Bedeutung von "うしろばり‐の‐おおくち" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON うしろばり‐の‐おおくち AUF JAPANISCH

うしろ	ばり	‐	の	‐	お	お	くち
usiro	bari		no		o	o	kuti

ÜBERSETZUNG VON うしろばり‐の‐おおくち

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• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Mare de Ushiro - Bari
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• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Groot van Ushiro - bari
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Stor av Ushiro - bari
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Store av Ushiro - bari

10 BÜCHER, DIE MIT «うしろばり‐の‐おおくち» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von うしろばり‐の‐おおくち in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit うしろばり‐の‐おおくち im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 349 ページ

加船の多い場合は;に^けて出帆させ、その後組の船。後浮け。二番浮け。!先走り。 1 ^用控「後走り、惣一番塩兑秀十郎」あと- ... うん吉ならばなかなかはなすまじき&情」あとばり-の-おおくち:おほくち【後強大口】《名 3 「うしろばりのおおくち(後張大口ごに同じ。

日本大辞典刊行会, 1976

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 881 ページ

いんし) 274 上後院渡文(ごいんわたしぶみ) 273 下後陣(こうじん) 393 下後高畲院(ごたかくらいん) 462 下後堂(こうどう) 409 中後崇光院(ごすこういん) 462 下後張(うしろばり) 301 上, 595 中後張の大口(うしろばりのおおくち) 95 上, 312 中 1 後涼 ...

Keizō Suzuki, 1996

大辞林: 漢字引き・逆引き - 329 ページ

mp; ... ...ろおしつしろおびつしろがえりろかげうしろがみ-つしろきず-つしろきずゥしろぎたない,うしろくび-うしろぐらい,うしろげさ,う ... でうしろとびうしろのめ 4 つしろはちまき-うしろはば:つしろばりおおくち I うしろひも;ぅきいんしょうし睡ぎ」うきしほんし喻ぎ一一つきち ...

三省堂編修所, 1997

逆引き熟語林 - 305 ページ

... ぐち仲人口なこうどぐち資人口きじんぐち-きにんぐち入り口いりぐち,はいりぐち八つ口やつくち身八つ口みやつくち下がり口さがりくち ... ぐち上り口のほりくち丸口まるぐちし 1 门くちくち,くちぐち大口おおくち的張大口まえばりおおくち後ろ張大口うしろは'りおおくち!

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

安斎隨筆 - 第 9 巻 - 76 ページ

すそを張らしめんが料に右の大口を^くしたるものなり是に尤前後公服にあらず內々の眼に被用なり〇下袴腰ヌは指貫のを格した ... 前後して着せしものにて輿あるさ大口はうしろを大精好にするよし定基卿のうしろ張と戯れ書しろを尋常の精好にする故前張りて最 ...

伊勢貞丈, 1953

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 672 ページ

... ぐち|ナいくち|ひたいぐち|にくていぐち|あきないぐち|かばいぐち|しまいぐち一かよいぐも一わらいぐち|ぬめりいぐち|つくろいぐち|う ... おくち一おぐち一おおくち|おおくち(大口)赤—裏おろ) —ヒおおくちあかおお V ちまえばりおおくちうしろばりおおくちかくち力くちかくち ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

筆の霊 - 第 2 巻 - 18 ページ

へ逮へて、今赤大口と一ぶる赤大口は、着したる^大口と名付るには逮て、口大にあくくちとも名付たるなり、今世束帶の時、表袴の下に^ねて^うしろの方大に張いで-、も\だちの所、大に口あく故、大れは、はかまいといとあぢきなしと:ぶるは是なり、大口の袴兑えたり、滞少納: . ... も古き^たり、枕草子、雪高う降て束はぅち^も着る物なり、^ 5 、後の稱に、衣冠と呼装を、装^との事心得べし、 1 装束は、うけばりたるかぎり、^装に多く見えたり、 ...

田沼善一, 1931

稲垣足穂全集 - 250 ページ

なるほど、あんな挎すそぐちはらあれが後張大口であろう。太糸の織物が後方へ突き出し、殺いだような直截優婉な曲線が腰周りから広うしろばりそちょくせつゅうえんことだけは確かである。舞台上の子方が身に着けていた大口袴であった。曲が何だったかは ...

稲垣足穂, 2001

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 183 ページ

ま^ 99 】ぜんご 1 まえうしろ,まえしりえ前後不覚】ぜんごふかく I 左右】ぜんごさう,ぜんごさゆう前後即因果虚偽】ぜんごそくいんがのき ... 【前婦】ぜんぶ【前強大口】まえこわのおおくち【前張】さいばり-まえばり【前張大口】まえばりのおおくち【前悪】ぜんあ 5 I いかけ.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本の神話 - 94 ページ

そして、うしろむきにわたすのですよ。それから、兄さんが高いと「え、『さびばりばかばりびんぼうばり』というのですか。 ... たいののどに、つりばりがひっかかってありました。たしかに、山さちひこが「あった。あった。」たいは、ばつくりと、大口を開けました。おおぐちあ.

平山忠義, 2003