶会記』の弘治三年の記録が ... いり酒は弘治三年二五五七)の記録が現在もつとも古く、今世紀に入り間もなく記録が消滅している。

川上行蔵, ‎小出昌洋, 2006

自由が丘のカフェイカニカ

例えば、この煎酒(いりざけ)は、江戸時代から庶民がお醤油代わりに使っていたものなんです。日本酒に梅干や花カツオを煮詰めた、昔ながらの調味料なんですよ。うちでは何にでもかけて、美味しくいただいてます。ここに置いてあるものは、自分が自宅で普段 ...

All About 編集部, ‎江沢香織, 2013

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 341 ページ

いり.ほし。「何もあがらる II やうな物はござりませねど、いりこと牛房の煮たが、其入子鉢にすこし」〔けいせい伝受紙子; ,一〕いりこ ... 田畑はっくれども、入作人などは其のまふけたるを他所へとれば、在所の用に立つ亊なし」〔多胡辰敬家訓〕いりざけ【煎酒】名酒に ...

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

和洋日用料理

あら 3 艦りがっを二いなだ細信、細作りかんてんしそせんくずきりす、きあらひわさびめうがせんいり酒み加子いり酒からしみそ根い 6 せんいり酒わさびしやうゆ鮮はそづくりきり鶴はそづくり同あらひいりかうじ|ふりあさり岩たけ同いり皮警返し警油づくわさび色 ...

竹堂主人, 1901

2 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «いり‐ざけ» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff いり‐ざけ im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

旬のサワラ、明石産がとにかくおいしい！

それだけ明石はすごいってこと。明石、いつか行かなきゃだわ。 さて、そんな高級な明石の鰆、まず刺し身で食べました。ネギをたくさん刻んでぶっかけて、醤油ではなく、最近私がハマっているほんのり梅風味の「煎酒（いりざけ）」という調味料でいただきました。 «朝日新聞, Dez 14»

熊本県にそびえる三大名城の熊本城で、江戸時代の武士のごちそうを満喫!

酒をかつお節や梅干しと煮詰めた「煎酒(いりざけ)」や、裏ごしした梅肉に砂糖を混ぜた「梅醤(うめびしお)」をつけて食べるのだ。 江戸時代初期、しょうゆはまだ一般に普及してなかったのだ。しょうゆより先に砂糖があったのは意外だが、オランダと交易が盛んだっ ... «マイナビニュース, Nov 12»