Bedeutung von "かき‐かえす" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON かき‐かえす AUF JAPANISCH

かき	‐	かえす
kaki		kaesu

ÜBERSETZUNG VON かき‐かえす

Erfahre, wie die Übersetzung von かき‐かえす auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von かき‐かえす auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «かき‐かえす» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 牡蛎回报
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: retorno Oyster
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Oyster return
• Übersetzer Deutsch - Hindi: सीप वापसी
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: عودة المحار
• Übersetzer Deutsch - Russisch: возвращение Oyster
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: retorno Oyster
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: ওয়েস্টার আগমন
• Übersetzer Deutsch - Französisch: retour Oyster
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: pulangan tiram
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Oyster Rückkehr
• Japanisch: かき‐かえす
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 굴 반환
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: kerang bali
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Oyster trở lại
• Übersetzer Deutsch - Tamil: எடுக்க
• Übersetzer Deutsch - Marathi: ऑयस्टर परत
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: istiridye dönüş
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: ritorno Oyster
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: powrót Oyster
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: повернення Oyster
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: întoarcere Oyster
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: επιστροφή Oyster
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Oyster terugkeer
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: ostron avkastning
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Oyster retur

10 BÜCHER, DIE MIT «かき‐かえす» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von かき‐かえす in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit かき‐かえす im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

源氏物語の音楽 - 44 ページ

この「つまびき,を爪にて彈することとせば、全く琵琶の奏法にあるまだすこしかきならし給。なほかきあはせさせ給へとせめきこえ給へば、くるしとおぼしたる氣色ながら、つまびきにいとよくあはせてた紅梅卷^琵琶について、とあも。この返撥をばここに「かき返す」 ...

山田孝雄, 1934

風俗上よりみたる源氏物語描写時代の研究

日本古典文学大系には「世間普通の奏法(かき合せ)」(柵娘、一一二一)と注し、また「黄鐘調の搔き爪と合わせとある。 ... また右の橘姫の卷にかき合はせというのが見えるが、琵琶についてのかき合わせといったこのかき返す撥というのは奏法の一つで、田辺氏 ...

伊藤慎吾, 1968

日本古典文学の仏教的研究 - 107 ページ

仏教大辞彙』にも、ほぐすきがへ物故せる人の書き残せし反古の裏面に経を書写し、或は更に之を漉返して写経の料紙に充て以て其の冥福を祈ることあり。云々なお、『十訓抄』第五「清和天皇崩後、東宮御息所薄墨経書写供養事」があり、このときから反古色紙 ...

松本寧至, 2001

現代日本語の語構成論的研究: 語における形と意味 - 186 ページ

も少なく,対応も〔一〕対〔 1 〕,〔四〕対〔 4 〕の二通りしかないが,単独用法においほ 2 】〔一〕—一に〕かき-返す" X じぬバ敵を)射^ : (ボールを)打ち返す追い返す(警官隊がデモを)押し^ :蹴り遂± (球を'贈り物を)突き返す〔突っ返す〕〔スヌめ奪い返す(盗まれた物を) ...

斎藤倫明, 1992

Genji monogatari no ongaku - 28 ページ

全く琵琶の奏法にあるまだすこしかきならし拾。なほかきあはせさせ給へとせめきこえ給へば、くるしとおぼしたる氣色ながら、つまびきにいとよくあはせてた紅梅卷に琵琶について、とあ, 9 。この返撥をばここに.かき返す」といへること明かな 6 - 0 譜面八八,如此 ...

Yoshio Yamada, 1934

源氏物語之音樂

この「つまびき,を爪にて彈することとせぱ,全く琵琶の奏法にあるまだすこしかきならし給。なほかきあはせさせ給へとせめきこえ給へば、くるしとおぼしたる氣&ながら、つまびきにいとよくあはせてた紅梅卷に琵琶について、とあ. 5 。この返撥をばここに,かき返す.

山田孝雄, 1934

源氏物語版本の研究 - 560 ページ

ちして、かき返すばちの音も物きよげにおもしろし、さうのこと哀になまめいたるこみ家して、たえ〜聞ゆ。(橋姫巻、十五ウ~十六オ・一五二一 2 〜 7 )八の宮が勢の名手と聞いていたので、薫は少し期待したが、近づくと墓』の音色だった。そして、この意は、「襲鶴に ...

清水婦久子, 2003

式子内親王集・建礼門院右京大夫集・俊成卿女集・艶詞 - 38 ページ

〇かき返す—繰り返す。 建礼門院右京大夫集や 1 と、又かきくらさるゝに、ひぐらしはしげき木ずゑにまことに土さへさけて見ゆる世のけしきにも、「我袖ひめつちみ(わがそで)おろしたれば、竹の葉はつよき日によられたるやうにて、夏深き比、つねにゐたるかたの ...

式子 (Princess, daughter of Goshirakawa, Emperor of Japan), ‎藤原悛成女, ‎建礼門院右京大夫, 2001

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 49 ページ

下国之時者下ュ奉害こ(文明十四年鈔庭訓往来^糊)「然処かいぬし、まへの所带主にかきあたふる判形を用て害くたしの地なるよしそせ .... ふる、かく、むせぶ、はらふ、かき返す、弦をはねて鳴らす,「琵琶の音に、をそる際に、撥を下からすくうようにして、かきかへ.

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

アジアのなかの日本史 6 文化と技術 - 312 ページ

Yasunori Arano, Masatoshi Ishii, Shôsuke Murai この文書によって、三味線の弾奏者が床几に腰をかけたこと、つれ三味線という様式があること、「かき返す」とぶ」とある。の一節かや、夢の浮世に只狂へ、とどろ. .となるいかづちも、君とわれとの中をは裂けし ...

Yasunori Arano, ‎Masatoshi Ishii, ‎Shôsuke Murai, 1993